俺は家の事情で、学校の近くで一人暮らしをしている。

ある日、学校帰りに一人の女子生徒が俺の後を付いてきた。

顔見知りではあるが、まったく口を利いたことがない子だ。

その子は、俺の部屋の中まで入ってきてしまった。

ワケありか？家出か？

特に悪意もない様子なので、好きなようにさせておいた。

俺がいつものようにゲームで遊んでいる間も、その子は黙って部屋に座り込んでいる。

どれくらい時間がたっただろう？ふと、彼女が行動を起こした。

俺に体を密着させてきたのだ。

やがて、その子は俺を裸にひん剥き、俺のイチモツをくわえ、性行為を仕掛けてきた。

俺は当初は困惑してなされるままだったが、そのうち火が付き性行為に応じた。

その間、その子はそれまでの静かさとは裏腹に、喘ぎまくった。

次々と、色んな体位を無言で要求し、そしておおいに喘ぐのだ。

事が終わると、その子はそそくさと無言で帰ってしまった。

きっとワケアリで人肌恋しかったのだろう、そうに違いない。

それからというもの、次々と女子たちがうちにやってくるようになった。

彼女たちはみな、俺の体を無言で求めてくる。

存分に喘ぎまくった後、無言で帰っていくのだ。

まるで何か鬱憤でも晴らすかのように･･･。