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女教師超乳暴れ江戸遊戯「江戸初期編」「第四話」「恵乃花との出会い」磔になった恵美奈は、三浦屋伝兵衛が袖の下を使って青山大膳に磔を止めてもらい、伝兵衛に助けられたわけだが、
伝兵衛に売られてしまい、女性を買いに来た外国人、ジャエル・インガーの相手をする事になってしまった
で、出会茶屋でジャエルとセックスをした恵美奈は、ジャエルをイカせ、出会茶屋から出ていった。
所変わって、恵美奈が江戸にタイムスリップした際にいなかった恵乃花はと言うと、恵美奈がタイムスリップしたと同時に、別の場所に飛ばされていた
「うう、うん、」と目を覚ます恵乃花、辺りを見渡すと、何処かの部屋の中にいた
「ここは、何所かしら」と横を見ると、恵美奈がいない
「あれ、恵美奈がいない、逸れちゃったのかしら、それにしても何処の部屋かしら、とにかく出ていかないと」と、あっちこっち見渡すと
まるで時代劇にある長屋のような間取りである
「時代劇で見たことがあるけど、私、時代劇の中に迷い込んでしまったのかしら」と思い、障子を開けて外にでる、外では恵乃花の格好をみて
物珍しく見ている人たちがいた。
なぜなら、恵乃花の服装は、江戸時代にはない、胸元の空いた服にミニスカートを履いていたからだ、そして恵乃花のLカップのでか過ぎる胸
江戸の町民たちには目立つ服装だった。
恵乃花も自分が江戸時代にいることとは気がつかず、着物を着ている人たちに話しかけようとした
その時だった、一人の刀を差した丁髷男が、町人を斬り捨てた。
その場面を見た恵乃花は「え、嘘でしょ」と呆気にとられる
だが、恵乃花に気づいた男は、彼女を追っ掛けてきた
「きゃああ」と逃げる恵乃花、追いかける男
何とか男から逃げると、小屋が開いていたので、そこへ飛び込んだ
「はぁはぁ、もう追ってこないわね、それにしてもいったい此処は何処なのかしら、街には着物を着ている人たち、で、あの危ない男は刀を差していたし
もしかして、私、本当に江戸時代に来てしまったのかしら、そうだわ、私の服装を見て人々は珍しそうに見ていたもの、それに時代劇なら
監督やスタッフがいるはず、だけど、そんな人はいなかった、どうしよう、現代に帰る方法も判らないし、何より、恵美奈を探さなきゃ
でも、どうやって探そう、出歩くと、またあんな物騒な男がいる訳だし、一応、悪い人はセックスでイかせられるけど、江戸の男をイかせられるかしら」
などと、考えていた。
すると、外から話し声が聞こえる
「何、誰か来るのかしら、」と小屋の中から外を覗きこむ、すると先ほどの危ない男が仲間を連れてやって来たのだ
「え、ど、どうしよう、逃げたいけど、もうそんな体力ない、捕まったら何をされるか、犯されるだけなら何とか、イカせられるけど」
と考えたが、恵乃花は、体力が尽きて寝てしまった。
「うう、うん、此処は」、気がつくと恵乃花は紐で縛られていた。
すると、そこには二人の刀を差した丁髷男がいた。
「な、何ですか」と聞く、恵乃花
すると男たちは「へへへ、お前の体たまんねえんだよ、新岡殿は始末しろって言ってたけど、お前と遊んでからでもいいかなと思ってな」と言った
恵乃花は、「わかりました、ただ、この紐がきつくって、解いて貰えませんか、そうすれば、私もいいことをしてあげますよ」と言った
男たちは、我慢できず、恵乃花の紐を解く
「ありがとうございます、では」と言うと、男たちの袴を剥がし、ペニスを出すとおっぱいで挟み擦りつけてペニスを口で吸う
「おお、す、すげええ、ドピュー」と男たちは精液を出す
で「きゃ、うふふふ、それからですね」と恵乃花は、一人を寝かせ、ミニスカートとパンツを脱ぎ、相手のペニスを自分の膣内に入れる
で、もう一人に「後ろから入れてください」と、もう一人のペニスを後ろから自分の膣に入れさせた
「あああん、あん」
「おお、す、すげえ、お、お前何者なんだ」と言う
「私は未来から来た女教師魁原恵乃花と言います、信じるかはあなたたちしだいですけど、それより、もっと気持ちいいことしましょ」
と言って、騎乗位を終えると、男たちから一旦恵乃花は、離れ、男たちにフェラパイズリ、ディープキス、乳ビンタ、おっぱい飲ませ、69、櫓立ち
二本挿入を何回もし、最後にもう一度、二人に騎乗位をして
「ああん、い、イッテください」
「だ、だめだ、ドピュー」と男たちは精液を出して気絶した
恵乃花は、気絶した男たちの唇にキスをして、小屋から出て行った。
と、一方の恵美奈は、おきみの家にやって来て「おきみさん、酷いじゃないですか」と怒った
おきみは「恵美奈さん、ごめんなさい、あの時は選択の余地がなくって」
「まあいいですわ、それより、お仕置きです」と言い、おきみにディープキスをして、恵美奈は自分の爆乳をおきみに飲ませ、乳ビンタをした後
おきみのマンコを舐めて、恵美奈は自分のマンコをおきみのマンコに擦りつけて、最後に舐めまわした
「ああん、恵美奈さん、イッチャいます」とおきみは眠ってしまった。
悪党には問答無用のセックスでイかせる恵美奈だが、おきみには普通のセックスで眠らせたのだ
で、「こんにちは、」と声を掛ける者がいる
恵美奈は障子を開けてみると、そこには恵乃花がいた
「え、恵乃花」
「恵美奈」
「恵乃花、探してたんだよ」
「へえ、そうなんだ、う、うん、その女の人は誰よ」とおきみの方をみる恵乃花
「あ、こ、この人は」
「どうせ、私のことなんて忘れてたんでしょ、この女たらし、この浮気者」
「恵乃花、違うのよ」
「まあいいわ、けど、この人、なぜ寝てるの、それに愛液のにおい、恵美奈ったら、本当に女好きなんだから」
「これは、私がこの人をイかせたの」
「そう、話は後にしましょ、今日はここで寝かせてくれる」
「雑魚寝でいいでしょ」
「うん」
こうして、恵乃花と出会った恵美奈だった。