企画募集
女教師超乳暴れ江戸遊戯「江戸初期編」「第五話」「遊郭への忍び込み」おきみの家で恵美奈に逢った恵乃花は、恵美奈にイかされて眠っているおきみを乳ビンタで起こし、話をする
で、さすがに一人暮らしの芸者の稼ぎだけで二人を居候させるには苦しいので、おきみは恵美奈たちを長屋に住ませた
家賃はと言うと、南町奉行所からの手当てと新三郎とおきみがくれたお金で払い、長屋に住むことになった
で、恵美奈たちのこれからの生活だが、未来に帰るその日までは食べていかなくてはいけないので働くしかない
ただし二人とも、未来では教師だったので、他の仕事はしたことがない、で、セックスが上手い訳は、教師になるまでに勉強しバイトで風俗嬢をしていた。
ならば遊郭で働けばいいらしいが、遊郭で働くとなると一生でれない、そんなのは嫌なので、彼女たちは自由にセックスをしたいので
勿論、スポーツは全然できないが、寺子屋で教師として働くことを二人は決めた
恵美奈たちは、新三郎に寺小屋を開いているその塾長に頼んでもらうことにした
で、早速の初日、恵美奈たちは子供たちのいる教室に行き「どうも、はじめまして、私は島原恵美奈って言います、皆さんに読み書きを教えます
で、こっちが魁原恵乃花、私たちは、今日は私、明日は恵乃花で交代で、皆さんに読み書きを教えます」
で「はーい」と子どもたちは返事をする
「じゃあ、早速始めます」と文字を教えている恵美奈、で、「じゃあ、今日はここまでにしましょう」と終わる、すると子供たちが恵美奈の所に来て
「先生、俺達、もう我慢できないよ」と恵美奈のおっぱいをしゃぶりつくす子供たち
「ああん、あん、(どうしよう、子どもたちだから、イかせるわけにもいかないわね)」と考えて
恵美奈は「わかりました、飲みたいなら存分に飲んでください、で、満足したらもう帰るんですよ」と言い、子供たちにおっぱいを飲ませまくった
で、子どもたちは帰って行った。
恵乃花は「いいの、子どもたちは親にしゃべるかもしれないわよ、もしそうなったら、ここを出て行かなくちゃいけないかもしれないわ」
恵美奈「いいのよ、もしでて行くことになったら、またどこか探せば、それにいざとなったら、新三郎さんの家で雇って貰ったら」
「雇うって、何をするのよ」
「炊事、買い物、掃除何でもいいわよ」
「わかったわよ」と話をした
で、それからも子供たちは二人のおっぱいを吸いまくって、二人は子供たちに「じゃあ、そろそろ始めますか」と読み書きを教える
そして、それが日常茶飯事なっているが、一向にクビにならない二人
恵美奈は「なぜだろう、全然辞めてくれと言ってこないのは」と不思議に思った
で、廊下を歩いていると、塾長にあったので話を聞いてみた
すると、家では悪がきだが、恵美奈のおっぱいを吸っているとおとなしくなって読み書きを頑張るらしいと、その子の母親が言ったそうだ
恵美奈は「変な理屈ですね、まあ、でもここの寺子屋で読み書きを教えていけるなら、頑張ります」と言った
そして、今日は日曜日、寺子屋が休みだったので、二人は寝ていた
一方、おきみも芸者の仕事を今日は休みにして、おさきの家に遊びに行った。
すると、坂本屋に一人の若旦那風の男がやくざ風の男たちを引連れて現れた
「おさきちゃん、いるかい」と声をかける男
「はーい」とでて行くおさき、で「あ、あんたは庄太郎、なんかようなの」と言う、男の名前は庄太郎、三浦屋伝兵衛の一人息子だ
「おおっと御挨拶だね、えーと今日は君に用事はないんだ、おきみがいるだろ、実はおきみに借金を返して貰おうかと思って」
「何言ってるのよ、おきみちゃんは借金はもう返したって言ってたわよ」
「おさきよ、お前こそ何を言っているんだ、借金には利子が付くんだよ、ほら見てみな」と庄太郎は証文を出して見せる
「これは、え、利子が一週間に10両、合わせて100両ですって、こんなのこれってあんたが後から付け足したんでしょ」
「うるせえ、とにかくおきみを連れていくぞ、おい、おきみを連れ出すんだ」と、やくざ風の男たちをおきみを連れ出した
そして、夕暮れになったので、恵美奈は「恵乃花、おさきさんの処へ行こうか、一緒におきみさんと食事をするんだから」
と恵乃花を誘う、少しヤキモチを妬きながら恵乃花は、一緒におさきの家に行く
「えーと、ここら辺かな」と家を探していると、家の中から新三郎が現れた
恵美奈「新三郎さん、どうしたのですか」
「おお、恵美奈殿、こちらは」
「私は、魁原恵乃花、恵美奈と一緒に未来から来た女教師です」
「そうですか、いや、実は」
新三郎は、恵美奈に事の経緯を教えた
恵美奈は「許せないわ、助けましょう、でも、まずはどこに連れられて行ったのかしら」
恵乃花「借金だとなると、遊郭ね、でもどこの店かしら」
恵美奈「じゃあ、今から遊郭に行って、男たちをイかせて」
恵乃花「何を言っているのよ、男たちをイかせている間に、別の店屋でおきみさんが客を取ったら終わりよ」
恵美奈「そうね、どうしよう」
と話をしていると、飛脚屋が新三郎に手紙を届けた
開けてみると桜太夫からだった「新三郎様、今日は私熱が出て動けません、今日の客は私の大嫌いな青山大膳、それと私の店に新しい女の子が売られて来ました
あなたも知っているおきみと言う子です、あの子は騙されて此処に来たのです、どうかあの子を助けてあげてください」と書かれていた
恵美奈は「新三郎さん、太夫の店をご存知なんですか」
「ああ、知っている、三浦屋の息子庄太郎の店で、名前は高山屋だ、だが私は、今行くことができない、」
恵美奈は「そうですね、遊郭へ行っている間にも、何か事件があるかもしれないですし、わかりました、遊郭へは私と恵乃花が行きます」
恵乃花「あのう、いいんだけど、女教師の姿じゃ雰囲気でないわよ、花魁にならなくちゃ」
恵美奈「え、だけど、花魁の衣装なんてあるの」
恵乃花は「新三郎さん、どこかに花魁の衣装ありませんか」と聞く
すると「ああ、そういえば、おさきちゃんが持っているかも知れないな」と、新三郎はおさきに聞く
おさきは「ええ、確か、古着屋の主人が見受けされた太夫の衣装を買い取っていて、それが何枚かあって、私たち花魁じゃないけど、一回でいいから
来てみたんです、ちょっと待っててくださいね、」とどこからか花魁の衣装を持ってきた
恵乃花「じゃあ、着替えましょう」二人は花魁になると、「ほう、凄く奇麗だ」と照れる新三郎
で「一応、籠付きとして、伍七と仁を付けるが、いいかい」
「ええ、いいですよ、じゃあ、恵美奈行きましょう」
と、恵美奈は籠に乗り、恵乃花は歩いて遊郭に行く、
で「あのう、おきみさんを助け出したら、もう帰っていいですから、」
伍七は「本当にいいのかい」と聞く
「はい」と二人は答えると、遊郭の裏側の戸を外して、忍び込んだ
だが、振り向いた瞬間、男が立っていた、果たして二人は。