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女教師超乳暴れ江戸遊戯「江戸初期編」「第八話」「罠に嵌められた女教師」恵美奈たちは、「許せない」と思い、中村屋庄兵衛と同心の河西の精子を全て吸い付くし骨にして長屋に帰ってきたのである
恵乃花「恵美奈、私たちとうとうサキュバスみたいな事をしてしまったわね」と言う
恵美奈「しょうがないじゃない、本当に許せなかったんだから」
恵乃花「だけど、どうするの、今までなら相手をイかせるだけだったんだけど、これは事件になっちゃうかも」
恵美奈「そうよね、明日新三郎さんに何とかならないか聞いてみましょ」
恵乃花「そうね、そのほうがいいわ」
二人は眠り、翌朝を迎えた
そして、翌朝朝食を終えると、その日に寺子屋の休みを取って、二人は番屋に行く
一方、中村屋の寮では恵美奈に犯された三人の遊び人が町奉行所の役人の取り調べを受けていた
役人「で、なに、そのでかい乳の女たちがやって来て、お前達と性交をして、お前たちがイかされて気を失い、で、気が付くと河西はいなく、骨があったと言うのか、で、庄兵衛の部屋にも庄兵衛はいなく、骨だけがあったと、で、なぜか精子が飛び散っていたと、」
遊び人「ええ、多分あの女たちに精子を吸い尽くされ骨になったんです、確か未来から来たと言ってたっけ、あの女たちは人間じゃない、相手の精子を吸い尽くし、骨にするなんて、お役人さま、どうかあの女たちを捕まえてください」と言った。
そしてそれを聞いていた男がいた、伝兵衛の息子、庄太郎である「なるほどな、あの女たち、とうとう、罪を犯したのか、それならば、」と言った
一方、番屋に行った恵美奈たちだったが、庄兵衛の寮の事件で新三郎は不在だった
恵美奈は「どうしよう、私たちは新三郎さんにしか話せないし、まさか奉行所に行って、相手とセックスをして相手がそのまま骨になってしまったとも言えないし、困ったわ」
恵乃花「ここにいても、仕方ないわ、いったん出ましょ」と言って番屋をでた
すると、恵美奈と恵乃花は首を何者かの手刀で叩かれて気絶した
で、「う、うん」と目を覚ます恵美奈、横にいた恵乃花がいない
周りを見てみると、草村にいた、で、そこで下半身を露出して倒れている男を見つけた
「あ、あのう、大丈夫ですか」と体をゆする恵美奈、すると男は目を覚まし、恵美奈にペニスを触らせる、
で、あらかじめいたかのように役人たちが恵美奈を捕えて「お前は、この男を犯して精子を全て吸い尽くそうとしたな、」と言って役人は恵美奈を縄で縛り連れて行く
恵乃花も目を覚ますと、辺りには人がいっぱいいて、そして、十字になっている木が立っていた
で、「こ、ここは」と言うと、目の前で槍が交差している
「え、磔の刑場みたいだけど、私、何、処刑されるの、そ、そんなあ」
で、恵乃花の乳に槍が刺さろうとした、直前
「その処刑待った」と馬に乗った新三郎がやってきた
すると座っていた青山大膳が「おい、貴様、どういうつもりだ、この女は中村屋庄兵衛と同心の河西源馬の精子を吸い取って骨にしたのだぞ」と言った
新三郎は「上意である、恵乃花殿たちは、私が追いかけていた未来から来た女性であり、たまたま逃げて入った寮で、
そこにいた男たちとの性交はお互いの了解を得てした事であり、たまたま彼女たちの性交が凄く相手の精子を吸い尽したに他ならない
したがって、罪はなし、と上の方から言い渡されている、したがって処刑は中止である、それに取り調べもせずにそのまま処刑など、断じて許さん」
と言って恵乃花は助けられた
恵乃花は新三郎のもとに行き「ありがとうございます。」と言った
二人は歩きながら
新三郎は「いや、ところで、恵乃花殿、恵美奈殿は」
恵乃花「わかりません、恵美奈と一緒に番屋に行ったのですが、番屋から出る時誰かに襲われて、気絶してしまったみたいで
で、私は気がつくと磔にされていたのですが、恵美奈はいったい何処に」
その様子を見ていた、遊び人の男が立ち去ろうとする
それに気づいた新三郎は、「おい、待て」と持っていた十手を相手に投げつける、で、男を捕まえて来る
新三郎は「おい、お前、何か知っているな、彼女の磔や恵美奈殿が何所にいるのかも」
男は「知らねえよ、たまたま通りがかっただけで、何故そんな事を」
すると、恵乃花は「新三郎さん、乱暴はやめてください、私は傷つけるの傷つけられるのもいやなんです、それにそんな乱暴なやり方をしなくても」
と言い、男に「あのう、もし私みたいな服を着ている女の人の事を知っているなら、教えてほしいんですけど、もし教えてくれたら、あなたとセックスをしますよ、でも、もし言わないのでしたら、あなたをただじゃすまさない、このおっぱいだけしか味わさせません、で、このおっぱいだけであなたをイかせます、でもこの体全体味わいたいでしょ」と言った
男は「おお、そのでか乳だけなんて、もったいない、全部味わってやるよ、」
恵乃花「じゃあ、教えてください」と男の帯を取り、ペニスを出せると恵乃花はパイズリを始める
男「ああ、確かその女は、代官所の役人に拷問部屋に連れて行かれたんじゃねえの、気絶した彼女を嵌めて、拷問しようと考えている三浦屋の息子
庄太郎の考えだからな、今頃、その女くたばっているかもな」
パイズリをしながら、恵乃花は「そうなんですか、拷問されているのですか」
男は「へへへ、お前の友達も終わりだな」と言う
すると恵乃花は、パイズリをやめて、男を寝かせ、パイズリフェラ、ディープキス、乳ビンタ、おっぱい飲ませ、69、櫓立ち、騎乗位を何回もした
で、その最中に、恵乃花は「可哀想に、拷問していた人は、今頃恵美奈に犯されているでしょうよ、」と言った
男は「え、何だって、人間は拷問されたら普通は気絶するぞ」と言う
恵乃花「ええ、恵美奈も普通の人間だから拷問されたら、気絶しますよ、けど、そのあとで恵美奈をその人たちは犯さないでしょうか
いいえ、絶対に犯したくなるんですよ、で、気絶した恵美奈を犯したら逆に相手がイってしまい、恵美奈は元気になりますよ」
男は「まさか、そんな」
恵乃花「ええ、私たちは常に未来でもこの江戸でも男たちとセックスをしてイかせて来ました、で、どんな酷い目にあっても
最後は相手とセックスをしてイかせる、相手をイかせる事で元気になるのが私たちなんです、じゃああなたもイきましょ」と言って
最後の騎乗位をして
「ああん、イ、イッてください」と恵乃花
「も、もうだめだ、で、でるー、ドピュー」と男は精液をだして気絶した。
恵乃花は気絶した男の唇にキスをすると新三郎と一緒に恵美奈を探すことにした。
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