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幕乳女教師「幕末」「第二話」「謎の浪人 帯刀剣之介」
ko 2021-03-10 午前 00:51:05

生徒にパイズリをして、突如幕末の京都にタイムスリップした、超乳女教師のメグとメグル

タイムスリップした場所は、旗本屋敷の中庭だった

屋敷の中では悪徳商人の尾張屋秀吉と旗本鎌田権三郎の金の受け渡しが行われていた

その中庭に現れたメグルとメグだったが、庭を見回っていた浪人たちに捕まり、はなれの座敷牢にぶちこまれてしまった

メグとメグルはどうなってしまうのか

メグ「メグル、私たち幕末の京都にタイムスリップしちゃったみたい」

メグル「嘘でしょ、だって私たち教室にいたはずですよ」

メグ「そうね、でも、なぜか幕末にタイムスリップしたの、これからどうする」

メグル「どうするって言ったって、どうしたらいいのかしら」

二人は困っていた。

一方、鎌田の屋敷では、秀吉と権三郎が話をしていた

権三郎「尾張屋よ、外国からの抜け荷の品はいつ届くのだ、」

修吉「鎌田様、確か、三日後には着くと聞いています」

権三郎「そうか、今回は、あの捕まえた胸のでかい女を取引の代わりに売り渡すか」

秀吉「そうですね、京の女ではなく、異国の女、しかも胸がでかすぎる美形の女ですから」

権三郎「そうだな」と言って、秀吉は帰った

そして、鎌田に先ほどの浪人たちが呼ばれて「おい、あの女たちをしっかり見張っているんだ、私はあの女たちを味わいたいのだが

これから用があって出かけなくてはならん、ただ私がでかけた後のことは知らん、あの女たちがお前たちに何をされようともな」

と言ってでかけた

屋敷のはなれの座敷牢で、メグとメグルが話をしていると、牢の鍵が空き、先ほど二人を捕まえた浪人と他に四人が入ってきた

この六人は、屋敷の中庭と屋敷の中を見回っていた男たちである

メグ「あのう、何か」と言う

その中の一人の男が「お前たちは、三日後外国に売られることになった、だが、その前に鎌田さんから、お前たちを好きにしていいと言われたこんなに乳がでかすぎてこんなにいいお前たちを外国に売るなんてもったいない、俺達がたっぷりと可愛がってやるぜ、ただ、その前に聞きたいのだが、お前たちは何者だ」と言った

メグは「あなたたちは信じられないと思いますし、私たちも絶対にありえるはずがないことですけど、私たちは未来から来ました。

私の名前は、大原メグ、こっちが狭原メグル、二人とも未来で、学問を教えている普通の超乳女教師です」と言った

男は「そうか、未来か、まあ、俺達はお前たちが何処から来たのかなんて、どうでもいい、そのでか乳をたっぷりと吸ってやる」と言って

男たちは二人のでかぱいに吸い付く

メグとメグル「ああん、あん、(どんな時代でも男の人たちは一緒ね)」と感じながら考えた

メグは「あのう、私たちが未来から来た事をどうして聞いたんですか、」と聞く

男たちは「まあいいじゃねえか、それより、もう我慢できねえ」と言ってペニスを勃起させる

メグは「そんなにしたいのなら、もっと気持ちよくしてあげますよ、まずは私たちから離れてください」と六人の浪人を離し、メグとメグルは浪人たちの

帯を外して袴を脱がせると露になった六人のペニスをおっぱいで挟みパイズリをする

男たち「おお、で、でる、ドピュー」と精液をメグとメグルの口に出す

メグとメグルは「それから、ですね」と言い六人を寝かせると、パイズリフェラ、ディープキス、おっぱい飲ませ、おっぱいビンタ、69、櫓立ち、二本挿入

を何回もして、最後の騎乗位を六人にして

「ああん、あん、イってください」と言うメグとメグル

「だ、だめだ、こんなに気持いいとは、で、でるー、ドピュー」と精液を出して気絶する六人

メグとメグルは気絶した六人の唇にキスをして、座敷牢から外へ出て行った

メグ「これから、どうする」と言う

二人は屋敷から出てきたのはいいが(歩いている途中、日も暮れて来た、なにせ幕末の京都、新撰組に捕まるかも知れない

または、物騒な浪人に斬られるかもしれない、それと同時に、お腹も空いて来たが、この時代の金など無い)

どうしようか困っていると、一人の浪人が声をかける

浪人は「どうかしたのかい」と尋ねる。

メグは「あのう、お腹が空いていて、もうどうしようもありません、」と言った

浪人は二人に「蕎麦を御馳走しようと言った、

で、メグは蕎麦屋で蕎麦を食べて、浪人に今迄の事を話した

浪人は「そうだったのか、まあ不思議な話であるが、あ、名前がまだだったな、私は、帯刀剣之介、一応同心だ」

浪人は、剣之介と言った

メグは「私は、大原メグ、こっちが狭原メグル、未来で学問を教えている女教師です」

剣之介「そうか、先生か、ところでこれからどうするんだい」と言い

メグたちは「あのう、いつ未来に帰れるかわからないし、どうしたらいいのでしょうか」と言う

剣之介は「どうせ、未来に帰るまでは時間もあるし、どうだ寺子屋で働いてみては、二人は未来では先生だったのだろう、それに二人で住む長屋も

借りてやろう」と言った

そして、メグとメグルは、長屋で住むことになった。