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家族連れを拉致って若い母親を輪姦
名無しさん 2021-03-17 午前 01:51:15

田舎の若者を突き動かすのは基本的に都会への劣等感だ。

 

若い女が少ないから彼女を作るのは難しく、

職業だって、金も頭も無ければ農業か土建屋しかない。

そのため時おり都会からやって来る観光客にはいつも敵意をむき出しにしていた。


憂さ晴らしと嫉妬の解消のために、

当時の俺たちが定期的に行っていたのは"観光客狩り"だった。
奴らを集団で襲っては金を奪い女を犯した。

 


よく狙うターゲットはカップルだ。

奴らはすぐ不用意に人けの無いところに行く。

だから集団で囲めば簡単に拉致できた。

 


しかし、たまには'家族連れ'も襲った。
家族連れの場合は、ほとんどは金を奪うだけなのだが
若く綺麗な人妻がいたらその奥さんも頂いた。

印象に残っている家族連れがいる。
正確には2世帯の家族連れだった。
 

その日は雨で急に現場が休みとなったので、

俺は何気なく近所を車で流していた。
 

 

俺が近所の観光農園の前の交差点で信号待ちをしていると、

農園の駐車場から華やかな話声が聞こえてきた。

目を向けると30代前半ぐらいの家族連れが2組、

楽しそうに話しながら農園へと入っていく。

息子が幼稚園の同級生といったところだろう、

年恰好がよく似た2組の夫婦は、

どちらも小さな男の子を連れていた。


俺が注目したのは2人の母親だ。

年齢はどちらも30歳位。

ひとりは肩までのショートカットで、

もうひとりは胸に髪がかかるロングヘアだ。

10代の俺から見ればおばさんだが、2人とも美人だった。


ショートカットの方はブルーのTシャツにデニムのタイトスカート。

ロングヘアの方は白いTシャツにショートパンツ姿だ。

 

俺のお目当ての女は、デニムのタイトスカートの生地を押し上げるボリューム感ある尻、
薄めの黒いパンストに包まれた弾力のありそうな太ももにくぎ付けだった。
2
人の適度に熟れた肉体は、ヤリたい盛りの俺の欲望を強く刺激した。

 


俺は観光農場へと入っていく家族を見送りながら、携帯を取り出して人集めを始める。
田舎の不良たちは暇で良かった。 

 

突然の招集だったが、1時間後には俺と同じとび職の男が2人、

それに後輩の高校生3人の計6人の男が集まっていた。


段取りは簡単、家族連れを襲い車ごと拉致る。

幸い今日は雨だ、観光農園の客も極端に少ない。

俺たちは会社のハイエースを持ち出し、

農園の駐車場になっている空き地で家族連れを待ち伏せた。

 


やがて梨狩りを済ませた例の家族連れが駐車場へと帰ってきた。

それぞれの車に荷物を積み込み帰り支度をしている。

駐車場には俺たちと家族連れしかおらず、

ハイエースの車内で息をひそめる俺たちに気が付いていない。

チャンスだ。

 

ハイエースから飛び出した俺たちは、

まず2人の親父たちをフクロにして粘着テープ後ろ手に縛り上げ、

俺たちのハイエースの後部座席に放り込んだ。

そして、唖然とする2人の母親と泣き声をあげる子ども達をナイフで脅す。

 


「あなた達何ですか。お金なら渡します、乱暴しないで」

 


口々にそう言う2人の母親。

 


「うるさい、命が惜しかったら車に乗れ。」

 


そう言うと、俺たちは家族の車に彼女らをのせ、

現場近くの廃墟へと2組の家族を連れ込んだ。

 


その廃墟はもともとは半公営の観光施設だったのだが、

田舎行政の素人経営が上手くいくわけもなく、

5年以上前に経営破たんしていた。

そして行政に泣きつかれて廃墟を購入した

この物件のオーナーが俺たちの仲間の親父だった。

そんな訳で広い畳敷きの宴会場跡は、

俺たちのレイプスポットだった。
 

 

俺たちは宴会場にその家族を連れて行くと、

粘着テープでグルグル巻きにした父親達と子ども達を

部屋の隅に転がして、

2人の母親に一斉に襲いかかった。
 

 

「イヤー、何するの、やめて。」

「だめ、あなた、助けて。」
 

 

悲鳴をあげる女たち。

色っぽい尻の形に惹かれて

ショートカットを選んだ俺は、

後輩の高校生に手足を押さえさせ、

柔らかそうな女の身体に覆いかぶさった。

 

嫌がる女の首筋に舌を這わせながら、

Tシャツとブラジャーをはぎ取ると、

大きくてボリューム感のある乳房が

俺の目の前で揺れていた。

たまらず俺は乳首に吸い付いた。
 

 

「気持ち悪い。オッパイに触らないで。」
 

 

眉を八の字に寄せ、
嫌悪感に身体を震わせるショートカットの

泣き顔も中々可愛らしい。

俺はそう思いながら、下半身をむき始めた。
 

 

「痛い。叩かないで。うっ、ダメそんな太いの、壊れる。」

 


俺の隣では、サディストのマサが、

その大きな手で頬を何度も平手打ちにしながら、

ロングヘアの母親の膣を、既にその巨根貫いていた。

ショートパンツを脱がされ、

黒パンストとパンティのクロッチ部分のみを切り裂かれ、

肌が透けて見えるパンストに包まれた太ももを、

担ぎ上げられ犯される母親の姿は、

全裸よりエッチに見えた。

身長188センチ、体重100キロのマサは本当に巨根だ。

濡れてもいない膣で、あの巨根を受け入れるのは、

苦痛以外の何者でもないだろう。
 

 

ショートカットの乳房を堪能した俺は、

早く替わって欲しい後輩たちに急かされながら、

デニムのタイトスカートを脱がすと、

黒パンストとパンティのクロッチ部分をナイフで切り裂いた。
 

 

「やめて入れないで、嫌だ、あっ、ああ。あなた見ないで。

 許して、あっあ、うっうううん。」

 


10代の俺の元気なモノに突かれて、

ショートカットの母親は泣きながらも、

少し感じているような声を出していた。

三十路の白く柔らかな肌は、次第に赤みを増し、

俺に激しく突かれる度に波打った。

 


「奥さん、中で出したげるね。」

「だめ、抜いて。」

 


俺は嫌がる女の股間に腰を押し付け、

その中深くにたくさんの子種を流し込んだ。
 

 

その後はお決まりの”輪姦”だった。

俺たちは2人の母親を何度も犯し、

その肉体を何時間もてあそんだ。

 

俺自身もショートカットの母親に2回、

ロングヘアの母親に2回の計4回中出しした。

 


そして最後には、子ども達を盾にして父親たちを威し、

それぞれに自分の妻ではないほうの女を、

互いに目の前で犯させた。

 

男は馬鹿だ。
父親たちは泣きながらも勃ってやがったし、

俺たち7人の男に散々犯されて、

ショックで目が逝っちゃってる人妻を犯し、

そして最後は気持ち良さそうに”中出し”しやがった。
 

 

車ごと山中に捨ててきたあの家族が、

その後どうなったかを俺は知らない

 

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小さな子供のいる30代の若夫婦を狙い奥さんを狩るパターンとは別に、

両親は40代くらい、子供は学生か社会人のどちらかで20歳前後の娘、息子がいて

母娘ともいい女である一家を拉致る。

男2人(父親と息子)の着ぐるみ剥がしてパンツ一枚にし後手で拘束。

娘に手を出そうとすると大抵母親が身代わりで犠牲になるからと娘を庇おうとするから、

その時点ではまず手始めに母親の方を犯す。

母親が家族の前で複数の男に貫かれて快感に耐えきれず痴態をさらずまで犯しまくる。

それを見て息子が勃起させていたら娘を助ける交換条件として息子に母親を犯させ中出しまでさせる。

(母子相姦の様子は仲間のだれかがスマホで撮影に脅迫材料にする)

息子が母親にしっかり中出ししたのを確認したら、やっぱ気が変わったと娘を犯すことにすると宣言する。

このとき、娘はもうじき結婚するんです。お願いだから娘だけは勘弁してください。など言われようものなら

もうヤるしかない!

家族、特に父親の目の前で見せつけるように複数で犯しまくる。

悲鳴が段々収まって心とは裏腹に快感に負け喘ぎ声を出すまでこれでもかと。

息子の時同様、ここで父親が勃起させていたら女房と息子が見ている前で嫁入り前の娘を犯させ’中出し'までさせる!

もちろんこの様子も仲間の一人がスマホでしっかり撮影している。

一度ヤったら二度も三度も変わらないだろと父親と息子に言い放ち、

家族狩りの男メンバー全員と父親、息子入り乱れての母娘輪姦に突入させる。

嫁入り前の娘はダメ押しで父親だけでなく弟にまで中出しされる寸法。

 

母娘ともに生脚よりパンストを履いていて引き裂かれる方がエロさが増す。

特に娘が段々壊れていく様子が描かれていればなおよい。