企画募集
実母、義母、叔母、友人の母、人妻が犯される企画実母、義母、叔母、友人の母、人妻のいずれかの女性たちが若い男の子達の策謀にはまり犯されるような企画が
見たい。
「バッテリーの罠にハマった寮母」
シ-ン2
(極太バッテリーの勃起(たち)上がり)
実況:「見逃し!三球三振、上々な立ち上がりではないでしょうか?」
解説:「素晴らしい立ち上がりだと思いますよ、仁君が構えた場所に輝君がしっかりと投げきってますね!この調子で試合を進めて貰いたいですね。」
TVでは仁と輝の兄弟バッテリーの立ち上がりを賞賛していた。
一方、寮のミーティングルームでは零と楓の極太バッテリーが真美を嬲り者にしようと卑猥な攻撃を仕掛けようとしていた。
真美:「離して、ヤメテ!止めなさい!あなた達、自分たちが今何をしているか分かっているの、本当にやめて。なんで….フウ君、病み上がりのはずなのになんでこんなに力があるの。(独り語のように呟く。)」
楓に羽交い絞めにされ、真美はもがいていた。真美が逃れようと身体を揺するたびにジーンズ越しのお尻に楓の極太チ○ポが当たるのが分かる。
楓:「真美さん、なんで力が有るかって?それは、俺も零も仮病だからさ!こうでもしないと三人だけになれないからな。おい、零、お前から触っていいぜ。揉んで見ろよ!」
零:「マジでェ、真美さん俺がいっぱいモミモミしてあげますよ!」
下品な目つきをしながら、零が真美に近づいてくる。
真美:「えっ…何..何…モミ、モミって…イヤ、お願い近づかないで……イヤぁぁぁあああ」
真美の懇願空しく、零の大きな両手が真美の巨乳を紺色のTシャツの上から鷲掴みにする。
零:「うひょぉぉおお!たまんねなァ、超きもちぃいい!フウ、お前も揉んで見ろよ、凄くいいぜェ」
楓:「今はイイ(遠慮)、それより、零に揉ませるのを譲ったんだから、俺から真美にパイズリさせても良いだろ!」
零:「フウ、お前、汚ねぇなぁ、だから先に揉ませたのか!策士だな。そのかわり、お前が真美(呼び捨てにし始める)のパイオツを楽しんでる間に俺が、オマ○コの味見をしてもいいだろ!」
楓:「ああ、イイぜ!」
零と楓の会話が余りにも常識からかけ離れている為に状況が呑み込めない真美。
真美:「パイズ…り、オ….マ○コの味見..えっ…どう言う…ウソでしょ..これは..夢なの?」
零:「夢じゃねぇよ!今からしっかりと教えてヤッから!」
零はそう言うと真美の両足をしっかりと抱きかかえて持ち上げる。楓が羽交い絞めをしている為に半袖ユニフォームを羽織り、紺色のTシャツに、デニム姿の真美の身体が宙に浮く。和室の真ん中に敷かれている布団に連れて行かれる。
真美:「やめて、やめて、ヤメテ、ヤメテ下さい!お願いィィィィイ!」
この先の戦況を予測して悲鳴を上げる真美。
楓:「無理だね、俺達、得点(SEX)出来る時はしっかり取に行く主義だから。」
零:「なぁ、フウ、とりあえず、場外ホームラン(外だし)を狙うけど、内野安打(中出し)になってもいいか?」
楓:「オイィ、俺も零の次に打席に立つんだぜ(SEX)、頼むから、初打席は場外にしてくれよ!頼むぜ!」
零:「分かってるって。俺達、今のところ無難な立ち上がりじゃないですか?楓さん?(ふざけながら)」
楓:「はぁ?零のモノ(チ○ポ)は無難な立ち上がりかもしれないけど俺のタチ(勃起)はガッチガッチのビンビンだぜ」
零:「そう言う事を言ってんじゃねぇよ!俺のはガッチンガッチンギンギンだよ!真美の口からどっちが良いか、後で聞いてみようぜ!」
楓:「そうだな!」
真美:(楓と零の言葉の意味はハッキリと分からないが私、これから、犯される)
布団に投げ出され2人の極太コンビに躙り寄られ真美が恐怖に苛まれている瞬間TVから歓声が聞こえている。
球場ではチームが先制点を挙げていた。
「バッテリーの罠にハマった寮母」
シ-ン3
(極太バッテリーに挟まれた巨乳寮母)
真美:「ッ、離し、ナァ、なあ、さい」
真美は布団の上に大の字に寝かされている。
両腕を楓と零の脇の下に挟まれ自由を奪われている。
上半身はチームの半袖ユニフォームを羽織り、紺色のTシャツと純白の総レースブラがめくり上がっている。露出している豊かな双丘の上を零と楓の頭が蠢いている。
下半身はジーンズ姿のままで極悪バッテリーの侵略を受けていなかった。
真美:「イヤぁあん、舐めないで、お願いィ」
楓 :「チュッユユツツ」
零 :「エェエェレロッロエオレオロ」
楓と零の執拗な乳首攻撃に陥落寸前の真美。
楓:「零、そろそろ、真美に、パイズリさせて見たいんだけど!」
零:「ああ、俺も、下の方を舐めてみたいから良いぜ」
真美:「これ以上、酷い事をしないで!」
楓:「酷い事って、気持ち良くなれるんだからいいだろ!」
零:「そうだよ!気持ちよくなっちゃえよ!」
楓は真美の両手首を掴みながら馬乗りになる。掴んだ手首を器用に引き寄せ真美の胸に手を添わせる。楓は真美の胸の間に出来た渓谷に自らの丸太棒を挟み混ませていく。
楓:「オォオオウ、気持ちいいねぇ!真美、パイズリが上手いじゃねぇか」
真美:「貴方が、やらしてるんでしょ!手首を離して、あッ、ヤメテ、ジーンズを脱がさないでェェェェエ!」
真美が楓に抗議している最中に零は真美のジーンズに手をかけていた。
暴れる真美の足を何とかいなしながら脱がせきる零。
ムチっとした太ももと、ブラとお揃いの純白の総レースショーツが現れる。
零:「エロぃ、エロすぎるぜ、真美。あれ、もう濡れてんじゃねぇ」
真美:「感じてるわけないでしょ!」
楓:「零、確かめてみろよ」
零:「そうだな!そうする!」
真美:「確かめるっッて、イヤァァァッァアア」
楓に促された零は真美の履いてるショーツのクロッチ部分を脇にそっとズラシ、クンニを開始した。
零:「チュルルウルルルウルッル、ジュゥウウウウウウウ、ジュュジュ」
卑猥な音を和室中に響かせながら零は真美の蜜壺からあふれ出す蜜をすすり上げていく。
真美:「ァッハァァア」
真美の口から吐息が漏れる。
真美がド変態バッテリーに責められているさなか、テレビ中継でも充と輝の兄弟バッテリーがピンチに立たされていた。
ワンナウト、ランナー1,2塁、相手打者は4番、一打逆転の状況だったが、輝のセカンドへの牽制で、2塁ランナーがアウトになり、ツウアウト、1塁に変わった。危険な状況には変わりがないが、ひとまずホットする、兄弟バッテリー。
真美のピンチに変化はなかった。
楓の強引なパイズリに気を取られていた真美が雄たけびにも似た悲鳴を上げた。
真美:「ェッ嘘でしょ、イャヤァァァァアァァァァァァァァァァアアアアア」
楓が真美の頭側に移動し、両腕を押さえつける。楓の姿が眼前から消え、その代わりに零が真美の太ももの間に陣取り、正常位の体勢で極太バットの挿入を行っていた。
零の隠し玉ならぬ隠し挿入に真美は拒絶反応を示している。
零:「そんなに拒絶しないでよ!先っぽが少し入っただけなんだから、」
楓:「零、第一投をはやくやってみろよ!」
楓は真美の腕を押さえつけながら、零に声をかける。
零:「そうするぅうう」
軽い感じで零が答え、腰を突き出す。
「スチュュン」
腰の動きにシンクロしながら零と真美の性器から湿り気を帯びた卑猥な音が聞こえる。
真美:「フウァアアアン、アアァアアア」
真美がシーツを掴みながら口をパクパクさせている。
楓:「ストライク!フウッ、フウフウ!(笑い)」
楓が判定する
続けて零が腰を引き、再度、腰を動かす。
「ヌチュウ」
先程とは違い、腰をわずかに進める。
真美:「ァアア」
真美の反応も先程より弱い。
楓:「ボール」
楓の判定を受けニヤツク零。
三度(みたび)、腰を動かす零
「ヌチョウ」
先程と同じで零の腰の振り幅が小さい。
真美:「ァアアん」
真美の反応も弱い
楓:「ボール、オイっ、ワンストライク、ツウボールだぞ、まじめにやらねえと、交代すんぞ!」
零:「控えは黙ってろって!(笑い)」
零は楓にそう言うと腰を重いっきり引き、ごっ速球を繰り出す。
「スチュュッユウユユユンンズズチュ」
真美:「イャアフウァアアアン、クッアアァアアアハァ」
真美の身体僅かに引くつく。
真美:「お願い、ヤメテ、お願い」
零:「嫌だね!フウ、今のは?」
楓:「ストライクだ!カウントはツーツー、さぁ、零君、最後はどうする?」
楓:「零投手、腰を引くのか!オオっと、大きく腰も引かず、セットの体勢にもならずいきなり腰を激しく動かし始めた。これはずるい、ボークです。なんたる卑怯。いかがですか?真美選手!(ふざけながら)」
「クチュユクチュツウユクチュツウツルルウヌチュニュンリョッユリュウズチュ」
性器の激しく擦れあう音が聞こえる。
真美:「イヤァぁあああ、イャィァアアアン、アッァァァア、ダメ、ダメ、激しくしないで。」
楓:「零選手、ボークだと思うのですが?」
零:「いえ、クイックです。高速クイックで真美選手を攻略したいと思います。」
零の腰がさらに早まる。楓は真美の手首を掴み、零へと渡す。真美の手首を零が掴み自分の方に引き付ける。
真美の巨乳が一か所に集まり、腕がV時になる。
真美:「おね…がぁ..ハァ….ダメダメダメダメ、イャァア、イキたくない、ァアァァァアアンアゥアナナウアアッァアア、イクイクイクイクっ、イキたくァアアアアン、イックゥウウウウ」
真美が零の腰使いに果てた。
テレビでは輝が相手チームの4番にクイックモーションで豪速球を投げピンチを脱出している様子が映し出されていた。
零:「スゲッエ、エロいね!俺、イってねぇけど、フウ、変わるか?」
楓:「アアァ、俺も、色々、試したいしなぁ」
真美:「ハァハァハァハァ」
息も絶え絶えの真美の身体をひっくり返し、バックから楓が突こうとしている。
「バッテリーの罠にハマった寮母」
シ-ン4
(極太バッテリーのコンビプレイ)
真美:「ヒッ…グッッツ、アァアアン、そんな、深く、突かないでェエ!」
楓は真美の言葉を無視しながら、後背位の体勢でムッチリと熟した寮母のお尻に自らの腰を激しく打ち付けている。
「パンパンパンパンンンンパンンパンパンパンパンパパパンパンパン」
真美:「イャァア、激シィイイ、ヤメテ、激しくしなぁあい…でぇぇぇえ」
真美が楓に叫んだ!
楓:「うるせえなぁ!なぁ零、お前のデカチンで真美の口を塞いでくれよ!」
零:「フウ、良いの?それじゃあ、(零は自分の極太チ○ポを右手で持ちながら)真美、咥えろ!」
零は真美の口に強引に自分のチ○ポをねじ込んでいく。
真美:「ウッファ、グッほぉっ、ムァアアア、フどぃいあ(ひどい)、ハヘテェ(やめて!)、ァアアファアアン、ンッグ」
真美は零のチ○ポを咥えさせられ咽ながら、楓の腰使いに耐えていた。
楓:「静かになったな、これで、集中して腰を動かせる」
楓はそう言うと腰の動きを速めた。
「ぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱっぱぱぱぱぱぱぱっぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱっぱぱぱぱぱんんん!」
楓の腰使いの激しさに真美は零のチ○ポから口を離し、零の腰に掴まってしまう。
真美:「オァアアア、アァア…イャャヤヤ、ダメメ、イキそぅううう!」
楓と零がアイコンタクトをとる。
零は真美の手を自分の腰から離し、楓と真美から距離をとる。支えを失った真美の身体が布団の上にうつ伏せになる。楓の圧に負け、寝バックの体勢になる。
真美:「深い、ダメ、深すぎ…..ぁっ、何ァァア、怖いぁ、こんなのぁ、私、壊れ……ちゃァ」
楓:「真美、気持ちいのか?もっと激しくしてやるよ!」
「パンパンパンパンパッパッパッパッパパパパパパパパパッパッン」
楓は腰の回転速度を更に上げていく。それに伴い性器が擦れ卑猥な音が部屋中に響き渡る。
「ジュユウジュジュッ、ねちゅ、チュゥん、チュチュッ」
真美:「イヤァ、アアン、いやぁ、そんな激しいィィイイイイ、イクァァン、ダメダメダメメ、ァアァアン、イヤァ、イキたくない、こんなぁあ、奴にぃい、ァァァァアア、イッちゃう…….イックゥぅぅぅぅぅぅぅ」
真美は楓の寝バックを受け身体を震わせながら、本日2回目の絶頂を迎えた。
輝と仁の兄弟がダブルスチールを決め、テレビからは歓声が聞こえていた。
「茶道教室を営む人妻」
真野 鮎美(38歳)
和装の似合う美人 巨乳
高校3年生になる息子と2人暮らし。
夫は海外に単身赴任中。
セキュリティが厳しいマンションで暮らしている。
理由があって女性限定の茶道教室を営んでいる。
以前は男子生徒もいたが、鮎美を口説こうとする不届な輩がいた為、男子禁制にした。
真野 光輝(18歳)
高校3年生
毎日、電車で通学中
荒川 穣介(26歳)
老舗の和菓子屋「冷風堂」の副社長
有名百貨店に出店を計画している。
古山 良一(28歳)
古山建設(ゼネコン)の副社長。
社長である父親の威光を傘にやりたい放題。
鮎美を口説こうとストーカーの様な振る舞いを見せた為、茶道教室を辞めさせられた。
ストーリー
真野鮎美がいつもの様に朝、息子である光輝を学校に送り出し、掃除、洗濯をしていると家の電話が鳴った。
知り合いからの電話はスマホに来る場合がほとんどで固定電話が鳴る事が殆ど無い。イヤな予感がしながら電話に出る。
鮎美:「はい、真野ですが、エッ、光輝が痴漢ですか!アッ、ハイ、今すぐ、伺います。」
光輝が通学に利用している駅の駅員から光輝が痴漢の疑いで事情を聞かれていると連絡が入った。
慌てて駅に向かう鮎美。
駅員室に着くと光輝が鮎美を待っていた。冤罪がはれ駅員から解放されていた。駅員は鮎美親子に平謝りだった。
鮎美:「光輝、痴漢をしたってどう言う事だったの!」
光輝:「母さん。違うよ!、この方のおかげでやっと誤解が解けたところなんだ。」
光輝が隣に立っている20代半ばぐらいの男性を鮎美に紹介した。
鮎美:「ありがとうございました!ところで、お名前をお聞かせ頂けますか?」
??:「申し遅れました、私、こう言う者です。」
男性が名刺を鮎美に渡した。名刺には「和菓子 冷風堂 副社長 荒川 穣介」と書かれていた。
鮎美:「荒川さんは、和菓子屋さんの副社長さんなんですか?」
穣介:「エエ、まぁ、仕事の打ち合わせでたまたま、光輝君と同じ電車に乗り合わせまして、そもそも、女性の勘違いで、お尻を触ったんでは無く、カバンが当たっただけなんですよ!私も同じ駅に降りたかったんですが、なかなか身動きが取れなくて、だいぶ先の駅から戻ってきまして、時間が、かかってしまいました。スミマセン!」
鮎美:「謝らないでください、荒川さんのおかげで光輝の無実が証明されたわけですから、本当にありがとうございました。」
光輝:「本当にありがとうございます。」
鮎美:「私から荒川さんにはお礼を良く言っておきますから、光輝は早く、学校に行きなさい」
光輝:「そうだった!行ってくる」
光輝はホームに向かった。
穣介:「光輝君から聞いたんですが、お母さんは、茶道教室を開いてらっしゃるんですか?」
鮎美:「はい!数年前から趣味と実益を兼ねまして。」
穣介:「それでしたら、ウチの和菓子も使って頂けませんか?」
鮎美:「是非、購入させて頂きます。でも、荒川さんのお店はだいぶ、ここから、遠いですね。」
穣介:「来月から◯◯百貨店に出店する事になったんですよ、その打ち合わせの為に今日、上京してきたんです。」
鮎美:「そうだったんですか!スミマセンご迷惑をお掛けして!この後、お時間ありますか?お詫びに何かお礼をさせて下さい。」
穣介:「この後、人と会う約束がありまして、来週、また上京する機会があるので、その時、弊社の和菓子を試食して頂けませんか?」
鮎美:「それはもう、家にいらして下さい。お茶をご馳走いたします。」
穣介:「本当ですか?間違いなくお邪魔します。」
穣介と鮎美はライン交換を行い、来週の再会を約束してその場を離れた。
穣介:「もしもし、穣介です。うまく行いきました!」
穣介がどこかに電話し始めた。
(翌週 AM 10:00 鮎美のマンションエントランスホール)
「ピンポン」
穣介:「荒川です。お言葉に甘えてお邪魔しました」
鮎美の部屋に連絡を入れる荒川穣介の姿があった。
鮎美:「荒川さん、今、開けます」
鮎美がそう答えて、ロックを解除すると自動ドアが開いた。
穣介はそのまま、鮎美の住む部屋へとエレベーターで上がっていった。
鮎美は穣介を部屋に入れた。
鮎美:「良くいらっしゃいました、どうぞ、中にお入り下さい。」
黒のニットTシャツに白のプーリツスカート姿の鮎美が中に迎え入れてくれる。
ニットTシャツを巨乳が押し上げ卑猥に見える。
穣介:「りっぱなお宅ですね!ウチの新製品をお持ちしたので、食べてみて下さい。」
鮎美:「美味しそうですね!早速、頂いても良いですか?お茶を立ますねェ。」
鮎美はお茶を立て、穣介の持って来た和菓子を頂く。
穣介:「光輝君は合宿に行ったんですか?」
鮎美:「どうして知ってるんですか?」
穣介:「先日、立ち話をしているときに聞きました。」
鮎美:「そうだったんですか!今日から、二はく、みっ..か.の、よてィ....」
鮎美はソファに倒れこんだ。
穣介:「新作菓子は最高でしょ!睡眠薬が、入ってますからね!」
ソファの上に横たわる鮎美にそう呟く穣介。
数分後、インターホンがなる。
穣介:「時間より早いな!待ちきれ無かったのかな?」
穣介は独り言を言いながら受話器を取る。
穣介:「ハイ」
インターホン越しの相手に返事をする。
??:「オレだよ、準備OKか?」
穣介は返事の代わりに、ロックを解除してマンションの中に男性を引き入れた。
??の男性が鮎美の部屋を訪れる。
穣介が男性に声をかける。
穣介:「古山先輩、上手く行きました。冤罪事件をでっち上げて家の中に入り込む、最高の作戦じゃないですか!この家の息子は合宿で戻って来ないし、俺は出張と称して休みとって来たんで、3人でいっぱい楽しみましょうよ!」
古山:「そうだな、とりあえず、鮎美をベッドに連れて行こうぜ!」
鮎美の身体を狙っていた古山良一は後輩で悪仲間の穣介を仲間に引き入れて真野家に入り込む作戦を企画した。
知り合いのコールガールの女を使い、光輝の痴漢疑惑をでっち上げたのだった。
良一と穣は眠らされた鮎美を寝室へと二人がかりで連れて行った。
「バッテリーの罠にハマった寮母」
高瀬真美(マミ)(38歳)
巨乳 黒髪のショートヘア
ポロシャツにジーンズ姿でいる事が多い。
日比野高校野球部監督の夫(充)と双子の息子(輝)と(仁)の4人共々、野球部の寮で生活している。
性欲の塊の若き部員達の夜のオカズにされている事を本人は知らない。
高瀬充(ミツル)(40歳)
社会人野球をやっていた。
前家督に頼まれ、母校の監督に就任。
真面目な人柄で育成力に定評がある。
部員達と寮生活を送っている。
妻(真美子)には感謝している。
高瀬輝(アキラ)(16歳)(兄)
高校1年生。ピッチャー(背番号11)
豪速球投手
3年生を押し退け事実的なエースピッチャーとなる。
高瀬仁(ジン)(16歳)(弟)
高校1年生。キャッチー(背番号12)
強肩捕手
3年生キャッチーの太田楓の控え。
肩は良いが、配球にまだ難がある。
京極零(レイ)(18歳)(控エース)(背番号1)
輝が入部してから控えにまわることが多くなる。センターを守る事が増えた。4番打者。
冷静沈着な性格で執念深いところが、ある。
太田楓(カエデ)(18歳)(キャッチー)(背番号2)5番打者。
部員からは(フウ)と呼ばれている。
レギュラーキャッチー。
配球力に定評がある。
仁ほどでは無いが、かなりの強肩。
頭の回転が良い。悪く言うとずる賢い。
零の親友。
ストーリー
シ-ン1(無警戒の巨乳寮母)
甲子園予選の2回戦に出るべく部員と監督達がバスで1時間半ほどかかる球場へ先程、出発して行った。
静かな寮の中を監督夫人であり寮母でもある高瀬真美が太田楓の部屋を覗きにきた。
真美:「フウ(親しみを込めて)君、熱を測ろっか!」
真美が楓に体温計を渡す。
楓は数日前から夏風邪にかかり、寝込んでいた。昨晩から熱が下がったが様子を見て、寮に留まっている。5番打者で司令塔の楓の欠場はチームには痛かったが負けはないだろうと言うのが、多方の予想だった。
楓:「真美さんスミません。」
楓は体温計を真美から受け取り脇に挟んだ。
真美:「もう、謝らないで(優しく)、誰でも病気になるんだから、ネッ!(可愛らしく)」
真美がクスッと笑った瞬間、ポロシャツを突き上げる巨乳が小刻みに震えた。
楓はその一瞬を見逃さなかった。
「ピピっ、ピピっ、ピピっ」
電子音が鳴る。
真美に体温計を渡す楓。
真美:「36.4℃、平熱のままね!良かった!フウ君、お腹空いて無い?昨日から何も食べてないでしょ!何か食べる?何が良い?」
楓:「桃(白桃)が食べたいです。」
楓が弱しく言った。
真美:「桃、桃にするの?桃の缶詰も無いし、ちょっと待っててすぐ買って来るから。零君と一緒に食べながら、10:00から始まる試合を見ましょう!」
楓:「零は何してますか?」
真美:「さっきまでは読書してたわよ!」
チームの4番を務める、京極零は足首の捻挫を隠し、練習を重ねていた。楓が異変に気がつかなければ、大変な事になっていただろう。大事をとって充が安静を取らせた。
楓:「輝と仁には頑張って貰いたいですね!」
真美:「そうね!二人の分も頑張って勝ってもらいたいわね!(微笑んで)フウ君、私が買い物に行ってる間にシャワーを浴びたら?サッパリするわよ!」
楓:「そうですね。大分、調子も戻ってきたみたいだし、そうします。」
真美は近くのスーパーに買い物に出かけた。楓が時計を見ると9:15と表示している。真美が出かけると零が楓の部屋に入って行った。
真美が買い物から戻って来ると、楓は、シャワーを浴び終わっていた。零と二人、和室のミーティングルームでテレビの前に座って野球中継を見ていた。
試合を応援しようと紺色の無地のTシャツにチームの半袖ユニフォームを羽織った真美が缶から出した桃を小皿にうつし楓、零にわたす。二人とも美味しそうに食べた。プレイボールまであとわずかまで迫っていた。緊張感が増す。
真美:「二人とも美味しい?」
楓:「とっても美味しいです。」
桃を食べたおかげか顔色が良くなった楓。
零:「めちゃくちゃ美味しかったです。」
真美:「二人とも何か飲む?缶ジュースでも持ってくるわ!」
真美はそう言うと皿を片しジュースをとりに台所に向かった。
数分後、ミーティングルームに真美が戻って来ると、テレビでは選手達が列を作り、試合を始めようとしていた。そして何故か、押し入れから出された布団が一組敷かれている。
真美:「ふた、二人とも、どうして、布団なんか.....」
零:「僕達、桃をもっと食べたくなっちゃって、缶詰なんかよりもっと熟して食べごろの白桃(Tシャツを押し上げる真美の巨乳を見ながら)を!フウ、そうだよな(楓に同意を求める零)」
楓:「ああ、そうだな!目の前にある食べ頃の白桃を食べようぜ!」
身体が弱っているはずの京極、太田の極太コンビの顔付き言葉使いが明らかにいつもと違う事に真美は恐怖を感じた。
真美:「今から、何、何をするつもり?」
恐る恐る聞く真美。
楓:「レイ(零)&フウ(楓)二人合わせて早口で言ってみて下さいよ」
真美:「レイフウ、レイフ........レイ...プ!...嘘でしょ!」
10:00きっかりにもう一つのプレイがはじまろうとしている。