新撰組に捕まり、屯所の牢へ入れられたメグとメグル、牢屋は鍵をかけられた

メグ「ちょっと、ここから出してください」と言うが、隊士たちは出て行ったので誰もいない、屯所の外からは白洲が見える

一方、新撰組は近藤勇の下、訓練をしていた

そして、別の見回り隊が帰ってきて、今日の結果を話していた

そして、新撰組は解散をし、メグたちの牢に二人の男がやって来た

メグは「何ですか」と言う

男は「お前たちを尋問しろと言われたが、けど、その前に、俺たちと遊ぼうぜ、お前たちのそのでかすぎる乳吸いたくてたまんねえんだよ」と言い

二人は、メグとメグルに抱き付いて乳を吸う

メグ「ああん、あん、おいしいですか」と聞く

男「ああ、どうしたら、こんなにでかくなるんだ、お前たち、今までどれだけの男と犯ったんだ」と言う

メグ「さあ、未来で数えきれないぐらいですわね、この時代でも私を襲う人たちとセックスをしてイかせましたけど」

男「な、なんだと」

メグ「あのう、それより、そんなにしたいならしてあげますよ、ちょっと離れてください」といい、男たちを放し、二人は男たちの帯を取り、跪くとペニスを

おっぱいで挟み、パイズリをした

男たち「おお、す、凄く、気持ちいい、で、でる、ドピュー」精液がとんだ

で、いつもどおり男たちを寝かせ、パイズリフェラ、ディープキス、おっぱい飲ませ、おっぱいビンタ、櫓立ち、騎乗位を何回もして

メグとメグル「ああん、いいですわ、イってください」

男たち「もうだめだ、で、でちまう、ドピュー」精液を出して、男たちは気絶した

メグたちは気絶した男たちの唇にキスをすると、反対方向から逃げ出した

二人は屯所から逃げていく

一方、二人に逃げられた新撰組は彼女たちを追い回す

で、遊郭に二人は逃げ込んだのだが、遊郭に入ってきた新撰組に捕まり、引きずられて、なんと磔にされてしまった

その頃、尾張屋秀吉は、外国から江戸に女性を買いに来た、デンガ＝クリトと会い、抜け荷の取引をしていた

クリトは気に入った女性を見つけられていなかったが、秀吉は、そこでメグたちの事を言い、秀吉は新撰組と知り合いなので

そして、そのメグたちが磔にされていると言う話をして、二人で刑場に行った

ちょうどメグたちの前で槍が交差され、槍がメグのおっぱいに刺さろうとした時だった

クリト「あの女性たち、いいですね、私のところへ連れてきてください」と秀吉に言ったので、秀吉は近藤勇に袖の下を渡して執行を止めてもらったのである

二人は、助かったが、執行は秀吉に止めてもらった事を知り、不安だった

そして、秀吉の部屋へ行き、メグたちは「ありがとうございます」と一応、礼は言ったのだが

秀吉は「お前さんたちをただ、助けたわけじゃないよ、私の客に相手をしてもらうためだよ、おい」と言い、二人の後ろに隠れていた男たちにボコボコにされ、二人は気を失った

で、メグは「ううん」と目を覚ますと、紅茶が置いてあり、その場所にはベッドがあった

メグ「紅茶か」と紅茶を飲み、一息付いていると、外は夜を明けた

「え、嘘、あ、そういえば、メグルは何所にいったのかしら」と辺りを見渡していてもいない

すると、そこへ、外国人が入ってきた、いったいメグはどうなるのか