企画募集
「大江戸痴女教師」「江戸前期」「第七話」「濡れ衣の女教師」遊郭で悪党たちをセックスでイかせ、証拠の証文を取り戻した恵美奈とメグルは、番屋に行き豊島大門に証文を渡すと長屋に戻った
それから数日がたち、寺子屋が休みの日であり、恵美奈とメグルは遊びに出かけた
その帰り道、恵美奈とメグルは、土手で倒れている男を発見する
恵美奈とメグルは男に近づき「あのう、大丈夫ですか」と声をかける
男は何処かの手代の格好をしていた
しかし男は包丁で刺されて絶命していた
恵美奈「この人は、もう駄目ね」と言い、番所へ行こうとした時だった
「女、待て」と声が聞こえる
恵美奈たちは振り向くと、そこには一人の同心と岡っ引きがいた
恵美奈「あのう、大変です、そこに男の人が刺されていて、今から番所へ行こうとしたのです、でも、ちょうど同心のあなたたちが来てくれて」
同心「うん、ほう、確かに男は刺されているな、もしかしてお前たちが刺したのか」と聞く
恵美奈「知りません、私たちは遊びに出かけて、その帰り道にこの人を見かけたのです、全く初めての人です」
同心「怪しいな、しかし見たこともない着物だな、異国の女か、それにしても凄い乳だ、おい、とにかくこの女二人を大番屋へ連れて行け」と岡っ引きに
言う
恵美奈とメグルは、縄で縛られ大番屋へ連れて行かれた
恵美奈は「番屋なら、大門さんがいるわ、きっと私たちの濡れ衣を証明してくれる」と思っていた
そして、大番屋に着くと、同心が三人、さっきの岡っ引きがおり、
二人の縄は解かれたが、逆に柱に縄で縛られ吊り下げられた
恵美奈とメグルは辺りを見渡したが、大門はいない
恵美奈は「あのう、豊島大門さんはいないのですか」と聞く
恵美奈とメグルを連れて来たさっきの同心が「豊島?、ああ北町の、だが月番が変わって今日からは南だ、俺は南の同心荒木小次郎、でこいつは
熊田権十郎、そしてこいつは真中新九郎、で、この岡っ引きが六だ、おい女お前たちは何者だ」
恵美奈「私は吉原恵美奈、もう一人が吉原メグル、私とメグルは従姉妹で、私たちは二人とも、あなたたちには信じられないかもしれませんが、未来から来た二人の女教師です」
荒木「やはり怪しいな、未来から来ただと、よくもそんな嘘を、ようしそっちがそうなら、体に訊いてやるよ」と、荒木は竹を持ち、二人を叩く
恵美奈「ああん、い、痛い、痛いです、嘘じゃありません、私たちは本当に未来から来たんです」
荒木「嘘を言うな、で、さっきの男とは本当に何もないのか」
恵美奈「あ、あん、だから、言っているじゃないですか、見たこともないですし、初めての顔ですから」
荒木「ようし、おい、六、こいつらの素性を調べてこい、それとさっきの男が何者かもな」
六は、すぐに外にでていった
で、六は帰って来た
その後も、荒木、熊田、真中の順番で恵美奈とメグルを叩く
六は荒木に「あの手代は、安田屋の手代で名は粂、何でも息子の平八の悪党仲間だったけど、平八が店から勝手に金を持って遊びに行くところを
見かけて、それ以来平八を脅していたようで、後やはりあの女たちは全くの無関係なようで、ただ面白い話がありまして、あの女たちは、やはり未来からきたようで、ただ、花魁や遊女、夜鷹って訳ではないのですが、学問の先生ながら、学問も教えてはいますが、男たちと性交をするのが大好きらしいのです」
荒木「ほう、先生のくせに、そっちが好きらしいとはな、それは誰から聞いた」
六「実は、平八に逢って聞いたんですよ、勿論下手人は平八ですけど、この女たちの話をしたら、自分を見逃してくれる代わりにこいつらを犯してもいいと、で、夜近所の飲み屋で飲んでいるって事が終ったら待っているって」
荒木「ほう、そうだな、まあ、確かに凄い乳だし、未来から来た女って言うのは初めてだしな」と言い、恵美奈たちを見渡した
すると恵美奈とメグルは気絶していた
荒木「ちょっと叩きすぎたか、おい、縄を外せ、熊田、真中、六よ、存分にこの女たちを味わってやろうぜ」と言った
恵美奈とメグルは、縄を外され、寝かされた
荒木は「俺と、熊田が、この恵美奈と言う先生、真中と六はメグルと言う先生だ」
熊田たち「おお、じゃあ、早速」
四人は袴を脱ぐと、恵美奈とメグルの口にペニスを入れる、恵美奈とメグルが目を覚ます
荒木たち「おお、で、でるー、ドピュー」と精液を出す
恵美奈とメグルは精液を飲む
恵美奈とメグルは荒木たちに「あのう、私たちの疑いは晴れたのですか」と聞く
荒木「ああ、下手人は安田屋平八だ、けど、奴を見逃す代わりにお前たちを犯してやる」
恵美奈「いいですわ、下手人がわかっただけでも、ただ、あなたたちは私たちの体に傷を付けました、ただではすまさない、私たちの体を存分に味あわせてあげますわ、かかって来てください、もういちどあなたたちのペニスを頂きます」
恵美奈とメグルは裸になり、荒木たちのペニスを口に入れおっぱいで挟む
荒木たち「おお、で、でる、ドピュー」と精液を出す
で、恵美奈とメグル「まだまだですわ」と言い、荒木たち四人にいつも通りのパイズリフェラ・ディープキス・おっぱいビンタ・おっぱい飲ませ・69・二本挿入、騎乗位を何回もし、荒木に「あなたたちをイかせるまでに一つだけ聞きたいのです、平八さんは今何処にいますか」
荒木「平八は近所の飲み屋で飲んでいるだろうよ」
恵美奈とメグル「そうですか、じゃあイかせてあげます、ああん、あん、いい、イってください」
荒木たち「だ、だめだ、で、でるー・ドピュー」と精液を出して気絶した
恵美奈とメグルは気絶した荒木たちの唇にキスをし、大番屋から出て行った
外はもう真っ暗、恵美奈とメグルは「どうしよう、平八さんがどこの呑み屋さんにいるかわからないし」と二人で歩いていると
酔っ払いが一人近づいてきて「あの女たちも今頃、それにしてもあの未来から来たと言う先生だっけ、あんなに乳がでか過ぎるなら一遍抱いとけばよかったな」と言い、恵美奈にぶつかる
酔っぱらいは平八だった
平八「何だ、何かにあたったみたいだけど、何か柔らかいな」
恵美奈「それは、私のおっぱいですよ、平八さん、よくも私たちに濡れ衣を着せてくれましたね、ただではすまさない、たっぷりとこの体を味あわせてあげますわ、出会茶屋へ行きましょう」
そう言うと恵美奈とメグルは平八を連れて、茶屋に行く
茶屋の女将も、男が一人に女が二人だったので、「やるなあ、あの兄さん」と思った
で、部屋に入ると、恵美奈とメグルは裸になり、平八の袴を外し、ペニスにパイズリフェラをする
平八「女二人って、き、気持ちいい、で、でるー、ドピュー」と精液を出す
平八を布団に寝かせ、恵美奈とメグルが、二人で、いつも通りのパイズリフェラ・ディープキス・おっぱいビンタ・おっぱい飲ませ・69・櫓立ち・騎乗位を
何回もしながら
恵美奈とメグル「ああん、いい、イってください」
平八「もう、だめだ、で、でるー・ドピュー」と精液を出して気絶した
恵美奈とメグルは、気絶した平八の唇にキスをし、長屋に戻ったのであった
それから数日後、平八は捕まり、荒木たち同心は、恵美奈たちを襲ったことがばれて奉行所を辞めさせられたのである