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「大江戸痴女教師」「江戸前期」「第八話」「消えた壷」恵美奈とメグルは、自分たちに濡れ衣を着せた平八をセックスでイカせ、濡れ衣の罪は晴れたので、長屋に帰った
それから数日が立ち、寺子屋が休みだったので恵美奈とメグルは遊びに出ていた
一方、青木屋では、「旦那さま、大変です、将軍から預かった壷がありません」と青木屋の番頭が言う
新兵衛「まさか、そんな」と庭を出かけて蔵に向かう、だが、蔵には壷がなかった
新兵衛は大門を店へ呼び、相談するが、大門は「まあ、とにかく探すしかない、将軍家から誰か来るわけではないのだろう」
新兵衛は「まあ、そうなんですが、でも、何時誰かが来るかわかりませんし」と、と言い、大門は早速探しに行く
恵美奈とメグルは、遊びの帰り道に歩いていると、遊び人たちが話をしていた
その内容は「ああ、これで、青木屋も終わりだな、あの壷が安田屋にある限りはな」と言って去って行った
恵美奈とメグルは、すぐに青木屋へ行き、新兵衛に話を聞く
そして、壷が無くなった事がわかった。
で、大門も探しに行ってくれているらしいのだが、すると大門が帰って来た
大門は「わかったよ、壷は安田屋にあるみたいなのだが、何の証拠も無しには調べには行けない」と言う
何でも、安田屋は将軍家御用達の看板を背負っているらしく、証拠もなしに行って何も見つけられなかったら、
奉行は切腹、大門も腹を斬るだけではすまない、家は閉門され、青木屋もどうなる事やら
それを聞いた、恵美奈とメグルは「わかりました、私たちが行きます、私たちは未来から来た女教師なので、いざとなったら相手とセックスをしてイかせますから」
そういうと、青木屋から出る、外はもう夕方であった
で、恵美奈とメグルは、安田屋に着くと、「さて、これからどうしようか」と考える
すると、二人は、裏から塀を乗り越えて、飛び降りる
だが、着地に失敗し、恵美奈とメグルは腰を打つ
恵美奈「イタタタ」、で、腰を上げて蔵を見る
蔵には二人の浪人の用心棒が見張っていた
恵美奈は、右にいる用心棒をおびき出すため、蔵の物陰から見事な脚線を出して誘い出す、用心棒は刀を抜き、恵美奈に斬りかかろうとする
そこへ、メグルが現れ、用心棒に母乳シャワーをかける、用心棒は刀を落とす
すると恵美奈が「ねえ、蔵の中で私たちといいことしません」と用心棒を誘惑する
用心棒は「だが、蔵の見張りは」
恵美奈「いいじゃないですか、私、あなたと、犯りたいんでしょ、それに私と犯ってからでもでも見張れるでしょ」
恵美奈の誘惑に用心棒は我慢できなくなった
で、蔵に行く恵美奈と用心棒、するともう一人が、「おい何をしてんだ」と言う
そのもう一人にはメグルが来て「あなたも私と犯りませんか」と誘惑し、用心棒二人と恵美奈とメグルは蔵の中へ入り
恵美奈とメグルは、裸になり用心棒二人とセックスを始める
恵美奈とメグルは、用心棒二人を寝かせて、いつも通りのパイズリフェラ・ディープキス・おっぱいビンタ・おっぱい飲ませ・69・櫓立ち・騎乗位を何回もし、恵美奈とメグルは「ああん、あん、いい、イッてください」
用心棒二人「おお、で、でちまう、ドピュー」と用心棒二人は気絶した
恵美奈とメグルは気絶した二人の用心棒の唇にキスをし、壷を探した
だが、そこへ「おい、何をしている」と声が聞こえた
その声の人物は