毎日悶々とした生活を送っていた独身の父親は息子が連れてきた、かわいいの彼女（ＪＫ）に一目惚れ。

出来心で媚薬入りドリンクを息子の彼女に飲ませ様子を伺うクズな父親。

しばらくすると、彼女の様子がおかしいと気づいた息子は、父親に相談しに行く。

息子に薬を買いに行かせ彼女と二人きりになると、彼女を介抱するフリしながらセクハラし放題の父親。

最初こそ抵抗していたが、実は彼女自身も欲求不満だった事が露呈する。

完全にタガが外れた彼女は、媚薬効果も手伝って彼氏の父親とのベロチュウセックスに突入。

すっかり彼氏の父親のねちっこい愛撫とベロチュウにハマってしまった彼女はついつい中出しを許してしまう。

後日、息子と一緒に帰宅してきた彼女は、父親の耳元でコッソリ囁く。「今日もＨしたいな…」

ここ数日、罪悪感に苛まれていた父親だったが、この彼女の囁きでビンビンとなり、「部屋で待ってるから、息子に嘘ついて早く来い」と彼女に囁き返す。

彼氏との「お部屋デート」を早々に切り上げ、帰るフリして父親の部屋にコッソリ入る彼女。制服を脱ぐとマイクロビキニ姿になり彼氏の父親を挑発。

自ら媚薬を口にしエロモードが加速した彼女は、彼氏の父親を終始リードするほどになる。

もはや彼氏の父親・息子の彼女という関係性などどうでもよかった。二人はお互いを極上のセックスフレンドだと思っているのだから…

涎まみれで顔面を舐め合い、その後も獣のような本能剝き出しでまぐわうオッサンとJKだった。