企画募集
教室の窓際でそよ風に吹かれながら読書する黒髪美少女NTR
朝の学校、グランドではサッカー部が朝練をしている。
教室の窓際では、そよ風に吹かれながら、ひとり静かに小説を読む長い黒髪の美少女の姿があった。
俺田中は、そんな佐藤愛さんを眺めるのが好きだ。
佐藤さんの自宅では、小学生の兄弟が騒がしくて、ゆっくり好きな読書ができないのだそうだ。なので、こうして朝早く登校して読書しているという。
佐藤さんに告白しよう、そう思う今日この頃、チャンスはやってきた。
クラスで発表会をすることになり、班分けで俺は佐藤さんと同じ班になったのだ。
あとはサッカー部の井上と女子の中村さんだ。
俺たち4人はさっそく井上の家に集まり、勉強会をはじめた。
一時間も経たない頃、
「疲れた。休憩しようぜ」
井上の言葉に全員、手を休める。
そして井上は小さな小瓶を取り出して言った。
「これ試してみない?」
「なにそれ?」
「媚薬~」
佐藤さんも興味津々だ。
嗅いでみたり、手に垂らして肌に塗ってみたり・・・そして、いよいよ試飲する。
やがて女子たちは、体の熱さを訴えはじめ、さらにはトロンとした目つきになり自分の体をくねらせ始めた。
この時を待ってましたとばかりに、井上が行動を起こす。
「俺が佐藤の相手するわ、あんまり経験なさそうだから」と佐藤さんを抱き寄せる。
「じゃあ私は田中君の相手ね」と中村さんが俺を押し倒す。
「おお、いろいろ教えてやってくれ」と井上。
中村さんに攻められ、なすすべないまま、俺の目の前で井上と佐藤さんの性行為は進んでいく。
接吻、フェラからクンニを経てやがて挿入へ。
ゆっくりと腰を動かす井上に佐藤さんも身を任せている。そして・・・
「こんな時になんだけどさ、俺さ、前から佐藤のこと、いいなと思って見てたんだ」なんと、井上は佐藤さんに告白をはじめた。
「今日だけじゃなくてさ、俺たちこれからも付き合わね?ダメかな?」
「う~ん・・・」悩む佐藤さん。
「俺のことどう思う?好き?嫌い?」
『断れ!断ってくれ佐藤さん!』と強く願う俺。
「ちょっと、好きかも・・・」とはにかみながら佐藤さん。
「やったー!これから仲よくしような」と井上は激しく腰を振る。それに合わせて佐藤さんも感じ始める。
「カップル成立しちゃったよぉ。私たちも頑張りましょ」とそれを見ていた中村さんのフェラも激しさを増す。
しかし目の前で展開される井上と佐藤さんのラブラブセックスを見て、俺は思わず泣きだす。
「ちょっと、どうしたの?泣いてるの?」と驚く中村さん。
井上がその様子を見て言う「こいつあれだ!好きな女がいるんだろ?その女の顔がちらつくんだよ」
「わたしもこっちに混ざっていい?」と俺を見限って、中村さんも井上に身を寄せる。
「しょうがねえな。佐藤、いいよな?」佐藤さんは頷く。
「おまえはもういいから、好きな女のために童貞大事にとっとけ。そこで俺たちの3P見てろ」
こうして、涙にくれる俺の目の前で、3Pが繰り広げられた。
そして事後、3人は服を着替えながら・・・
「佐藤っていつも窓際で本読んでるじゃん。それがグランドから見えるんだよ。サッカー部の中には佐藤に気があるやつが何人もいてさ。そいつらに俺が佐藤と付き合ってるって知られたらヤバイじゃん?だから内緒にしとこうな」と井上。
そして翌朝。
昨日あんなことがあったとはウソのように、今朝も静かに窓際で読書する佐藤さんがいた。
そこに井上が軽いノリでやってきた。
「おっはよー」
井上は佐藤さんを後ろから抱きつき胸をもみしだきながら、首筋を愛撫する。
佐藤さんもまんざらでもない様子。
そして井上は佐藤さんの前に男根を出す。
「朝の一発、抜いてくれよ」
「ええええ?!田中君いるのに?」
「いいんだよ田中は。俺たちのこと知ってるんだし。それより早く。朝練あるんだから」
「しかたないなぁ・・・」
佐藤さんは井上のチンポを咥える。
口内発射したあと、井上は
「それじゃ、行ってくるわ」
「頑張ってね」と手を振る佐藤さん。
その後、佐藤さんは再び読書にふける。
どんどん二人の仲は深まっているようで・・・
ふたりはお昼休みや放課後に見えない場所で、セックスに耽っているようだ。
ある時などは、こっそり井上に呼び出されて席を立った佐藤さん。
しばらくして戻ってきた佐藤さんに「なにかあったの?」と声をかけると、その開こうとした口からガボッと白い精液が飛び出してきたこともある。
まさか女子から・・・憧れの佐藤さんから精液をぶっかけられようとは・・・
そして今は、精液でくっついたページを一生懸命めくりながら読書しようとする、佐藤さんの姿がある。