企画募集
寝たふりする女から反応を引き出せ!
酔っ払って帰ってきて、部屋を間違えた。
明日から大型連休という油断もあって、仕事帰りに酒をしこたま飲んで、ベロンベロンになった。
自宅マンションに帰って来ると、玄関の鍵がかかってなかった。
「鍵かけ忘れて・・・不用心だな」
ベッドの上では、嫁が寝息を立てている。
「夫の帰りを待たずに先に寝やがって」
俺はお仕置きとばかりに、掛け布団をはがした。
薄暗いからだろうか?体のラインが、若々しく引き締まって見える。
さらに付けている下着がいつもと違う。
「そうか、俺を待っていたのに、なかなか帰らないものだから・・・これはご機嫌直してもらうためにサービスしないとな」
俺は裸になり、彼女に体を重ね、愛撫を開始した。
反応がない。起きないのだ。
いつもなら眠っていても、そのうち気持ちよくなると、向こうから抱きついてくるのに。
よほど怒っているようだ。
「そっちがその気なら」
クンニからいきり立ったイチモツをぶち込んで、激しくピストンする。
時々、かすかな喘ぎが漏れる。
「よし、もっとか?まだ機嫌なおらないか?」
勢いあまって、そのまま中に精液をぶちまけてしまった。
それでも彼女は寝た振りして横たわっている。
事が済んで、改めて部屋の様子を見渡すと、何か雰囲気が違う。
「んん?」
俺はフラフラと立ち上がり灯をつけた。
ここは俺の家じゃない!
「すると今、セックスしたこの女は?」恐る恐る顔を覗き込む。
それは、隣の女子校生だった。
一気に酔いがさめた。
彼女は侵入者を恐れ、このままやり過ごそうと、我慢して寝たフリしていたのだ。
俺は慌ててその場から逃げ出した。
隣の自宅に帰ると、寝息をたてている嫁の隣に潜り込み、ガタガタ震えながら寝た。
翌朝、嫁に起こされた。
「お父さん!何で全裸で寝ているの?服どこやったの?どんだけ飲んだのよ!」
そうだ、服だ。
隣の女子校生の部屋に置いてきたままだ。
完全にバレてるだろうな。
隣の両親はこの連休で田舎に帰ってるんだった。
娘は部活があるから一人で留守番。
そこへ酔っ払った俺が入り込んでしまったというわけだ。
すでに通報されてるかもしれない。
心が重い。
とりあえず謝ろうと、隣の部屋に向かった。
玄関チャイムを押すが、応答がない。
玄関のドアノブを回すと、カギがかかってなかった。
おそるおそる部屋に入った。
足元に俺の服がキレイに畳んで置いてあった。
ベッドには女子校生が、学生服姿で仰向けに寝ていた。
「ねえ、昨晩のこと謝りたいんだけど・・・」
返事がない、屍のようだ。
そんなハズない。
「起きてくれないかな?」
指先にピクンと反応があった。
これは・・・
この娘は昨日のつづきを要求している?
悟った俺は、女子高生の隣に横になり、愛撫を開始した。
ここで、頑張れば通報とかされなくて済むかもしれない。
こうなったらとことん満足させて、良い仲になるしかない!
胸にしゃぶりつき、股間をまさぐると、彼女は悶え始めた。
女子校生からもっと反応を引き出してみせる。
寝たふりしている割には、キスをすると舌を絡めてくる。
「もっとオマンコ締めると、気持ちいいぞ」と言うと、キュっと締め付けてくる。
でも、やっぱり寝たふりのマグロだ。
事後、俺は服を着て部屋を出る。
「はたして満足していただけだだろうか?」
しばらくして様子を見に行く。
玄関チャイムを押すとバタバタと中のようすが騒がしい。
やっぱり鍵がかかっていないドアを開けて中に入ると、ベッドにチア姿の女子校生が仰向けになっていた。