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寝たふりする女から反応を引き出せ!
下半身 2023-01-02 午前 07:36:23

 

酔っ払って帰ってきて、部屋を間違えた。

 

 

 

明日から大型連休という油断もあって、仕事帰りに酒をしこたま飲んで、ベロンベロンになった。

 

自宅マンションに帰って来ると、玄関の鍵がかかってなかった。

 

「鍵かけ忘れて・・・不用心だな」

 

ベッドの上では、嫁が寝息を立てている。

 

「夫の帰りを待たずに先に寝やがって」

 

俺はお仕置きとばかりに、掛け布団をはがした。

 

薄暗いからだろうか?体のラインが、若々しく引き締まって見える。

 

さらに付けている下着がいつもと違う。

 

 

 

「そうか、俺を待っていたのに、なかなか帰らないものだから・・・これはご機嫌直してもらうためにサービスしないとな」

 

俺は裸になり、彼女に体を重ね、愛撫を開始した。

 

反応がない。起きないのだ。

 

いつもなら眠っていても、そのうち気持ちよくなると、向こうから抱きついてくるのに。

 

よほど怒っているようだ。

 

「そっちがその気なら」

 

クンニからいきり立ったイチモツをぶち込んで、激しくピストンする。

 

時々、かすかな喘ぎが漏れる。

 

「よし、もっとか?まだ機嫌なおらないか?」

 

勢いあまって、そのまま中に精液をぶちまけてしまった。

 

それでも彼女は寝た振りして横たわっている。

 

 

 

事が済んで、改めて部屋の様子を見渡すと、何か雰囲気が違う。

 

「んん?」

 

俺はフラフラと立ち上がり灯をつけた。

 

ここは俺の家じゃない!

 

「すると今、セックスしたこの女は?」恐る恐る顔を覗き込む。

 

それは、隣の女子校生だった。

 

一気に酔いがさめた。

 

彼女は侵入者を恐れ、このままやり過ごそうと、我慢して寝たフリしていたのだ。

 

俺は慌ててその場から逃げ出した。

 

隣の自宅に帰ると、寝息をたてている嫁の隣に潜り込み、ガタガタ震えながら寝た。

 

 

 

翌朝、嫁に起こされた。

 

「お父さん!何で全裸で寝ているの?服どこやったの?どんだけ飲んだのよ!」

 

そうだ、服だ。

 

隣の女子校生の部屋に置いてきたままだ。

 

完全にバレてるだろうな。

 

 

 

隣の両親はこの連休で田舎に帰ってるんだった。

 

娘は部活があるから一人で留守番。

 

そこへ酔っ払った俺が入り込んでしまったというわけだ。

 

 

すでに通報されてるかもしれない。

 

心が重い。

 

とりあえず謝ろうと、隣の部屋に向かった。

 

玄関チャイムを押すが、応答がない。

 

玄関のドアノブを回すと、カギがかかってなかった。

 

おそるおそる部屋に入った。

 

足元に俺の服がキレイに畳んで置いてあった。

 

ベッドには女子校生が、学生服姿で仰向けに寝ていた。

 

「ねえ、昨晩のこと謝りたいんだけど・・・」

 

返事がない、屍のようだ。

 

そんなハズない。

 

「起きてくれないかな?」

 

指先にピクンと反応があった。

 

 

 

これは・・・

 

この娘は昨日のつづきを要求している?

 

悟った俺は、女子高生の隣に横になり、愛撫を開始した。

 

ここで、頑張れば通報とかされなくて済むかもしれない。

 

こうなったらとことん満足させて、良い仲になるしかない!

胸にしゃぶりつき、股間をまさぐると、彼女は悶え始めた。

 

 

 

女子校生からもっと反応を引き出してみせる。

 

 

 

 

 

寝たふりしている割には、キスをすると舌を絡めてくる。

 

「もっとオマンコ締めると、気持ちいいぞ」と言うと、キュっと締め付けてくる。

 

でも、やっぱり寝たふりのマグロだ。

 

事後、俺は服を着て部屋を出る。

「はたして満足していただけだだろうか?」

 

しばらくして様子を見に行く。

玄関チャイムを押すとバタバタと中のようすが騒がしい。

やっぱり鍵がかかっていないドアを開けて中に入ると、ベッドにチア姿の女子校生が仰向けになっていた。