企画募集
俺を守ってくれてたはずのイイニオイの先生が・・・
「よう、もっと頭下げろよ。黒板見えねえだろ!」と井上はぼくの椅子を蹴る。
ぼくは後ろの席の井上からイジメを受けている。
井上がクラスの女子と放課後の教室でヤってるところを目撃してから、イジメられるようになった。
ある時、先生がそれに気づいて対応してくれた。
若いが、熱意のある女の先生だ。
「井上くん!今日放課後残りなさい!話があります!」
その日以来、先生はことあるごとに井上を授業中でも連れ出す。
大丈夫だろうか?心配してこっそりあとを付けていくと物陰で、先生が井上のチンコを咥えてた。
「俺たち何でこんな関係になったんだっけ?」
「あの時、人が怒ってるのに、股間膨らませてるからでしょ」
「先生からイイニオイするから」
「こっちだって、こんなにおっきいの見せつけられたら、おかしくなっちゃうわよ」
「ほんとは俺の気を引こうと思ったんじゃないの?」
「あの後、お医者さんとの合コンの予定があったのよ、だからよ」
「じゃあ、今日は何でイイニオイさせてんの?」
「わかってるでしょ、井上くんのためよ」
先生のフェラがだんだん激しくなっていく。
やがて先生は、壁に手を付いて尻を突き出した。
「早く済ませましょ、他の生徒に気づかれちゃう」
「ゴムもってないぜ」
「今日は大丈夫よ」
「ありがたい」
そういうと、立ちバックの姿勢で井上は先生と合体した。
「やっぱりバックはいいなあ、女を征服した感じがするぜ」
「バカなこと言ってないで、集中しなさい」
事を終えて、先生と井上がすっきりした顔で教室に戻る。
ぼくは気づかれないようすでに戻っている。
そして、先生は授業を再開する。
先生の短めのタイトスカートから覗くその太ももから、白濁液が垂れているのをぼくは見逃さなかった。
ある時は、先生の車が下校中の井上のそばで止まる。
井上は辺りを気にしながら車に乗り込む。
車はラブホ街へと消えていった。
二人の仲がどんどん深まっていくようだ。
そして、今日。
「井上くん!」
「俺は何もしてないぜ」
だが先生は問答無用とばかりに、
「外へ出なさい」と井上を連れ出す。
「こんなに股間大きくして、変なこと考えてたんでしょ。授業に集中できてない証拠よ」
そういうと先生は井上のチンポにしゃぶりついた。
一戦終えたあと、先生は身だしなみを整えながら言った。
「やっぱり学校でやるほうが、ラブホよりドキドキするわね」
そして1か月後。
「今日も気持ちよかったわ。さすがね、井上くん」
「あ、そうだ先生、おれ授業日数やばいんだけど」
「わかったわ、わたしが何とかしとく」
「そのかわり、わたしとたくさんセックスしなさい」
「わかったよ」
「彼女と3回やったら、わたしとは5回はやりなさい。何回やったかはちゃんと報告するのよ。ウソついちゃだめよ」
「わかったよ、しつこいよ先生」
そして今日の授業中、先生が井上に目配せで合図する。
それを見た井上が「見えねえんだよ、頭下げろ!」と、僕の椅子を蹴り上げる。
そして先生が、「井上くんまた!?今日という今日は許しませんからね」
そんなサル芝居を見せられる。
井上の手を引いて教室を出ていく先生の顔は、笑ってた。