父を早くに亡くした母と姉と妹の3人家族。

母は資産家の男と再婚した。

だが、再婚してすぐに母は死んでしまった。

今は、残された大学生姉と高校生妹が、新しいお父さんの世話をしている。

 

妹が学校が終わって帰って来ると、姉の喘ぎ声がする。

ドアを開け、居間を覗くと父と姉がそこで、セックスをしていた。

驚く妹「ガーーーーン！」

妹「お姉ちゃん、何やってんの！今日は、あたしがお父さんの相手する日でしょ！大学はどうしたの？」

姉「休講になったから早く帰ってきた、アンアン」

父「後で行くから、ハアハア、シャワー浴びて部屋で待ってなさい。ドア閉めて」

 

 

シャワーを浴びて、妹は着替え、部屋で待つ。

そこへ姉とのセックスを終えたばかりの父が入ってくる。

待っていた妹は、ブルマに体操着姿だった。

父「お、今日は体操着で待っててくれたのか」

妹「お父さん、こういうの好きでしょ？」

父「ブルマ女子校生と一度やりたかったんだ。ｸﾞﾍﾍﾍﾍ」

妹「お父さんゲスい。やらしい顔になってるよ」

父「おお、イカン、イカン」

こうして、父はベッドの上で妹を押し倒し、事をはじめる。

 

 

ピンポーン。玄関チャイムが鳴る。

宅配業者「お荷物お届けに上がりましたー」

姉が対応に出る。「ご苦労様でーす」

宅配荷物を受け取り、そそくさと自分の部屋に向かう姉。

父「お、何かったんだ？」

姉「秘密ー。お父さん、シャワー浴びてきて。30分したら部屋に来てね」

父「ああ、わかった」

そして、30分後、姉の部屋に行くと、そこには

父「お、バニーガールか！」

姉「お父さん、好きでしょ、こういうの？」

父「ああ、バニーガールと一度やりたかったんだ」

 

そして後日も

「今日は、スク水か。スク水女子と一度やりたかったんだ」

そのまた後日も

「今日は、チアガールか。チアガールと一度やりたかったんだ」

 

 

ある時、3人で食事中に姉が話を切り出した。

姉「やっぱりお父さんには、ちゃんとしたお嫁さんが必要だと思うの」

妹「私もそう思う。わたしたち、お父さんと結婚してあげられないもんね」

父「わしは別に今のままでもいいけど･･･」

姉「わたしたちが今までに連れてきた女の子の中に、これは！っていう子いなかった？」

父「うーん、そうだな･･･」

妹「誰か一人ぐらいいないの？」

父、妹をさして「おまえがこの前連れてきた、あの長い黒髪のセーラー服の子･･･」

妹「ああ、レイコちゃん？」

父「あの子、かわいかったなぁ。おっぱいもおっきいし･･･ああ、あの子とやりたいなぁ・・・」

妹「わかった、今度連れてくる」

 

そして、後日やってきたレイコは薬を飲まされ、意識朦朧とした中で父に犯された。

 

その後日、ピンポーン。ドアを開けるとそこにはレイコが、大きなバッグを持って立っていた。

「犯されたって･･･相手はおじさんだけど、独身金持ちだって親に話したら･･･責任取ってもらいなさいって･･･なので、嫁ぎにきました」

こうして女子校生妻を迎え、今は4人で和気藹々と暮している。