企画募集
合唱部から合体部へ!熱血指導すぎる顧問
最近きた合唱部の顧問は女性だが、指導が厳しい。
今日も声量の足りなかった女子たちが教室に居残りで特訓らしい。
てか、何で合唱部じゃない俺がここにいる?
「あの~、俺(大地)は何で残されてるんですかね?」
「あなたは、この学校の唯一の男子だからよ」
答えになっていない・・・。
「今日は今までと違う特訓を受けてもらいます!早速行くわよ」
「どこいくんですか?」
「大地くんの家よ」
ここは人里離れた田舎町。
生徒の数も少なく、男子は俺だけ。
さらに俺は集落から離れた場所にポツンと建つ一軒家で、独り暮らししている。
発声練習にいいのはセックスの時の喘ぎ声。
ここなら近所迷惑を気にせず大声を出せるというのだ。
「さ、大地くん脱いで!」
「え、脱ぐんですか?」
俺はズボンもパンツも脱いだ。
そして顧問はひとりの女子にフェラを指示した。
「え、舐めるんですか?」
「たたせなきゃセックスできないでしょ」
その女子は言われるまま俺のチンポをなめた。
「ほら、ちゃんとまんこ濡らさないとチンコ入らないでしょ」
俺は言われるまま彼女を愛撫した。
そして合体した。
「ほら、もっといやらしく腰動かして、感じさせて!」
女子の喘ぎ声がかすかに漏れてくる。
「あなたももっと感じて!声を上げて!」
他の女子たちは俺たちのセックスをじっと見入っている。
種付けの時の種馬の気持ちも、こんな感じなのだろうか?
こうして俺は女子たちの相手をしたが、顧問は満足いくものはなかったらしい。
そばにうち捨てられた使用済みゴムの残骸を見て、
「精液の出はいいのに・・・、何でこんなに声の出が悪いのかしら?」
そして顧問は俺に目を向けた。
「大地くんのセックスが下手なのかしら?わたしが試してみるわ」
そういって顧問は俺のチンコにしゃぶりついた。
そして激しく愛撫しあった後、合体。
「ああ~ん、ああ~ん」
顧問の喘ぎ声がいやらしく響く。
「大地くん、セックス上手じゃない」
「ありがとうございます」
「あなたたちのほうに問題あったのね」
と顧問は女子たちに視線を向けた。
「声はこうやって出すのよ、ああ~ん、ああ~ん。さあ、みんなも一緒に!」
先生の喘ぎ声に、周りの女子も声を合わせる。
「ああ~ん。ああ~ん」
俺の上で腰を振りながら、バックで突いている時も。
一戦を終えた後、ゴムが尽きたことを知った顧問は・・・。
「お金渡すから・・・、誰か、もうひと箱・・・、いや、二箱買ってきて!」
「はい!」駆け出す女子部員。
こうして合唱部はいつしか、「合体部」と陰で言われるようになった。