企画募集
ひみつ秘密ヒミツ
「ほんとに手出しちゃダメよ!」
「また、その話かよ」
「ナオも変な雰囲気になったら逃げなさいよ」
「わかってるわよ」
親の再婚でクラスの人気女子のナオと兄妹の関係になった。
3か月も経つのにクラスの女子に絡まれる。
ナオに手を出すな、というのだ。
学校からの帰り道、ナオ信者のクラス女子に絡まれるのだ。
女子たちと別れ、ナオと共に帰宅する。そして同じ部屋に入る。
「まったくあいつら、いつまでも俺のこと疑りやがって」
俺はナオを背後から抱きしめ胸を揉み始める。
「シャワー浴びさせて」
「いいよ、そのままで」
ナオは身をよじらせる。
俺たちはそのままベッドになだれ込み、今日のHをすます。
「このことは絶対内緒にしときましょうね」
「当然だよ。あの様子だと、バレたら何されるかわからないもんな」
実は俺たちは親が再婚して同居を始めたその日には、肉体関係をもった。
「再婚で義理の兄妹とか、AVかよ」なんて冗談めいて話したのが、かえってお互い興奮してしまったのだ。
ナオが夕方のスーパーのバイトに出かけるのと、入れ替わるように、さっき別れた女子のひとりのサオリがやってくる。
サオリは家に俺ひとりなのを確認すると、俺の股間をまさぐりはじめる。
こうやって、俺がナオとヤっていないか確認をするのだ。
フェラで俺のチンポをたたせる。
「どうだ?まだ疑うのか?」
「まだこれからよ」
こうやって、俺は彼女と一戦を交える。
最後はいつも口内発射だ。
俺の精液の量で、俺がナオとやってないかを知るのだ。
「どうだ?」
「うん、いっぱい出た。これなら納得」
そういうとサオリは、そそくさと家を出ていく。
ある日、連休を利用して両親が帰省するという。
ナオはバイトがあるので留守。俺もナオの護衛のため残ることになった。
そしてナオがバイトでいない隙に彼女たちはやってくる。
4Pで俺の精力を使い果たそうという腹だ。
俺は彼女たちに存分に精液をぶちまけた。
そしてナオが帰る時間を見計らって、帰宅していく。
だが、俺は帰宅したナオとも交わる。
それぞれとの秘密を共有し守るのは大変なことなのだ。