企画募集
理事長の息子なのにイジメられてます。誰も助けてくれません。
「授業だるいなぁ」
授業中、後の席の岡本がいう。
何かというと俺にちょっかいを出してくる、いわゆるイジメっ子だ。
「高田ぁ、あれやれよ」
「ええ~、また~?」
俺が難色を示すと、椅子を蹴って凄んでくる。
「やれつったら、やれよ!」
俺は仕方なく手を上げる。
「先生、気分悪いです。保健室行っていいですか?」
「じゃあ、付き添いは・・・」
「先生にお願いします」
「じゃあ、あとの人は自習してて」
こうして俺と浅野先生と教室を出る。
そして保健室で二人きりになる。
「どう、まだ気分悪い?横になったほうがいいわよ」
「先生と横になって、気分良くなりたいなぁ」
「いいわよ」
こうして俺は先生とHをはじめる。
それを岡本をはじめとするイジメっ子たちが、こっそり覗き見してオナニーするのだ。
先生も決して俺とのHを拒絶しない。
俺との関係を深め、玉の輿に乗る絶好のチャンスなのだから。
なぜなら俺はこの学校の理事長で、いくつもの大会社を束ねる名士の息子だからだ。
先生だけではない。
女子生徒もターゲットになることもある。
「三浦のおっぱいまたでかくなってね?見たいなあ」
そう言われて俺は三浦ナナコに声をかける。
「三浦さん、ちょっといい?」
物陰で二人きりになる。
「俺さ、三浦さんのこと・・・」
三浦さんは抵抗することなく、俺の前に体を投げ出す。
なるほどこうして見ると、なかなかそそられるスタイルだ。
俺の上で腰を振る三浦さん。胸もそれに合わせて激しく揺れる。
それをイジメっ子たちが覗き見てオナニー。
「若月のアヘ顔が見たいなあ」
なるほど近くで見ると、若月さんはなかなか可愛い。
これは発見だ!
オナニーするイジメっ子たちが見えやすいように、俺はバックから彼女を攻める。
「かわいい子が転校してきたぞ、男のチンポ咥えてるとこ見たいなあ」「実習生に美人がいるぞ、腰振ってるとこ見たいなあ」
このように、イジメっ子たちはせっせと可愛い子、スタイルのいい子を見つけてきては、俺をけしかける。
そして、こっそりオナニーをしているのだ。
女たちのほうも俺との関係を築くために、彼らを利用しているというわけだ。
ほんと、ここがバカばっかりの底辺校でよかった。