企画募集
元々引きこもりじゃないし、イジメられてもいない。そんな俺が学校に行かなくなった理由。
学校の近くでひとり暮らしをする俺。
放課後、学校をサボってゲームをしているところへ、クラスの女子がやってくる。
「ひとりで、さびしかったでしょう?」
そういうと彼女は、俺の横に座り、身を寄せてくる。
俺もまんざらでもない感じで彼女の体を抱き寄せる。
こうして今日も放課後Hが始まる。
Hの最中に次の女子がやってくる。
「さっそくやってんの?」
そういうと彼女は、俺たちの隣に座り行為を眺める。
やがて興奮してオナニーをはじめる。
Hが終わると「バイトあるから」と最初の彼女はそそくさと帰っていく。
それを見届けると、オナニーしていた女子が俺に寄ってくる。
「まだできるでしょ?わたしと2戦目しよ」
そういうと彼女は俺の発射したばかりのチンポを咥え、2戦目が始まる。
「やっと掃除当番終わったー」と3人の女子がどやどやと部屋にやってくる。
彼女たちも俺たちのHを眺めながら、やがて興奮しだす。
二人目の女子がHを終えて帰宅すると、そのまま4Pに突入。
その最中に買い物を終えたばかりのレジ袋を提げた女子がやってくる。
「賑やかねー」
俺たちの4Pプレイを横目に彼女は台所に立つ。
「今日はキャベツとお肉安かったから、回鍋肉にするね」
今日のお泊り当番だ。
3人が帰路についたあと、俺たちは食事とお風呂を済ませ、朝まで一緒に過ごすのだ。
正直、体力的にキツイがそんな時はいつも「あー、気持ちエエ。あー、気持ちエエ」と自分に言い聞かせて、ことに当たっている。
そう俺は、学校に行かないのじゃない。行けないのだ!
ひとり暮らしを始めるにあたって、多少下心はあったとはいえ、上手くいきすぎる。
この生活は正解なのか、不正解なのか?答えはこれからだ。