企画募集
夢の学園生活
保健室のドアを開ける。
保健医が言う。
「あら、どうしたの?気分でも悪い?」
「先生に会いに来ました。相手してもらってもいいですか?」
「もちろんよ」
そんな感じで、今日も俺は朝から女と交わる。
あの時からだ。
俺は学校に行くバスに乗ってるはずだったのに、気付けば、なぜか学校近くの公園のベンチにいたんだ。
しばらく辺りをキョロキョロしては戸惑っていたが、時計を見ると授業が始まる時間だ。
「やべ、遅刻する!」
俺は慌てて学校へ向かう。
廊下を走っていると、担任の女教師の背中が見えた。
タイトスカートから覗くむっちりしたお尻と太ももが今日も悩ましい。
「おはようございます」
声を掛けると
「あら?」
「うっかり遅刻するとこでした」
「そうじゃなくて、神隠しにあったのね」
「え、なんですか??」
「ここは、あなたたちが住んでいる世界とは、別の世界ってことよ」
「???」
「時々、別時空の世界から男性が迷い込んでくるのよ」
こっちの世界では、男性は皆無だという。
たまに別の時空から迷い込んでくる男性がいる。神隠しというのだそうだ。
「昔話で聞いたことあるでしょ?山で迷ってたら女ばかりの屋敷にたどり着いたって・・・そこでは、迷い込んできた男性と交わり子孫を残すの」
俺が困惑していると、
「理解できないのも無理ないわね。こっちきて」
先生は俺を近くの資料室へ誘導する。
先生は強引に唇を重ね、チンコを触ってくる。
「大丈夫よ。すぐわからせてあげるから」
これは、どういうことだ?
フェラチオされながら、俺がたどり着いた答えは・・・
「そうか、俺は夢の中にいるんだ」
そう思うと、気が楽になり、俺も先生を積極的に攻める。
夢なら遠慮することはない。俺は盛大に先生と交わり、彼女の中に発射する。
先生の太ももをつたう精液を眺めながら思う・・・現実の俺も今頃、夢精していることだろう。
保健医との朝の一戦を終えた後、教室に向かう。
この夢の世界を味わい尽くしてやるんだ。俺はそう心に決めながら・・・
「立花さん、今、いいかな?」
廊下で立ち話している女子三人組のひとりに声を掛ける。
「ちょっと、行ってくるね」
「がんばって」他の女子は手を振り見送る。
思った通りの反応で、彼女は保健室まで俺の後を付いてくる。
保健室での交尾を終えて、仲間の元へ戻っていく彼女。
「次は中川さん来てって言ってるよ」
「じゃあ、次行ってくるね」
女子たちのほうからはガツガツ来ない。
なんでもそれをやって、男子を腹上死させてしまった過去があるからだそうだ。
そういうこともあって、
「大丈夫?ちょっと休んだほうがいいんじゃない?」と俺のことを心配してくる。
「平気だよ。」どうせ夢の中の出来事だし。
こうして俺は次々と女子たちと交尾する。
こうして俺は、通学バスの中で大量に夢精した上に、息絶えた状態で発見されたんだ。