企画募集
毎日がかくれんぼ
たった一人での掃除当番を終えて学校から戻る。
ある1軒のお宅の前で、足を止める。
ここは女子専用シェアハウスといわれているお宅だ。
周りに気付かれないよう辺りを見回し、俺はこっそり侵入を試みる。
ドアに鍵が掛けられてない・・・しめしめ。
リビングに一人の女子を発見。
まだ帰ってきたばかりなのだろう、セーラー服姿のままだ。
俺は彼女に背後から襲い掛かる。
当初驚いた様子だったが、「騒ぐな!」というとすんなり応じた。
俺は後から抱きついたまま、胸をもみ、首筋を愛撫する。
一緒にソファーに倒れ込む。
彼女ももはや抵抗しない。
こうしてまずは一戦を終える。
「シャワー浴びて来るね」と彼女がシャワー室へ立った後、俺はその辺を探す。
カーテンの裏に隠れていた女子を発見。部活帰りなのだろうチアコスだ。
「こっちこいよ」と手を引いてベッドに誘う。
俺たちの営みを覗き見て興奮していたのだろう。
アソコがぐちゃぐちゃだ。
彼女の上にのしかかり、2戦目を開始する。
2戦目を終えて、ふと見ると、いつの間にやら一戦目の女子はシャワーから戻っていて、TVゲームをしている。
「シャワー行ってくるね」と2戦目女子が立った後、俺は再び部屋の中を探し回る。
ドレッサーの中に女子発見。出勤準備中だったのだろう、バニーガールコスだ。
「みーつけたー」
俺は彼女をベッドに誘い、3戦目に突入する。
途中、2戦目の相手がシャワーを終え、そばで携帯をいじっている。
3戦目の彼女がシャワーに立ったあと、俺は再び部屋の中を探す。
ベッドの裏に女子発見。
さらにはテーブルの下から女子発見。
それぞれテニススタイルとレオタード姿の彼女たちと性行為に励む。
「帰ってくるの早くない?かくれる暇なかったわよ」一通り事を終えた後、最初の女子が不満そうにいう。
「今日は途中で掃除当番切り上げてきた」
「どうりで早いわけよ」
実はここは女子専用シェアハウスなどではなく、俺の自宅である。
かこっている女たちと、毎日こうやって戯れて過ごしているのだ。
羨ましいだろ。