企画募集
一夫多妻村の男は俺ひとりの分校で、女教師女生徒全員と新婚夫婦みたいな関係
朝、誰もいない教室。
早く来すぎた俺は一人、席でたそがれていると、今日の日直当番が入ってきた。
せっせと日直の仕事をこなす彼女が言う。
「ねえ、二人きりだね。こんな時って変な気持ちにならない?」
「なるよ」
俺がそういうと、彼女は「どれどれ?」いたずらっぽい表情で近づいてきた。
俺の股間をさする彼女に、俺はされるがままに身を預ける。
「まだ、立ち悪いよ」そう言うと彼女は、俺の顔に息を吹きかける。俺はその流れで唇を交わす。
いよいよ俺を奮い立たせようと、チンポにしゃぶりつく。
やがて、朝の情事を終え、身だしなみを整えて、みんなの登校を待つ。
登校してきた最初の女子が、俺たち二人きりの状況を見て、ハッとして言う。
「ヤったでしょ!?」
「へへへー、今日の一発目いただきましたー」
そして、登校してきた女子は悔しがる。
授業中の静かな教室。
先生は黒板に向かって文字を書いている。ブラウスからブラが透けて見える。
いつもよりスカートも短めだ。
黒板の下のほうを書く時、姿勢を低くするために、かがんでお尻を突き出したり、足を大きく広げた。
俺は思わず手を挙げる。
「先生、保健室行ってきていいですか?」
「あら、じゃあ、誰か付き添いを・・・」
「先生にお願いします」
「それじゃあ、他の人たちは戻るまで、自習していてください」
俺は先生の腰に手を回し、教室を出る。
保健室に入るなり、俺は先生を抱きしめ、唇に吸い付く。
「今日の先生、露出の多い服装してるから、我慢できなくて・・・」
「興奮してくれたの?よかった、田村くん気に入ってくれるか、心配だったの」
「舌を絡ませながら、俺は先生をベッドに押し倒す」
先生の体にむしゃぶりつき、フェラをねだる。そして・・・
「さっきの姿勢してもらっていいですか?」
「こう?」先生はお尻を突き出す。俺はパンティをおろし、イチモツを陰部に突き立てる。
事を終えると、俺と先生は手をつないで教室に戻る。
俺は席につき、先生も授業のつづきをはじめる。
「はーい、授業のつづきしますよ。黒板に注目してー」
しかし、俺を含めた全員の注目は、先生の太ももをつたう白濁液にあった。
体育の授業。
準備体操、柔軟体操とこなしていく。俺は少し離れたところで、女子たちの様子を眺めながら体を動かす。この学校の女子はブルマ。なかなかの絶景である。
「はーい、じゃあ二人一組になって」
「先生、俺は三人一組でいいですか?」
「うん、いいわよ」
俺は女子二人に挟まれながら、その場から離れる。
「さっきやったばっかりなのに、元気ねえ」先生は嬉しそうに俺たちを見送る。
誰もいない教室で、俺たち3人だけの保健の実技に勤しむ。
他の女子たちが残した制服や下着にまみれながら・・・
家庭科の授業。
結婚式の予行演習だ。
まだ、俺と結ばれていない女子が俺のお相手だ。
新郎新婦入場から始まり、
「汝は健やかなるときも・・・」を経て、何もない教壇でのケーキ入刀で初めての共同作業。
そして口づけ、たぶん彼女にとっては初めてのチュー。うつむいて顔を赤らめてる様子がそそる。
みんなに見送られて、なんちゃって新婚旅行に出る。
場所は校内のどこか。その時の気分次第だが、今日は屋上の踊り場に連れ込んだ。
「大丈夫だから。俺が色々教えてあげるから」
初夜ごっこという本番行為で、ウブな同級生に色んなことを教え込む。
どんなに引っ込み思案な女子も、こうして俺との距離が一気に縮まるのだ。
午後の授業。
「今日暑いわね」
誰かがそういうと、襟元やスカートをパタパタとやり出した。
やがて全員も同じようにやり始める。
下敷きで扇いで、自分のフェロモンを俺の方に送る女子もいる。
俺が彼女たちのうなじや太ももに目を奪われていると、股間がうずきだす。
俺は一人の女子の手を取り、教室を出る。
その女子はピースサインを他のみんなに送り、それを見た残りの女子たちは悔しがる。
放課後の部活。
チア部の女子が話しかけてきた。
「今日新しいコス届いたんだ。見たい?」
「うん」うなづくと、女子は俺の手を取って部室に案内する。
「連れてきたよ」
そこには3人の女子が制服のままで待機していた。
俺が着席すると、
「着替えるから見てて」と全員で着替えをはじめる。
チアコスに着替えると、
「どう?」と俺に見せつける。
「うん、かわいい」
俺がそういうと、一人の女子が「どれどれ?」と俺の股間を触ってくる。
「うん、いい感じに固くなってる」
「もっと楽しませてあげる」
そういうと、女子たちが俺に身を預けてきた。
校門で俺を待つひとりの女子。
「遅い。ずっと待ってたんだからね」
「ごめん。ごめん」
ふたり並んで歩きだす。
「今日何発やったの?」
「うーん、わかんない」
「えー、大丈夫?今夜できる?」
「もちろん」
そういうと彼女は、腕を組み、体を寄せてきた。
一夫多妻制になってから、ここにいる女子全員、俺の嫁になることが決まっている。
いや、現在、全員と新婚夫婦みたいな関係だ。
あとは誰が1号で2号になるのか?の争いである。
それは彼女たちだけで協議した結果、妊娠した順番によって決まるようだ。
当然、みんな密かに俺の気を引こうとする。
これが一夫多妻制となった世界の、男子は俺ひとりだけの、とある山の分校の日常である。
ちなみに我が教室は「チクのB」