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ただでは終わらない女子
下半身 2024-01-30 午前 00:50:28

 

いつも通学電車の扉のそばに立って、ぼんやり外を眺めている女子がいる。

俺は反対側のドアのガラス越しに、いつもその子を眺めていた。

だが、今日はその子の隣に男が立っていた。

その男はなんと彼女のお尻を触っていたのだ。

痴漢だ!

だが気弱な俺は声を上げることができない。

その時、俺は気づかなかった。

彼女が痴漢のチンポを握って、痴漢返ししていたことを。