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クラスの女子を睡眠薬で眠らせレイプしたら・・・
下半身 2024-02-23 午前 01:10:45

 

マンションの隣に、全く言葉も交わさない同じクラスの女子ナツミが住んでいる。

 

催眠スプレーを手に入れた俺、田中は寝静まった夜に、その女子の部屋の窓から催眠ガスを噴射。

 

頃合いを見計らい、部屋に侵入してレイプした。

 

 

 

翌朝の学校。

 

気分が悪そうなナツミに友人のサヤカが話しかける。俺は聞き耳を立てる。

 

「どうしたの?気分悪そうだよ?」

 

「変な夢見ちゃったの」

 

「どんな?」

 

「隣の田中にやられちゃう夢」

 

「えー、悪夢じゃん。イったの?」

 

「イくわけないでしょ!何も感じなかったわよ。なんで田中なんかが夢に出てきたのかしら」

 

それを聞いた俺はショックを受けた。そう言えば、行為の最中は何の反応も示さなかった・・・

 

毎日のように俺は睡眠ガスを使用して、部屋に侵入してナツミをレイプした。今日こそは満足させてやるという思いで。

 

「今日も田中が夢に出てきたの」と気だるそうに言うナツミに、

 

「今夜は私、泊まりに行ってあげる」とサヤカ。

 

その夜、俺は二人ともレイプした。

 

朝の学校で「私も田中の夢見ちゃった」とサヤカ。「でも、たいしたことなかったわね。気持ちよくも何ともなかった」

 

俺は見返してやろうと決心した。

 

AVマニアの俺は性知識はそれなりに自信がある。あとは体力を付けるため野球部に入った。

 

昼は走り込みやバットを振って体力をつけ。夜は睡眠ガスで眠らせたナツミを相手に下半身のバットを振った。

 

そんなある日、監督が言った。

 

「夏の予選のエースで4番は田中でいく」気づけば中心選手になっていた。

 

そして甲子園出場を決めた頃には、ナツミの俺を見る目が変わっていた。

 

「前から田中君のこと好きだったの」彼女の方から声を掛けられ、俺たちはつながった。

 

事後の彼女の感想が、

 

「夢の中の田中君と同じ・・・」

 

朝、みんなから「バンザーイ、バンザーイ」と見送られながら甲子園に出発した。

 

どうしてこうなった?