企画募集
クラスの女子を睡眠薬で眠らせレイプしたら・・・
マンションの隣に、全く言葉も交わさない同じクラスの女子ナツミが住んでいる。
催眠スプレーを手に入れた俺、田中は寝静まった夜に、その女子の部屋の窓から催眠ガスを噴射。
頃合いを見計らい、部屋に侵入してレイプした。
翌朝の学校。
気分が悪そうなナツミに友人のサヤカが話しかける。俺は聞き耳を立てる。
「どうしたの?気分悪そうだよ?」
「変な夢見ちゃったの」
「どんな?」
「隣の田中にやられちゃう夢」
「えー、悪夢じゃん。イったの?」
「イくわけないでしょ!何も感じなかったわよ。なんで田中なんかが夢に出てきたのかしら」
それを聞いた俺はショックを受けた。そう言えば、行為の最中は何の反応も示さなかった・・・
毎日のように俺は睡眠ガスを使用して、部屋に侵入してナツミをレイプした。今日こそは満足させてやるという思いで。
「今日も田中が夢に出てきたの」と気だるそうに言うナツミに、
「今夜は私、泊まりに行ってあげる」とサヤカ。
その夜、俺は二人ともレイプした。
朝の学校で「私も田中の夢見ちゃった」とサヤカ。「でも、たいしたことなかったわね。気持ちよくも何ともなかった」
俺は見返してやろうと決心した。
AVマニアの俺は性知識はそれなりに自信がある。あとは体力を付けるため野球部に入った。
昼は走り込みやバットを振って体力をつけ。夜は睡眠ガスで眠らせたナツミを相手に下半身のバットを振った。
そんなある日、監督が言った。
「夏の予選のエースで4番は田中でいく」気づけば中心選手になっていた。
そして甲子園出場を決めた頃には、ナツミの俺を見る目が変わっていた。
「前から田中君のこと好きだったの」彼女の方から声を掛けられ、俺たちはつながった。
事後の彼女の感想が、
「夢の中の田中君と同じ・・・」
朝、みんなから「バンザーイ、バンザーイ」と見送られながら甲子園に出発した。
どうしてこうなった?