企画募集
終末教室
女教師と女子生徒だけで、厳かに授業が行われている教室。
その一方で廊下では、あやしげな声が響いていた。
その声の出どころは保健室。
そのベッドの上で、今まさに男子生徒と女子生徒が絡み合っていた。
間もなく絶頂に達し、フィニッシュは中出し。
「どうだった?途中から気持ちよさそうな声出てたよね?」
と満足そうにニヤける男子生徒正岡に対し、女子生徒山崎は憮然として身だしなみを整える。
保健室を出ようとする山崎の背中に向かって、正岡は声を掛ける。
「次、伊藤さんに来るように言ってよ」
山崎は教室に戻ると席につき、隣の席の伊藤に、
「次、伊藤さん来てって言ってるよ」
「わかった」伊藤はうなづくと立ち上がり教室を出る。
伊藤は保健室に入ると、正岡の前で制服の上着を脱ぐ。
「あんた、いつも私の胸、やらしそうに見てたよね。ほら、やらせてやるよ」と胸を突き出す。
正岡はニヤケながら伊藤の胸を大胆に弄び始める。
やがて、ふたりはベッドの上で絡み合い、やはり最後は中出しフィニッシュ。
次に呼ばれたのは松永。
正岡は松永のスカートの中に頭を突っ込み、パンティをおろしながら言う。
「いいスジしてるねえ」
「バカなこと言ってないで、早く済ませてよ。授業に戻りたいんだから」
正岡は顔を近づけ、舌を絡ませ合う。
「下の方も絡み合おうぜ」正岡は松永の股間をまさぐりはじめ・・・
この後も吉野、大西と女子たちを呼びつけ、ハメ狂う正岡。最後に残ったのは女教師古賀
身だしなみを整えながら戻ってきた大西が言う。
「先生、来てって・・・」
「わかった。みんなは自習しててね」
「あれだけやって、まだヤれるの?」
「先生、言って欲しいセリフがあるんだけど」
「わたし、あなたの女よ」
「うお!興奮する。いただきます」
正岡は古賀先生を押し倒す。
「よかったわよ、正岡君。わたし、おばさんだから、呼ばれないのかと思った」
「俺、好きなものは一番最後に取っておくほうだから」
「うれしいこと言ってくれるのね」
「どう?みんなとはこれからも仲良くできそう?」
「どうかな?」
「みんなと楽しみましょうね」
「もうこの世界には、私たちだけなのだから」