企画募集
納得しました
クラスの女子たちは、ひとりの不良男子に犯されている!
このまま彼女たちが食いものにされているのを、黙って見ていられない。
罠を仕掛けて、この学校から追い出してやる。
放課後の体育倉庫で、担任するクラスの女子が不良男子に犯されているのを垣間見た女教師。
女教師はその後も、別の女子が犯されているのを何度も目撃することとなる。
彼女たちは被害を訴えない。それは不良男子の親がヤクザだからに他ならない。
怖くて訴えられず、泣き寝入りしているに違いないのだ。
このままではいけない。何とかしなければ。
女教師は自ら被害者となって、訴えることで不良男子を学校から追い出そうと考えた。
胸元を見せ、短めのタイトスカートからのムチムチ太ももを見せつけ、不良男子の情欲を誘う。
そして、それは成功した。放課後の廊下で襲ってきたのだ。鼻息を荒くして、連れ込まれた更衣室で見たものは・・・
不良男子がパンツを脱ぎ、飛び出したイチモツを見てギョッとなった。
何このデカさ!
しかも、真珠入り!
陰部にねじ込まれたそれは、凄くキモチイイ!
そうか、彼女たちは怖くて泣き寝入りしていたのではない。気持ちよくて満足させられていたのだ。
女教師は納得して、不良男子を受け入れ、彼の背中に手を回した。