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なかなかやらせない彼女に隠れて・・・
下半身 2024-10-03 午後 18:58:22

 

 

なかなかやらせない彼女に隠れて・・・

 

放課後の誰もいない保健室で、3Pセックスを楽しむマサルとカズミとミク。

マサルはカズミのお腹に射精したあと、ベッドを降りる。

「マーくん、どうしたの?校門閉まるまでまだ時間あるよ」

「もっとしようよ~」

「今日はここまでにしよう。なんか気が乗らなくて」

そういうとマサルはそそくさと身だしなみを整え、保健室を出て行った。

「どうしたのかしら?いつもならひとり3発、4発はしてくれるのに」

「わたしたち飽きられたのかしら?」

「そういえば、まーくん、授業中、広瀬真美のこと見てた」

「あー、広瀬さんのこと好きになっちゃったのか。最近あの子、胸も大きくなったし、腰つきもエロいよね」

「わたしたち、捨てられちゃうの?」

「そんなのヤダ。もっと私たちのこと見て欲しい」

「そうだ!こんなのどう?まーくんと広瀬さんを一回くっつけちゃうの。広瀬さんって処女じゃん?知らんけど。きっとH馴れしてない広瀬さんとのセックスに失望して、わたしたちのよさを再確認してくれるわよ」

 

ああ、広瀬さんと1発決めたい。いや、5発は決めたい。

そんなマサルは、広瀬さんと日直当番になった。学級日誌を届けに行った帰りの廊下で、マサルは広瀬にカマをかける。

「広瀬さんてさー、付き合ってる人とか、好きな人いるの?」

「いないよ」

「欲しいとか思わない?」

「うーん、一緒に映画とか遊園地とか行ってくれる友達なら欲しいかな」

「俺、実は広瀬さんのことイイナーって思ってるんだけど、そこを踏まえて友達になってくれないかな?」

「変なことしないならいいよ」

「うん。しない」

こうして二人は時々、会話をするようになり、打ち解けていく。

 

放課後の保健室。カズミがマサルの上で腰を振る中、ミクが話しかける。

「まーくん、広瀬さんと仲良くやってる?」

「まだ、ヤってはいないけど。じゃれ合うぐらいには成れたかな」

「わたしたち、まーくんと広瀬さんのこと応援するからさ。頑張ってよ」

「ありがとう。そう言ってもらえると、何かたぎってきた。今日はサービスするよ」

 

 

用具の片づけの体育倉庫で、二人きりになった。

「ねー、広瀬さん。そろそろ俺のこと受け入れてくれないかな?」

マサルを広瀬さんにキスを迫る。

「ダメ!」広瀬さんはマサルを押しのけ、体育倉庫から立ち去る。

廊下を走り去る広瀬さんを認めた後、カズミとミクが体育倉庫に入る。

「まーくん、振られちゃったね。なんなら私たちが慰めてあげようか?」

マサルはふたりを抱き寄せ、悔しさのこもった口づけを交わす。

 

 

図書室でひとり本を読んでいる途中で、眠ってしまった広瀬さんにマサルが迫る。

胸を揉むが起きる様子がないのをみたマサルは、スカートの中に頭を突っ込み、広瀬さんの陰部や内ふとももの愛撫を開始した。寝ながらも感じ始める広瀬さんに、

「広瀬さん。これだけ気持ちよくしてあげたんだから。ぼくのも」

マサルは己のいきり立ったチンボを口元に近づける。

広瀬さんは気が付き、慌てて図書室を出る。

入れ替わりに入ってきたカズミとミクが、まーくんのイチモツを交互にくわえる。

「これぐらいじゃ、まーくんは満足しないわよね。わたしたちまーくんのことよく知ってるんだから」対面座位でセックスをはじめる。いきり立ったチンポにカズミとミクは満足するのだった。

 

 

定期試験が近づき、放課後一人残って勉強に集中している広瀬さん。

マサルがそっと背後から近づき、彼女の髪の匂いを嗅ぐ。気づいてくれない広瀬さんに思い切って背後から抱きつく。

「もー、アケミ。ふざけないでよ。人が勉強してるのに」

広瀬さんは幼馴染と勘違いしている。

いきり立ったイチモツを出し、

「これなーんだ?当ててみて」と広瀬さんの耳元で囁く。

「うーん?どれ?」

広瀬さんはマサルのボッキチンポをつかむ。

「なにこれ?チクワ?でも、温かくてすごくおっきい」

広瀬さんはしごいたり、亀頭を刺激する。

「ん?何か出てきたよ」

「我慢汁だよ」

我慢汁を知らないウブな広瀬さんは、

「ん?お汁?なんて?」

「美味しいよ。舐めてみて」

手に付いたネバネバ液体をかわいい舌でチロリとなめる。

「にがっ!」

驚いて見ると、そこにいきり立ったチンポもろだしのマサルがいた。

驚いて慌てて席を立つ広瀬さん。

 

廊下で立ち止まった広瀬さんに、追ってきたカズミとミクが声を掛ける。

「見てたよ。また、まーくんの申し出を断ったのね?広瀬さんって、処女でしょ?」

うつむいて顔を赤らめ、うなづく広瀬さん。

「処女をあげる相手とか、決めてるの?」

首をふる広瀬さんに、

「だったら、最初の相手は経験値高い人にしときなよ。いつまでも処女のわけに行かないんだから」

「そうよ。経験浅い者同士だと、うまく避妊できなくてデキチャッタってこともあるし。できる時に経験しておいた方がいいよ」

「もしかして、初体験の場所とかにこだわるタイプ?」

答えを渋る広瀬さんに畳みかける。

「だったら今やっときなよ。まーくんのほうは準備OKなんだし」

 

カズミが教室でひとり悔しがりながらしこるマサルを呼ぶ。

「まーくん、広瀬さんが呼んでるよ」

広瀬さんが待つ別の教室へ誘導される。

「広瀬さん、本当にぼくのこと受け入れてくれるの?」

うなづく広瀬さん。

「広瀬さんってまだ未経験なんだよね?経験済みのぼくがいろいろ教えてあげるから。まかせて」

これまでの憂さを晴らすように、マサルは広瀬さんに色んなプレイを仕掛ける。

ようやくマサルが燃え尽きた頃、広瀬さんはパンティーをはき、身だしなみを整え、彼女のほうからマサルに口づけをする。

「今日はありがとう。わたし、マサルくんのこと好きになっちゃったかも」

そういうと広瀬さんは、はにかんで教室をでた。

 

広瀬さんが出た後、カズミとミクが入ってくる。

「どうだった?広瀬さんとのセックスは?」

「思ったほどじゃなかった。ふたりとのセックスのほうがキモチイイ」

とマサルはふたりを抱き寄せる。

「でしょお?」

『言った通りでしょ?私たちのほうが上!』とカズミはミクにウィンクを送った。