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なかなかやらせない彼女に隠れて・・・
なかなかやらせない彼女に隠れて・・・
放課後の誰もいない保健室で、3Pセックスを楽しむマサルとカズミとミク。
マサルはカズミのお腹に射精したあと、ベッドを降りる。
「マーくん、どうしたの?校門閉まるまでまだ時間あるよ」
「もっとしようよ~」
「今日はここまでにしよう。なんか気が乗らなくて」
そういうとマサルはそそくさと身だしなみを整え、保健室を出て行った。
「どうしたのかしら?いつもならひとり3発、4発はしてくれるのに」
「わたしたち飽きられたのかしら?」
「そういえば、まーくん、授業中、広瀬真美のこと見てた」
「あー、広瀬さんのこと好きになっちゃったのか。最近あの子、胸も大きくなったし、腰つきもエロいよね」
「わたしたち、捨てられちゃうの?」
「そんなのヤダ。もっと私たちのこと見て欲しい」
「そうだ!こんなのどう?まーくんと広瀬さんを一回くっつけちゃうの。広瀬さんって処女じゃん?知らんけど。きっとH馴れしてない広瀬さんとのセックスに失望して、わたしたちのよさを再確認してくれるわよ」
ああ、広瀬さんと1発決めたい。いや、5発は決めたい。
そんなマサルは、広瀬さんと日直当番になった。学級日誌を届けに行った帰りの廊下で、マサルは広瀬にカマをかける。
「広瀬さんてさー、付き合ってる人とか、好きな人いるの?」
「いないよ」
「欲しいとか思わない?」
「うーん、一緒に映画とか遊園地とか行ってくれる友達なら欲しいかな」
「俺、実は広瀬さんのことイイナーって思ってるんだけど、そこを踏まえて友達になってくれないかな?」
「変なことしないならいいよ」
「うん。しない」
こうして二人は時々、会話をするようになり、打ち解けていく。
放課後の保健室。カズミがマサルの上で腰を振る中、ミクが話しかける。
「まーくん、広瀬さんと仲良くやってる?」
「まだ、ヤってはいないけど。じゃれ合うぐらいには成れたかな」
「わたしたち、まーくんと広瀬さんのこと応援するからさ。頑張ってよ」
「ありがとう。そう言ってもらえると、何かたぎってきた。今日はサービスするよ」
用具の片づけの体育倉庫で、二人きりになった。
「ねー、広瀬さん。そろそろ俺のこと受け入れてくれないかな?」
マサルを広瀬さんにキスを迫る。
「ダメ!」広瀬さんはマサルを押しのけ、体育倉庫から立ち去る。
廊下を走り去る広瀬さんを認めた後、カズミとミクが体育倉庫に入る。
「まーくん、振られちゃったね。なんなら私たちが慰めてあげようか?」
マサルはふたりを抱き寄せ、悔しさのこもった口づけを交わす。
図書室でひとり本を読んでいる途中で、眠ってしまった広瀬さんにマサルが迫る。
胸を揉むが起きる様子がないのをみたマサルは、スカートの中に頭を突っ込み、広瀬さんの陰部や内ふとももの愛撫を開始した。寝ながらも感じ始める広瀬さんに、
「広瀬さん。これだけ気持ちよくしてあげたんだから。ぼくのも」
マサルは己のいきり立ったチンボを口元に近づける。
広瀬さんは気が付き、慌てて図書室を出る。
入れ替わりに入ってきたカズミとミクが、まーくんのイチモツを交互にくわえる。
「これぐらいじゃ、まーくんは満足しないわよね。わたしたちまーくんのことよく知ってるんだから」対面座位でセックスをはじめる。いきり立ったチンポにカズミとミクは満足するのだった。
定期試験が近づき、放課後一人残って勉強に集中している広瀬さん。
マサルがそっと背後から近づき、彼女の髪の匂いを嗅ぐ。気づいてくれない広瀬さんに思い切って背後から抱きつく。
「もー、アケミ。ふざけないでよ。人が勉強してるのに」
広瀬さんは幼馴染と勘違いしている。
いきり立ったイチモツを出し、
「これなーんだ?当ててみて」と広瀬さんの耳元で囁く。
「うーん?どれ?」
広瀬さんはマサルのボッキチンポをつかむ。
「なにこれ?チクワ?でも、温かくてすごくおっきい」
広瀬さんはしごいたり、亀頭を刺激する。
「ん?何か出てきたよ」
「我慢汁だよ」
我慢汁を知らないウブな広瀬さんは、
「ん?お汁?なんて?」
「美味しいよ。舐めてみて」
手に付いたネバネバ液体をかわいい舌でチロリとなめる。
「にがっ!」
驚いて見ると、そこにいきり立ったチンポもろだしのマサルがいた。
驚いて慌てて席を立つ広瀬さん。
廊下で立ち止まった広瀬さんに、追ってきたカズミとミクが声を掛ける。
「見てたよ。また、まーくんの申し出を断ったのね?広瀬さんって、処女でしょ?」
うつむいて顔を赤らめ、うなづく広瀬さん。
「処女をあげる相手とか、決めてるの?」
首をふる広瀬さんに、
「だったら、最初の相手は経験値高い人にしときなよ。いつまでも処女のわけに行かないんだから」
「そうよ。経験浅い者同士だと、うまく避妊できなくてデキチャッタってこともあるし。できる時に経験しておいた方がいいよ」
「もしかして、初体験の場所とかにこだわるタイプ?」
答えを渋る広瀬さんに畳みかける。
「だったら今やっときなよ。まーくんのほうは準備OKなんだし」
カズミが教室でひとり悔しがりながらしこるマサルを呼ぶ。
「まーくん、広瀬さんが呼んでるよ」
広瀬さんが待つ別の教室へ誘導される。
「広瀬さん、本当にぼくのこと受け入れてくれるの?」
うなづく広瀬さん。
「広瀬さんってまだ未経験なんだよね?経験済みのぼくがいろいろ教えてあげるから。まかせて」
これまでの憂さを晴らすように、マサルは広瀬さんに色んなプレイを仕掛ける。
ようやくマサルが燃え尽きた頃、広瀬さんはパンティーをはき、身だしなみを整え、彼女のほうからマサルに口づけをする。
「今日はありがとう。わたし、マサルくんのこと好きになっちゃったかも」
そういうと広瀬さんは、はにかんで教室をでた。
広瀬さんが出た後、カズミとミクが入ってくる。
「どうだった?広瀬さんとのセックスは?」
「思ったほどじゃなかった。ふたりとのセックスのほうがキモチイイ」
とマサルはふたりを抱き寄せる。
「でしょお?」
『言った通りでしょ?私たちのほうが上!』とカズミはミクにウィンクを送った。