企画募集
地球防衛軍のもう一つのお仕事
突如、都会のど真ん中に怪獣が出現。
ここ地球防衛軍作戦室では、
「広瀬隊員と森田隊員は1号機。乃村隊員は2号機、山本隊員は3号機で出撃!国友隊員はここに残って、私と共にモニターで目標の動きを監視しながら、次の作戦に備えて待機。それでは行動開始!」
慌ただしく作戦室を飛び出していく男性隊員たち。
モニター前に集まる小野寺隊長と女性隊員国友。
男性隊員たちの遠ざかる足音に耳を澄ましながら、隊長の手は国友隊員のお尻を撫でている。
「行ったか?」
「行ったようです」
「ようやく私たちだけになれたな」
国友隊員を抱き寄せる隊長。口づけを交わし、
「久々の怪獣登場だな。ずいぶん待たされたもんだ。爆発寸前だったんじゃないか?」と国友隊員の股間に手をあてがう。
「隊長のほうこそパンパンですよ。怪獣みたいに今にも吠えまくりそう」そう言って彼女も隊長の股間をさする。
モニターでは、現場に到着した戦闘機による怪獣への攻撃が開始される。
「こっちも口撃してくれ」
フェラを要求する。
怪獣への攻撃が激しさを増すにつれ、フェラも激しくなる。
ミサイル攻撃の爆音がモニターから伝わってくる。
「おうおう、派手にやっとる」
「わたしたちも派手にいきましょうよ」
国友隊員はパンティーを脱ぎ、ミニスカをまくり上げ、隊長の腰に跨り合体した。
セックスが激しく燃え上がる。
モニターでは怪獣の反撃にあい、山本隊員の搭乗する3号機が燃え上がる。
「あっちも燃え上がっとる」
炎上し、落ちていく山本3号機。
隊長たちは逆に昇天寸前。
モニターから他の隊員たちの叫ぶ声。
「やまもとおおおおおおおお」
「くにともおおおおおおおお」同時に隊長も叫ぶ。
こうして地球が守られる一方で、作戦室の紅一点の子宮の運命はいかに?
山本隊員はこの世から消え、新しい命が芽生えるのだろうか?