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これ校則違反だから
下半身 2024-10-04 午前 08:31:32

 

放課後、誰もいない教室でセックスをしていた。

男女交際は厳罰の我が校。俺たちは誰もいない教室で、こうして落ちあってヤっている。

事後、彼女はパンティーを履き、身だしなみを整える。もたもたと服を着る俺に、

「学校にバレたらやばいから。校則違反だから。絶対誰にも言わないでよ。じゃあ、わたし先に出るから。あなたは5分ぐらいしてから教室出てよ」そう言って、そそくさと先に教室を後にする。

 

しばらく経って、俺が教室を出ると、待ち構えていた女子ふたり組に捕まった。

「いつもあの子とヤッテルよね。わたしたち見てたんだから。これ校則違反よね」

ヤバイと思ったが、ふたりの熱い視線は、俺に別の何かを訴えかけてるようだ。

おれはピンときた。そうか、この二人は俺たちのセックスを見て興奮してるのか。

「静かなところで話そうか」

俺がそういうと素直に付いてきた。さらに二人の腰に手を回しても全く抵抗しない。

 

更衣室に連れ込んだ。

彼女たちを抱き寄せ、キスするが、抵抗しない。むしろ彼女たちのほうから体を密着させ、手を俺の股間に伸ばしてくる。

俺は彼女たちとのセックスに応じた。

 

「よかったね」

「すごく気持ちよかった」

事後、すっかり満足した様子の彼女たち。

「今度からここで落ちあおう。校則違反だから、人に気づかれたらまずいから、俺が出た後、5分経ったら部屋から出て」

着替えてる彼女たちを残して、俺は先に出る。

 

廊下を進んでいると、担任の女教師とすれ違う。

「先生、さようなら」

と、声を掛けた拍子に、彼女に手を掴まれた。

そして、すぐそばの資料室に連れ込まれた。

「わたし、知ってるのよ。女子とあんなことしちゃダメじゃない!」

そういうと彼女は俺を抑えつけ、強引に口づけしてきた。どうやら彼女もこっそり俺たちのことを覗き見て、興奮が抑えきれずにいるらしい。

チンポを出すと、夢中でしゃぶりついてきた。

俺はセックスに応じた。

事後、すっかり満足し、落ち着いた様子でお掃除フェラする先生。

「すごいのね。もう6発やった後なのに、まだ出来そうよ。」

「ええ!教室から見られてたんですか?まいったなぁ」

「今日から、ここがわたしたちの落ちあい場所になるのね。誰にも言わないでよ。校則違反だから。」

いや、それ以前に道徳違反だろ!ってツッコミたいところだったが、俺は言葉を飲み、サービスでもう一回ハメた。