企画募集
これ校則違反だから
放課後、誰もいない教室でセックスをしていた。
男女交際は厳罰の我が校。俺たちは誰もいない教室で、こうして落ちあってヤっている。
事後、彼女はパンティーを履き、身だしなみを整える。もたもたと服を着る俺に、
「学校にバレたらやばいから。校則違反だから。絶対誰にも言わないでよ。じゃあ、わたし先に出るから。あなたは5分ぐらいしてから教室出てよ」そう言って、そそくさと先に教室を後にする。
しばらく経って、俺が教室を出ると、待ち構えていた女子ふたり組に捕まった。
「いつもあの子とヤッテルよね。わたしたち見てたんだから。これ校則違反よね」
ヤバイと思ったが、ふたりの熱い視線は、俺に別の何かを訴えかけてるようだ。
おれはピンときた。そうか、この二人は俺たちのセックスを見て興奮してるのか。
「静かなところで話そうか」
俺がそういうと素直に付いてきた。さらに二人の腰に手を回しても全く抵抗しない。
更衣室に連れ込んだ。
彼女たちを抱き寄せ、キスするが、抵抗しない。むしろ彼女たちのほうから体を密着させ、手を俺の股間に伸ばしてくる。
俺は彼女たちとのセックスに応じた。
「よかったね」
「すごく気持ちよかった」
事後、すっかり満足した様子の彼女たち。
「今度からここで落ちあおう。校則違反だから、人に気づかれたらまずいから、俺が出た後、5分経ったら部屋から出て」
着替えてる彼女たちを残して、俺は先に出る。
廊下を進んでいると、担任の女教師とすれ違う。
「先生、さようなら」
と、声を掛けた拍子に、彼女に手を掴まれた。
そして、すぐそばの資料室に連れ込まれた。
「わたし、知ってるのよ。女子とあんなことしちゃダメじゃない!」
そういうと彼女は俺を抑えつけ、強引に口づけしてきた。どうやら彼女もこっそり俺たちのことを覗き見て、興奮が抑えきれずにいるらしい。
チンポを出すと、夢中でしゃぶりついてきた。
俺はセックスに応じた。
事後、すっかり満足し、落ち着いた様子でお掃除フェラする先生。
「すごいのね。もう6発やった後なのに、まだ出来そうよ。」
「ええ!教室から見られてたんですか?まいったなぁ」
「今日から、ここがわたしたちの落ちあい場所になるのね。誰にも言わないでよ。校則違反だから。」
いや、それ以前に道徳違反だろ!ってツッコミたいところだったが、俺は言葉を飲み、サービスでもう一回ハメた。