企画募集
女教師超乳暴れ江戸遊戯「江戸初期編」「第一話」「タイムスリップ」島原恵美奈と魁原恵乃花は、高校の新米担任教師であり、恵美奈は胸が(JCUP)恵乃花は、胸が(LCUP)の超乳女教師である
二人は、見た目が眼鏡を掛けた普通の女教師のように思えるが、胸がでかいために服装は胸元の開いた服とミニスカートを履いている。
二人とも、運動は一切できないが、セックスが大好きで、日常茶飯事男子生徒や男の先生、暴漢に犯されている
だが、イクのは男達の方で、(イクと相手は気絶する)二人がイク事はない、
そんな中、二人は明日からのゴールデンウィークでゆっくり家にいようと考えていた
で、ゴールデンウィーク初日、暇になった恵美奈は、友達の恵乃花の家に行った。
すると、恵乃花は、納屋で掃除をしていた
恵美奈は、一緒に手伝おうとした。
そして、二人で掃除をしていると、恵美奈は薄汚れた大きな鏡を見付けた
「恵乃花、この鏡、薄汚れているけど、どこも割れていないし、拭けば奇麗になるかも」
「そうね、じゃあ、恵美奈一緒に奇麗にしましょ」
二人で、その鏡を拭いていると奇麗になった
「はあ、何とか奇麗になったわね、恵美奈」
で、二人でちょっと休憩をしていると、鏡の中に渦巻きが起こり二人を吸い込んだ
「きゃあああ」と二人の声が聞こえる
で、「ううん」と恵美奈が目を覚ますと、人々が集まっていた
なんか、着物を着ている人たちばかりだ
恵美奈は辺りを見渡すと、横にいた恵乃花がいない
「あれ、恵乃花、どこにいったの」と慌て回る恵美奈、
で、腰を上げると、恵美奈を見ていた人たちの一人の男の人に「あのう、私の傍に誰かいませんでしたか」と言う
着物を着ているその男は、「知らない、あんた一人だ」と言う
「そうですか、恵乃花、何処に行っちゃったのかしら」と考えている
だが、それ以上に、何故か人々は着物をきている人しかいない
「あのう、此処は、何処なんですか、私の見ている人たちは着物を着ている人たちばかりですけど」と男に言う
すると男は「は、何を言っているんだ、此処は江戸だ、それよりあんたこそ変な着物を着やがって異国の女か、でかい乳しやがってよ」
「え、異国の女って、で、江戸ですって、もしかして時代劇なのかしら、私は東京から来たのですが、此処は京都の太秦なんでしょ」
「何を訳のわからん事を言っている、今は、寛永11年だ」
「か、寛永11年って、本当に江戸なんですね、」
「当たり前だ、それより頭を打ったのかもしれないな、とにかく、もう俺は行くからな」
と、で、男と別れた恵美奈は、「私、江戸にタイムスリップしちゃったんだ、これからどうしようかしら、恵乃花を探してみようかしら
でも、暗くなってきたわね、泊まりたいと思っても、この時代のお金なんかないし、どうしようかしら」
で、まあとにかく歩いていると、店屋の前に籠があり、そこに刀を差した丁髷の浪人たちが、店屋から着物を着た女性を紐で縛ってタオルで猿轡をした
女性を籠に乗せるところに遭遇する
「あ」と動けない恵美奈だが、暗くて人通りがなく、助けるにも誰もいない、すると、その浪人の一人に見つかり
「おい、女、見たな、見られてしまっては仕方ない、この場で斬る」と刀を抜こうとしたとき、辺りから声が聞こえる
酔っ払いの声だ
するとその仲間の一人が、「おい、まずいぞ、とにかくその女を連れて来い」
と、恵美奈の所にいたその浪人に言う
恵美奈は、腹を殴られ気絶した
果たして恵美奈の運命は