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女教師超乳暴れ江戸遊戯「江戸初期編」「第三話」「磔の女教師」青山大膳の屋敷から、新三郎に助け出された恵美奈とおきみは、何とか事無きを終えて屋敷の外に出た。
で、恵美奈はおきみの家に居候する事になった。
その翌日から、二人で買い物に出かけた。
そして、数日が過ぎた
一方、青山大膳の屋敷では、逃げ出したおきみと恵美奈を探していた
浪人や家来たちは「おきみとあの乳のでかい女、島原恵美奈といったか、いったい何処に行った」と外で探していた。
そして、それとは別に、海鮮問屋三浦屋の裏口の船着場に船が止まる。
船着場には伝兵衛と数人の浪人たちと遊び人たちが待っていた
その船には大量の抜け荷や鉄砲があった
船には外国人のジャエル=インガーが乗っており、実はこの外国人、三浦屋伝兵衛と取引をしていた
それは抜け荷の代わりに江戸の女性を外国に連れて行くことである
江戸に着いたジャエルは、江戸の女性を見たが、ジャエルの好みの女性はいなかった。
ジャエルは伝兵衛の案内で三浦屋の和室で青山大膳と知り合う
で、その日、おきみと遊びに出かけた恵美奈は、道の途中で代官所の役人たちに出会う
その男の一人が「おい、この女たちじゃねえのか、おい、お前、おきみとそっちは島原恵美奈だな」と二人に言う
「え、どうして、私たちを知っているのですか」と聞くおきみ
男は「ああ、確か三浦屋の旦那が、代官屋敷から逃げ出したのはおきみと、未来から来た乳のでかい女、島原恵美奈って聞いている
それに、その変った着物を着ているお前、そんな着物は見たことがない、それにやはり乳がでかい」と言った
おきみは「で、私たちをどうするのですか」と言う
男は「ああ、決まってる、もう一度代官屋敷に来てもらおう、」
恵美奈は思った、(例え何人でも私なら誘惑して全員をセックスでイかせるのは簡単だが、セックスをしている間におきみが捕まってしまっては
どうしようもない)と
おきみは「ええ、そんな、」
「いいから来い」と二人とも縄で縛られて代官所に連れて行かれた
で、白洲に放り込まれる二人
そして、白洲には青山大膳が現れた
おきみに「芸者おきみ、その方はおさきと名前を偽って、私をそそのかしたな、代官をそそのかすとは許せん、普段なら刑罰ものだが
助かる道はある、その横にいる未来から来たと言う乳のでかい女、島原恵美奈、その方は浪人二人を誘惑して性交するなどもってのほか
おきみ、お前が助かる道は、その女は浪人二人を性交して気絶させて牢から抜け出したのか、はいと言えば、その方は帰してやろう」
おきみは「あのう、でも、恵美奈さんは、」と言うと
「ああ、この女は磔に決まっている、未来から来たなどと江戸を騒がして、その上牢番二人と性交をして、牢抜けしたからな、どうだ
はいと言えば、自分は助かるんだぞ」
おきみに選択の余地はなかった。
おきみは「はい」と返事をし、代官所から出されたが、なんと恵美奈は、すぐさま刑場に連れて行かれた
それと同時に、ジャエルと伝兵衛は、恵美奈の姿を見る
すると、ジャエルは「あの人素敵です、ワタシ、あの人気に入りました」と言う
で、刑場では磔になった恵美奈が、胸の辺りに槍を交差されていた
伝兵衛は、磔の指揮をしていた青山大膳に袖の下に金を入れ、磔は停止
刑罰が停止すると、「だ、誰が助けてくれたのかしら」と恵美奈は思った
すると恵美奈の下に複数の遊び人が来て、三浦屋伝兵衛が助けてくれた事を知った。
で、伝兵衛の下に連れて行かれる恵美奈
「何か魂胆があるのかしら」と考える恵美奈、一応おきみから伝兵衛の事は聞いていたのだ
三浦屋の和室に入ると、伝兵衛が待っていたので「あのうありがとうございます、助けていただいて」と言う
だが、伝兵衛は「何を言っているんだ、ただで助けたわけじゃない、お前さんには相手をして貰う人がいる、その人の所に行って貰おうか」と
伝兵衛に部屋の明かりを消され、恵美奈は数人の男たちにボコボコにされた
で、「う、うん」と目を覚ますと、そこにはベッドがあった
「江戸時代にベッド、誰かが買った物かしら」と考える、部屋には紅茶があり、紅茶を飲んでいると、一人の太ったおっさんが現れた
恵美奈は「あなたは、誰ですか」と言う
すると男は「ワタシは、ジャエル=インガー、三浦屋伝兵衛さんより、あなたを買った者です」と言う
「え、私を買った、私、伝兵衛さんに売られたんですか」
「ああ、そのとおりです、さあ、ワタシの相手をしてください」とジャエルは、ペニスを勃起し、だす
「なるほどね、こう言う事か」と考え、恵美奈は、ジャエルのペニスをおっぱいで挟み口に入れる
「おお、き、気持ちイイです、ドピュ」とジャエルは精液を出す
「じゃあ、ベッドに来てください」と恵美奈はジャエルをベッドに誘い、全裸になり
「未来から来た私の、あなたが買った私の体を存分味わってください」と言い
ジャエルのズボンをさげて、パイズリフェラ、ディープキス、おっぱい飲ませ、
おっぱいビンタ、69、櫓立ち、騎乗位を何回もして、最後にもう一度騎乗位をした
「ああん、いい、イッテください」
「だ、だめ、で、でる、ドピュー」と精液を出し、ジャエルは気絶した
恵美奈は気絶したジャエルの唇にキスをすると、服を着てミニスカートを履いて出て行った。
外に出ると、そこが出会茶屋だった事に気づき、帰ったのである