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女教師超乳暴れ江戸遊戯「江戸初期編」「第七話」「戦慄のレイプ魔」
ko 2021-03-02 午後 18:59:23

遊郭からおきみを助け出した恵美奈と恵乃花は、無事に長屋へ帰ってきた

翌朝、いつもどおり恵美奈は寺子屋へ恵乃花は買い物にでかけた

数日後の寺子屋が休みの日に、団子屋へ団子を食べに行き、団子を食べていると

恵美奈たちの前に遊び人の男たち三人が現れた

その中の一人の男が「おい、この女たちか、変な着物を着て、胸がでかくて、未来から来たと言う女は」と二人の男たちに聞く

男は、恵美奈たちに「おい、お前たちだろう、男を見ると犯りたくなるって言う女は、俺らも犯らせてもらうぜ」と言う

恵美奈は「確かに私たちは男とセックスをするけど、男を見ると犯したくなるって、どこからそんな話を」

男は「そんなのはどこからでも、いいじゃねえか、早速犯らせろよ」と言う

恵美奈は「いいですけど、ここはひと目があるから、人目の付かない誰もいない草村とかどうですか」と言う

男は「ああ、わかった、じゃあ来いよ」と二人を連れ出す、

恵美奈たちは、団子屋で金を払い男三人と、木々の茂った誰もいない草村へ行く

そして男たちは帯を脱ぎペニスを晒す

恵美奈と恵乃花は、男たちのペニスをおっぱいで挟み、パイズリフェラをする

「おお、で、で、でる、ドピュー」と男たちの精液が恵美奈と恵乃花の口にかかる

で、恵美奈と恵乃花は、男たちを寝かせ、パイズリフェラ、ディープキス、おっぱい飲ませ、おっぱいビンタ、69、櫓立ち、恵美奈は二本挿入、

恵乃花は騎乗位を何回もし、もういちど最後に、恵美奈の二本挿入、恵乃花の騎乗位をし

「ああん、い、イってください」と恵美奈と恵乃花が言い

「だ、だめだ、で、でる、ドピュー」と男たちは精液を出して気絶した

恵美奈と恵乃花は、気絶した男たちの唇にキスをすると、町に戻った

一方、町では川の中から女の遺体が引き揚げられた

新三郎たちは検証し、女性は女牢に入っていた女性で、何と妊娠していたのだ

そこに野次馬ができる

恵美奈たちは、野次馬を見つけ、中に入り何があったのかをその野次馬の中にいた一人の男に聞いた

男は「実は、川で女の遺体が揚がったんだが、女は牢屋に入っていたらしい、女は斬られていたんだが、なぜか妊娠していたらしいのだ」と言う

恵美奈は、遺体を引き揚げていた新三郎を見つけ「新三郎さ~ん」と声をかける

新三郎がやって来て、恵美奈と恵乃花に「恵美奈殿と、恵乃花殿か、実は」と話をする

恵美奈は「さきほど、野次馬の一人に聞きました、こんな酷いことをする人は許せない、私たちにも何か手伝わせてください」と言った

新三郎は「いったん、番屋に戻るか」と言い、恵美奈たちは新三郎と番屋に戻った

そして、恵美奈は、遺体を見て、新三郎に「この人は、どんな罪を犯したのですか」と聞く

新三郎は「彼女の名前は、おちよ、彼女には妹がいるのだが、妹に横恋慕した遊び人の男が嫌がる妹を犯そうとしたときに、おちよが刃物で刺して

しまったのだ」

恵美奈「そうだったんですね、で、男のほうは」

「一命は取り留めたみたいだが、おちよは普通なら磔になるが、お奉行の計らいで何とか牢に入れられるだけになった

しかし、おかしいな、女牢だ、例えそっちの、女性が好きな女でも彼女が妊娠するはずはない、いったいどうなってるんだ」と言う

恵美奈も「確かに変ですね、女牢に何か秘密があるのかな」と考える

新三郎は「恵美奈殿、手伝ってくれるのはありがたいが、私は男で女牢に入るわけにはいかない、それになぜおちよが斬られたのか調べなければ

いけない、まずは下手人の手がかりを探そう、聞き込みだ」、と言って、番屋を出る

恵美奈と恵乃花は、下手人の手がかりを求めて、いろんな人に話を聞いていた。

一方、ここはとある寮、ここに一人の商人がいる、名前を中村屋庄兵衛と言い、実はこの庄兵衛こそが、おちよを犯した人間である

そしておちよを斬ったのが南町与力の河西源馬である

庄兵衛は変態で、女牢にいる女性を寮に連れて来ては紐で縛って犯す、それが楽しみなのだ

で、恵美奈たちは話を聞いているうちに、おちよの妹おきょうが、女牢に入った事を聞く

恵美奈たちは番屋に行き「新三郎さん、どうしてなんですか」と言う

新三郎は「確かに食い逃げをしたのは事実だし、仕方がないのだ」

恵美奈は「おきょうさん、どうして、まさか事件の真相を探るために、一人で」と言い、でも女牢に入ってしまってはどうすることもできなかった

おきょうは、女牢では、何もされずに、そのまま庄兵衛の寮に行かされ、紐で縛られ庄兵衛に犯されながら、庄兵衛が姉を犯した男とわかり

「姉の敵」と持っていた短刀を振り回すが、同心河西によって防がれ、寮から飛び出して逃げ出すが、役人たちに追われてしまう

で、おきょうを探していた、恵美奈たちと新三郎の目の前でおきょうは河西に斬られてしまう

新三郎は、おきょうを抱えて「おきょうさん、おきょうさん」と声をかける

斬られたおきょうは「新三郎様、下手人は、中村屋庄兵衛と与力の河西源馬、それに河西に付いている遊び人たちです。庄兵衛は自分の寮にいます」とそのまま息を引き取った

恵美奈は「許せないわ、私は、庄兵衛さんの所に行きます、いって全員犯してあげるんですから」と言った

恵乃花は「でも、どうやって行くのよ、まさか牢屋に入る気じゃないでしょね、私は嫌よ、あいさつとしてボコボコにされるのは」

恵美奈は「そうね、そうだわ、新三郎さん、中村屋の寮ってわかりますか」と言う

「ああ、わかるが」

「案内してください」

「ああ」で、寮に案内される恵美奈と恵乃花

「ここですね、新三郎さん、これから私たちを追ってください、私たちは間違って、寮に入りますから」

「わかった」

で、追いかけられる恵美奈と恵乃花、そして寮に入ると

「誰だ、」と声がする

恵美奈たちのところに、遊び人たち三人と河西が現れた

河西が「おい、女何をしている」

恵美奈が「実は、男たちとセックスをしているところへ、奉行所の浜村様が現れて夜鷹と間違われて追いかけられて来たんです

だから逃げている最中に間違って此処に、すぐに、でていきますから」と言う

すると河西が「まあ、待て、それにしても、すごいでかい乳だな、お前たちどれだけの男と犯って来た?」と言われ

恵美奈は「さあ、考えたこともありません、毎日のように私たちを犯しに来る男たちがいるので」

河西は「それにしても、その変わった着物、そのでかい胸、お前たちはいったい何者だ」

恵美奈は「まだ噂になってませんか、未来から来た女が二人いるって」

河西は「ああ、それは聞いたことがあるが、まさかお前たちが」

恵美奈は「そうですよ、それが私たち、島原恵美奈と魁原恵乃花、あなたたちとセックスがしたいのです」

河西は「いいのか、たっぷりと犯してやる」と袴を脱ぎ棄てペニスを出す、他の遊び人たち三人もペニスを出す

で、恵美奈と恵乃花は、男たちのペニスをおっぱいで挟み、パイズリフェラをする

「おお、で、でちまう、ドピュー」と精液を出す河西と遊び人の三人、

で、河西たちを寝かせ、パイズリフェラ、ディープキス、おっぱい飲ませ、おっぱいビンタ、69、櫓立ち、恵美奈と恵乃花の二本挿入を何回もし

最後に、もう一度恵美奈と恵乃花の二本挿入をして

「ああん、い、イッてください」と恵美奈と恵乃花が言い

「だ、だめだ、で、で、でる、ドピュー」と河西と遊び人三人が精液をだして気絶した

気絶した河西と遊び人三人の唇にディープキスをすると、

河西を許せない恵美奈は、もはや河西にもう一度パイズリフェラ、ディープキス、おっぱい飲ませ、おっぱいビンタ、69、櫓立ち、騎乗位を何回もし

もはや河西の精子は恵美奈によってすべて吸い尽くされてしまっており、精子はすっからかんで、でないのだが、まだ恵美奈はセックスを続ける

すると、河西は干からびてしまい、骨だけになってしまった

恵美奈はサキュバスではない、ただの未来から来た爆乳女教師だが、毎日のように相手とセックスをしていく上で、相手の精子を全て吸い付くし

干からびさせてしまう淫技が身についてしまったのだ

で、庄兵衛がいる場所に行くと、庄兵衛は「なんだ、お前たちは」と言う

恵美奈は「あなたの待っている人は今からはこないですよ、なぜなら私たちがあなたを犯してあげますから」と言って、

庄兵衛の帯をとり、ペニスを曝け出させて、恵美奈と恵乃花でパイズリを始めた

「おお、き、きもちいい、ドピュー」と精液を出す庄兵衛

だが、二人のパイズリは一向に終わらない

「も、もう、やめてくれ」と庄兵衛が頼み、やっとパイズリが終わった

「お、お前たちは、何者なんだ」と言う

「私たちは未来から来た超乳女教師、あなたのような悪い人をイかせてあげます」と恵美奈は言い、恵美奈と恵乃花のパイズリフェラ

で、二人のディープキス、おっぱい飲ませ、おっぱいビンタ、69、櫓立ち、騎乗位を何回もして、そして、恵美奈と恵乃花のセックス攻撃(パイズリフェラ

ディープキス、おっぱい飲ませ、おっぱいビンタ、69、櫓立ち、騎乗位)が庄兵衛の精子がすべて吸い尽くしてしまっても終わらずに、とうとう庄兵衛は

干からびて骨になってしまった

二人は、こうして長屋に帰ったのである。