企画募集
幕乳女教師「幕末」「第三話」「新撰組と超乳女教師」同心、剣之介に長屋を借りてもらい、大原メグと狭原メグルはその長屋に住むことになった
二人は未来に帰るまでの間、この時代の金もないので働かなくてはいけない、と言うことで明日から職探しをしようと考えて寝た
で、翌朝、二人は長屋を出て街を歩く
歩いている二人を、人々は見て二度見をする、それは彼女たちのでか過ぎる乳が目に行ってしまうのだ
メグはOCUPの超乳、メグルはPCUPあるからである
二人はいろいろ歩いて見ていると、寺子屋に着いた
メグ「あ、寺子屋ね、ねえ、メグル、私たち教師だし、寺子屋で勉強を教えてもいいんじゃないかしら」
メグル「ええ、いいですけど、寺子屋は読み書きでしょ」
メグ「そうね、でも、私たち読み書きを教える前に子供たちにおっぱい吸われちゃうかも」
メグル「それは、それでいいじゃないですか、」
メグ「わかったわ」
二人で、そんな話をしながら歩いていると、町にはいい人もいれば悪い奴もいるわけで、二人は歩いていると、遊び人の男たちに会う
男「おお、いい女が歩いているな、しかし変わった着物を着ているな、よ、姉ちゃん、あんた異国の女かい」と言う
メグは「私たちは、信じてもらえないかもしれませんが、もちろん絶対に信じられないと思いますけど、遠い未来から来たのです」
男「何言ってんだ、ひょっとして頭でもうったんじゃねえのか、まあ、なんでもいい、それより俺たちといいことしようぜ」と言う
メグ「あの、いいことって」
男「わかってんだろ、まあ、ここでは目立つからな、誰もいない場所でな」
と、男たちに連れられ人気のない草村に連れて行かれた
一方、旗本、鎌田の屋敷の座敷牢でメグたちを襲った六人の浪人は、逆にメグとメグルにセックスでイかされて気絶していたので
尾張屋秀吉は、浪人たちを起こし、何があったのかを聞いた
そしてメグたちを追う
で、メグたちと男たち、男たちは五人いて、二人の男が「いいことってこういうことだよ」と、メグとメグルにとびかかって、二人を抱き倒し
男「すげえ、なんて、でかすぎる乳だ」と二人のおっぱいを「チュパ、チュパ」吸う
メグとメグル「ああん、美味しいですか、ああん、じゃあ私たちもしていいですか」と言う
男「ああ、で、何をする気だ」と言う
すると「ちょっと、離れてください」と言って男を離し、メグたちは、男たちの帯を外して、跪き露になったペニスをおっぱいで挟み口に入れた
「おお、で、でる、ドピュー」と精液を出す
で、男二人を寝かし、メグとメグルは、後の三人の男たちも呼んで、メグは二人、メグルは三人にパイズリフェラ、ディープキス、おっぱい飲ませ、おっぱいビンタ、69、二本挿入、櫓立ち、騎乗位を何回もし
メグとメグル「ああん、あん、気持ちいいですわ、い、イッてください」
男たち「もうだめだ、で、出るー、ドピュー」と精液をだして気絶した
メグたちは気絶した男たち全員の唇にキスをして、帰ろうとした
だが、そこに、新撰組が現れた
新撰組の一人の男は、男たちの状況とメグたちを見て「おい、女たち、お前たちは、何者だ、その着物、異国の者か」と聞く
メグは「あのう、私たちは、こんな姿で言うのもなんですけど、信じられないかもしれませんが、未来から来たのです」と言った
男は「怪しい女だ、すぐに屯所に連れていく」
と、メグたちを紐で縛り屯所に連れて行かれた
メグたちは、白洲に引っ張り出され、そこに近藤勇がおり、メグたちに
「お前たちか、怪しい女っていうのは、その着物、いったい何者だ、異国の女性か」と聞く
メグは「いいえ、私たちは、信じられないかもしれませんが、未来から来たのです」
近藤勇は「そんな馬鹿なことが有るわけないだろ、怪しいな、おい、牢にぶち込んでおけ」と言い、
メグたちは、座敷牢にぶち込まれた、果たして彼女たちの運命は。