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幕乳女教師「幕末」「第六話」「花魁姿の女教師」男から紙を預かったメグとメグルは、その紙を読んでみた
内容は、借金の証文だった、書かれていたのは、遊郭に売られた女性の名でおゆき、身売り金100両、店は挟間屋と書いていた
メグは「私に紙を預けた、あの男の人が、このおゆきと言う人を売ったのかしら、けど、それにしては男の人たちに追いかけられていたけど
もしかして、あの男の人、このおゆきと言う人となんか関係があるのかしら、けど私こんなもの受け取ってもどうしようもないし、困ったな
あの人に逢わなければ話のしようがないし、けど、何処のだれかも分らない」
メグル「その人の特徴か、なんか覚えていないの」
メグ「一瞬だったし、まあ、町中を歩いていたら、逢えるかもしれない」
メグたちは、町を歩いていた
すると、「おい、お前、あの証文、何処へやった」となにか、喧嘩をしている声がする
メグたちは、その場所へ行ってみると、人気のない草むらで複数の遊び人の男たちが一人の男に攻め入っている
男は一方的に殴られ、ふらふらになっていた
メグたちは、男を助けるため「待ってください」と複数の男たちに声をかける
メグたちの方を見てその男たちは「なんだ、女は引っ込んでろ」と言う
するとメグは男たちに「その人を殴らないでください、その代りこの私があなたたちの相手をします、この私の体、このでかすぎる私のおっぱい
存分に味わってください」と言い、メグはふらふらの男を抱き起こすと、メグルに男を任せ
遊び人の男たちに、「さあ、どうぞ」と言い、男たちの所に行き全員の帯をとると、メグは跪き男たちのペニスをそのおっぱいで挟みパイズリフェラをする
「おお、す、すげえ」相手は五人、次々とパイズリフェラをしながら、メグは「うふふ、気持ちいいですか、」と言う
で、メグは口を離し精液を口に入れながら、男たちに「どうして、あの人を殴ったのですか」と言う
その中の一人の男が「ああ、あいつが借金の証文を持ち出しやがってよ、それで聞こうとしたわけ、それにしてもお前、変わった着物だな
お前、もしかして尾張屋が言っていた未来から来た女か」
メグ「ええ、私の名前は大原メグ、未来から来た女教師です、あなたたちも尾張屋が雇った人たですね」
男「ああ、そうだ、お前は犯らせてくれる女なんだろ」
メグ「まあそうですね、セックスは大好きですから、じゃあ次は私から行きますよ」と言い、後はいつも通りのパイズリフェラ、ディープキス、おっぱいビンタ、おっぱい飲ませ、69、二本挿入、騎乗位を男たち全員に何回もして
「ああん、いイッテください」
男たち「だ、だめだ、でちまう、ドピュー」と精液をだして気絶した
メグは気絶した男たち全員の唇にキスをし、男を連れて長屋に戻った
長屋で、男の名前を聞くと、男の名は竜太郎、呉服問屋江戸屋清兵衛の一人息子で後継ぎだが、遊び呆けていて父に勘当されていたのだ
メグは竜太郎に「ねえ、どうして、あなたはあの証文を持っていたのですか、あなたとこのおゆきと言う人にはどういう関係が」
竜太郎は「おゆきはおれの幼馴染だが、家が貧乏で父親が暮らしのためにおゆきを遊郭へ売ったて言うんだ、その身売り金が50両
俺は50両ぐらいだったら何とか持っていたから、遊郭へ行っておゆきを見受けしようとしたんだが、なぜかおゆきの金額は100両になっていたんだ
でも、この証文は偽の証文で、きっとどこかにあるはずなんだ」
メグ「そうなんですか、けど、100両はお父さんに言えば出してくれないんですか」と聞く
竜太郎「勘当されている身だから、家にも入れてくれないし、いったいどうすれば」
メグ「とにかく、あなたの家に行きましょう、ここで話をしていても埒が開かないわ」
で、三人は江戸屋へ行く、メグ「さてと、とは言え、私たちのことを話さなくてはいけないど、困ったな、未来から来たなんて信じてくれるかどうか」
悩んでいると、そこに一人の侍が現れた「竜太郎ではないか」と声がする
侍を見てみると、同心、帯刀剣之介だった
剣之介は、メグたちを見て「そなたたちは、あの時の」と覚えていたようだ
メグたちは剣之介に話をして、何とか江戸屋に入った
そこで、清兵衛が待っていたのだが、剣之介は清兵衛と話をし、息子のために100両持ってこようとしたが、
メグが「待ってください、竜太郎さん、おゆきさんはまだ客を取っていないんですね」
竜太郎「ああ、店の女将が言っていたのだが、おゆきの初めての客は、外国人にとってあるって、その外国人が今日の相手だって」
メグ「その人は、いつ来るのですか」
竜太郎「確か、今日の夜、旗本の鎌田権三郎様と一緒にくるって話だよ」
メグは「わかりました、私とメグルが、遊郭に行ってきます、で、本当の証文とおゆきさんを助け出してきます」
メグル「え、ちょっと、だけどさ、行くっていったって、こんな姿じゃ怪しまれるわよ」
メグ「遊郭と言えば花魁よ、私一回花魁になってみたかったの、清兵衛さん花魁の衣装二つあります?」
清兵衛「ああ、見受けされた人たちが持ってきたものがある、すぐに持ってこよう」
で、二人は花魁の衣装に着替えた
そして、夜、二人は加護に乗り、遊郭に着いた
で、裏の戸をあけて中に入った、そのとき、「花魁、何をしている」と声がした、
見ると男が一人そこにいた、男衆のようだ
二人はどうなる