企画募集
子肉棒に落ちた母ひだ(あらすじ)
登場人物
牧野ひとみ 40歳 バツイチ一児の母のシングルマザーファッションモデルの傍らファッションやボディースタイルインストラクターとして活躍 最近ではミセスコンテストでグランプリを受賞して 話題になりテレビ ネットで話題になり グラビアや週刊誌等で水着撮影やテレビのフィットネス番組や通販番組でセクシーなハイレグでそのスタイルのいい体や長いロングへアーで巷で騒がれている
牧野裕介 16歳高校一年生 牧野ひとみの息子 男子校に通う彼は思春期ということもあって性に興味を持つ年頃だ そんな彼のクラスメイトに田中健司という変わり種がいて 彼が SMモノや 奴隷とか凌辱モノや近親相姦物のビデオを祐介に見せるのだった彼もそのうち だんだんと異常の世界に引きずっりこまれていくのだった また田中は祐介の母が牧野ひとみということを知ってひとみの
いる時に遊びに来ては お前の母ちゃんいいな!おい祐介お前母ちゃんの裸見たことあるか?とかいろいろ 聞いてくる
そして近親相姦物のビデオやエロ本を持ってきては祐介に見せてはまるでそそのかすかのように見せつけた はじめはよせや
とか言っていた祐介も母親のグラビヤの水着姿や テレビのレオタード姿や水着姿や友達の母親と話している母の姿を見て母を一人の
女いや性の対象として見るようになった そうして 田中が持ってきたビデオ母親を狩るというタイトルのビデオに目が留まった
それは 息子が自分の母親を凌辱してペットにするものだった ビデオの中の少年は母親にやりたい辱めを ノートに書いていくのだった 胸をもむ あそこをみる~最終的にペットにすると計画を立て実行するAVだった 祐介もだんだんんと母をいやらしい感情で見るようになった 朝食を用意している母親を見てすぐそこに手を伸ばせば母のお〇こがあるとかいろいろ想像するのであった
そして 母親ひとみのグラビア写真やビデオで自慰をするようになった そしてビデオのように母親を狩る計画を立てる
そして計画をノートに書いていった。
そんなある日ひとみが祐介の部屋を掃除しようと部屋に入ったとき たまたま その計画書とたくさんのAVやエロ本が見つかった
若いんだから仕方ないかとその本を見ると 熟女凌辱AVが見つかる ななんなのこれは!ひとみは気が党くなった
まさか祐介がこんなことを いや何かの間違えよと思い 彼がそんなこと考えるはずもない
そう思いながら計画は進められていくのでした