企画募集
「大江戸痴女教師」「江戸前期」「第三話」「磔の女教師」夜、侍に追われた恵美奈とメグルは、同心豊島大門に助けられ、豊島の家に行くことになった。
豊島「さあ、ここが私の家だ、何もないがゆっくりしてくれ」と恵美奈たちは家の中に入った
豊島は一人暮らしだった
豊島は恵美奈たちに「ところで、さっきの話なんだが、えっと吉原恵美奈さんと吉原メグルさんと言っていたね、お前さんたちの着ているその着物
見たことがないのだが、お前さんたちはどこから来たんだ、異国からなのか」と聞かれた
恵美奈「あのう、私たちは信じてもらえないかもしれませんが、実は未来から来たんです、私たちは未来で学問を教えていて、先生と呼ばれています」
豊島「未来からだと、俄かには信じられないが、何か証はないか、未来から来たと言う物なら何でもいいのだが」
恵美奈「そうですね、それじゃあ、この携帯電話なんてどうですか、これは、遠くの人とおしゃべりができるんです、けど、ここでは使えないらしいんですけど、これぐらいしか」
豊島「まあ、信じよう、ところで、これからどうするんだ、未来に帰る方法はあるのか」
恵美奈「それが、全くわからなくて、けど、未来に帰るにしても、それまでの間、どうすればいいのか」
豊島「なら、その方法が見つかるまで、この家で暮らせばいい、けど、私は同心で奉行所にでかけなくてはならないし、その間おまえさんたちはどうする、家にいても仕方ないだろ」
恵美奈「あのう、私たちは教師なので、寺子屋で学問を教えたいと思っています、それで紹介してもらえないでしょうか」
豊島「わかった、じゃあ、今日はもう遅いので、明日から、ただ女ものの着替えはないのだが」
恵美奈「大丈夫ですよ、このままで」
こうして、一日が終わった
朝、起きて、豊島は、恵美奈たちを連れて寺子屋に行く、早速二人の紹介を終え、豊島は奉行所へ、恵美奈とメグルは江戸の街を見に出かけた
そして、歩いていると、行き成り浪人たちに絡まれて殴られ気絶をしてしまう
浪人たちは、恵美奈たちを連れて、勘定奉行石黒主膳の役宅に来た
浪人の一人が「石黒殿、変わった女二人を連れてきた、あんたも町娘では飽きていたのでたまには変った女がいいといったからな」
石黒「そうだな、ところで、確かに変わっているな、見たこともない着物に何と言う乳のでかい女たちだ、異国の者なのかな
しかし、今までいっぱい男たちとやることをやってきたのであろうな、とにかく牢へ入れておけ」と恵美奈たちを連れて座敷牢の中へ放り込む
座敷牢は役宅の離れにあった
で「ううん」と恵美奈とメグルが目を覚ますと、そこは牢の中だった。
恵美奈「此処はどこかしら、」辺りを見渡すと木造りの建物に横に鍵が掛っている。
「此処は牢屋じゃないの、鍵が掛っているわ、でられない、けど、牢番の人がいないし、どうしよう」
そう言っていると、二人の浪人が牢屋の中へ入って来た
浪人の一人が「目を覚ましたか、此処は勘定奉行石黒主膳の役宅の座敷牢だ、今からお前たちは石黒の相手をしてもらう、けど
お前たちのようないい女をあんな年寄りだけにいい思いをされるなんてもったいねえ、俺たちと楽しもうぜ」と言い
浪人たちは恵美奈とメグルのおっぱいに吸いついた
恵美奈「ああん、じゃあ、私たちも楽しませてあげますよ」と言い、おっぱいに吸いついた浪人たちに「いったん離れてください」と言った
浪人たちは離れると、恵美奈とメグルは浪人たちの袴を剥がし露になったペニスを口に入れるとおっぱいで挟み擦った
浪人たち「おお、で、でる、ドピュー」と精液が飛ぶ
で、浪人たちを寝かせ、恵美奈とメグルは、浪人たちのペニスをパイズリフェラし、さらに上に乗ってディープキス、おっぱい飲ませ、おっぱいビンタ
69、櫓立ち、騎乗位を何回もして
恵美奈とメグル「ああん、だ、出してください」
浪人たち「だ、だめだ、でる、ドピュー」と精液を出して気絶した
恵美奈とメグルは、気絶した浪人たちの唇にキスをして、そこから逃げ出した
そのまま遊郭へ逃げ込んだが、追手に捕まり、今度は奉行所へ突き出され、石黒に未来から来たと言うことをいったが信じてもらえず
それどころか、世間を混乱させた罪で、磔の刑にされてしまった
刑場に行く恵美奈とメグル、果たして彼女たちの運命は