企画募集
クラスの女子全員が一人の男子生徒に支配されてしまった今日もマサオはクラスの一人の女子にヒソヒソと耳打ちする
「二人きりにならない?」
そう言っていた・・・俺は聞き逃さない
そしてマサオはその女子の腰に手を回し、ふたりで教室を出ていく。
女子もまんざらでもない様子だ。
こうして二人は次の授業をサボるのだ
今頃二人は学校のどこか人目に付かないところでお楽しみだろう
連れ出すのは二人や三人なんてこともザラにあった
他の男子たちに見せつけるように、いかにもこれからヤりますよという感じで、女子の腰に手を回し、体を密着させて出ていくのだ
授業の度にこんな状況で、マサオを授業中に見ることは無くなってしまった
どうしてこうなったのかと言うと、それは・・・
マサオは元々、男子の中でもイケてないほうだった
いや、むしろイジメを受けるタイプだった
ある時、マサオが授業中に眠りこけていた
その時、授業が終わっても眠ったままだった
ふと見ると、マサオは朝立ちしていた
それを面白がった男子が、イタズラでズボンをおろしたのだが、その時、勢いあまってパンツまで下ろしてしまったのだ
しかも女子がいる前で
あらわになったマサオのイチモツは異様にでかかった
それに異様に反応したのは女子たちだった
彼女たちはマサオの体に興味を示しはじめ出したのだ
最初は女子のほうがマサオを人目の付かないところへ連れ出した
一人目、二人目のうちはマサオもイヤイヤという感じだったのだが
そのうちマサオのほうが調子に乗り出して、今ではマサオのほうが積極的だ
こうして、ほとんどのクラスの女子がマサオの巨根に夢中になってしまった
「大きいだけじゃないのよ、3発やられたあと、すぐ4発目やられちゃったぁキャハハ」
という感じで、他の男子にも聞こえるように女子たちはマサオの巨根モンスター絶倫ぶりを噂する
興味を示さなかった女子もマサオに好奇心を持ち始め、マサオに近づく
そして事を終えた後、他の男子を蔑むようにマサオの噂をするのだ
こんな状況を良しとしない男子が注意しても、「何よ、ソチンのくせに!」と追い返される
女子たちはすっかりマサオの体に夢中で、マサオばかりが女子たちと大人の階段を昇り、それ以外の男子は全員童貞という有様だ
見かねたのは男子たちだけではなかった
クラス担任もさすがに黙っていられなかった
ある時、授業が終わった後、マサオに放課後残るように言い渡したのだ
担任は若い女の先生だが、毅然とした先生だ
この状況を変えてくれるに違いない
マサオが放課後残された件があったあと、マサオは女子を連れ出して授業をサボることは無くなった
ある時、マサオが「先生、これ、わからないんですけど」と手を上げた
俺は見逃さなかった
担任の女性教師が覗き込む、マサオのノートには
「放課後どう?yes no」と書かれてあった
女教師は「これはね、こうよ」とyesに〇をしたことを・・・