企画募集
お金もらって昼間っからJKとHするお仕事
当初は普通にアパートの一室で営業するマッサージだった。
いつも間にやら、マッサージは関係なしにお金もらってJKのH相手をするようになっていた。
JKたちはあくまでもマッサージと言い張る。
子作り目的でなければ、ただの施術というのが彼女たちの言い分だ。
今日も学校が終わる時間。
「お母さーん、マッサージ行くからお金ちょうだい」
JKがお金を握って、玄関チャイムを鳴らす。
仕事の時間だ。
ほとんどが常連である。
部屋に入るなり俺のチンポを咥える。
「どんな体位がいい?」
俺は彼女たちの要望に応え、行為を行う。
終わると、「ここ置いておきますね」といつものように料金を置いて立ち去る。
時には複数で来ることもある。
そんな時は一人当たり半額だ。
行為中に別の客がやってくることもある。
「なによ、もうはじまってるのぉ?もうちょっと早く来れば3Pで半額になったのに!」
そう言って、俺たちの行いを悔しそうに眺めながら、横で待つのだ。
馴染みすぎる客だと気づくことがある。
「今日あたり大丈夫だよね?」
生中出しOKの時も半額だ。
俺の施術行為にはまってしまって、毎日のように通い詰めてくる彼氏持ちのJKもたまにいる。
だいたいは、彼氏とは別れてしまうようだ。おそらく俺のせいだろう。