企画募集

お金もらって昼間っからJKとHするお仕事
下半身 2023-05-30 午後 21:31:57

 

当初は普通にアパートの一室で営業するマッサージだった。

 

いつも間にやら、マッサージは関係なしにお金もらってJKH相手をするようになっていた。

 

JKたちはあくまでもマッサージと言い張る。

 

子作り目的でなければ、ただの施術というのが彼女たちの言い分だ。

 

 

 

今日も学校が終わる時間。

 

「お母さーん、マッサージ行くからお金ちょうだい」

 

JKがお金を握って、玄関チャイムを鳴らす。

 

仕事の時間だ。

 

ほとんどが常連である。

 

部屋に入るなり俺のチンポを咥える。

 

「どんな体位がいい?」

 

俺は彼女たちの要望に応え、行為を行う。

 

終わると、「ここ置いておきますね」といつものように料金を置いて立ち去る。

 

 

 

時には複数で来ることもある。

 

そんな時は一人当たり半額だ。

 

行為中に別の客がやってくることもある。

 

「なによ、もうはじまってるのぉ?もうちょっと早く来れば3Pで半額になったのに!」

 

そう言って、俺たちの行いを悔しそうに眺めながら、横で待つのだ。

 

 

 

馴染みすぎる客だと気づくことがある。

 

「今日あたり大丈夫だよね?」

 

生中出しOKの時も半額だ。

 

俺の施術行為にはまってしまって、毎日のように通い詰めてくる彼氏持ちのJKもたまにいる。

だいたいは、彼氏とは別れてしまうようだ。おそらく俺のせいだろう。