企画募集
俺へのイジメを止めさせようと直談判にむかった生徒会長の姉が変な理屈で喰いものに・・・
岡村マサシは学校で井上にイジメられている。
今日も井上は岡村ひとりに掃除当番を押し付け、そそくさと帰って行った。
バカバカしくなった岡村は途中で掃除を切り上げ、帰宅した。
姉に言いつけてやるためだ。
姉はこの学校の生徒会長で、一目置かれる存在だ。
岡村姉はさっそく井上を掴まえ、尋問した。
「なぜ弟をイジメるのか?」
そう尋ねられた井上はイチモツを取り出した。
「俺のイジメの原因はこれなんだ。これがあいつを求めるんだ」と井上はいきり立ったデカブツを見せつける。
そのモノに対して姉も思わず生唾を飲み込む。
「よく言うだろ?好きな子をイジメたくなるって・・・実は、それなんだ。掃除当番とかで、あいつと二人きりになると我慢できなくなるんだ。だからあいつから離れてこれを慰めてるんだ」
キョトンとする姉に井上はつづけた。
「いつかこいつを、あいつの尻にぶっ刺してしまうかもしれない・・・その前に、こいつを何とかして欲しいんだ」
「こ、これをやっつければいいのね?」
見たことない巨根に姉の手が伸びる。
これがいつか弟を襲う・・・その前に善処しなければ・・・
気が付けば姉は井上と合体していた。
「井上くんの性欲を満足させなければ・・・これもマサシを守るため・・・」
「この程度じゃ俺はまだ満足しないぞ」
そう言いながら井上は何度も岡村姉の体を求めた。
「俺、行くから・・・あとやっとけよ」と井上は、今日も岡村ひとりに掃除当番を押し付け教室を出る。
姉からお叱りを受けたはずなのに、まだいじめをやめようとしない。
確かに以前と比べたら井上のイジメはなりを潜めた。
実は、掃除当番を押し付けてこい・・・それが岡村姉の井上への指示だったのだ。
そして人気のない場所で、岡村姉は今日もせっせと井上の性の悪魔を退治する。