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一夫多妻村の男は俺ひとりの分校で、女教師女生徒全員と新婚夫婦みたいな関係
下半身 2023-11-18 午後 18:15:39

 

朝、誰もいない教室。

 

早く来すぎた俺は一人、席でたそがれていると、今日の日直当番が入ってきた。

 

せっせと日直の仕事をこなす彼女が言う。

 

「ねえ、二人きりだね。こんな時って変な気持ちにならない?」

 

「なるよ」

 

俺がそういうと、彼女は「どれどれ?」いたずらっぽい表情で近づいてきた。

 

俺の股間をさする彼女に、俺はされるがままに身を預ける。

 

「まだ、立ち悪いよ」そう言うと彼女は、俺の顔に息を吹きかける。俺はその流れで唇を交わす。

 

いよいよ俺を奮い立たせようと、チンポにしゃぶりつく。

 

 

 

やがて、朝の情事を終え、身だしなみを整えて、みんなの登校を待つ。

 

登校してきた最初の女子が、俺たち二人きりの状況を見て、ハッとして言う。

 

「ヤったでしょ!?」

 

「へへへー、今日の一発目いただきましたー」

 

そして、登校してきた女子は悔しがる。

 

 

 

 

 

授業中の静かな教室。

 

先生は黒板に向かって文字を書いている。ブラウスからブラが透けて見える。

 

いつもよりスカートも短めだ。

 

黒板の下のほうを書く時、姿勢を低くするために、かがんでお尻を突き出したり、足を大きく広げた。

 

俺は思わず手を挙げる。

 

「先生、保健室行ってきていいですか?」

 

「あら、じゃあ、誰か付き添いを・・・」

 

「先生にお願いします」

 

「それじゃあ、他の人たちは戻るまで、自習していてください」

 

俺は先生の腰に手を回し、教室を出る。

 

保健室に入るなり、俺は先生を抱きしめ、唇に吸い付く。

 

「今日の先生、露出の多い服装してるから、我慢できなくて・・・」

 

「興奮してくれたの?よかった、田村くん気に入ってくれるか、心配だったの」

 

「舌を絡ませながら、俺は先生をベッドに押し倒す」

 

先生の体にむしゃぶりつき、フェラをねだる。そして・・・

 

「さっきの姿勢してもらっていいですか?」

 

「こう?」先生はお尻を突き出す。俺はパンティをおろし、イチモツを陰部に突き立てる。

 

 

 

事を終えると、俺と先生は手をつないで教室に戻る。

 

俺は席につき、先生も授業のつづきをはじめる。

 

「はーい、授業のつづきしますよ。黒板に注目してー」

 

しかし、俺を含めた全員の注目は、先生の太ももをつたう白濁液にあった。

 

 

 

 

 

体育の授業。

 

準備体操、柔軟体操とこなしていく。俺は少し離れたところで、女子たちの様子を眺めながら体を動かす。この学校の女子はブルマ。なかなかの絶景である。

 

「はーい、じゃあ二人一組になって」

 

「先生、俺は三人一組でいいですか?」

 

「うん、いいわよ」

 

俺は女子二人に挟まれながら、その場から離れる。

 

「さっきやったばっかりなのに、元気ねえ」先生は嬉しそうに俺たちを見送る。

 

誰もいない教室で、俺たち3人だけの保健の実技に勤しむ。

 

他の女子たちが残した制服や下着にまみれながら・・・

 

 

 

 

 

家庭科の授業。

 

結婚式の予行演習だ。

 

まだ、俺と結ばれていない女子が俺のお相手だ。

 

新郎新婦入場から始まり、

 

「汝は健やかなるときも・・・」を経て、何もない教壇でのケーキ入刀で初めての共同作業。

 

そして口づけ、たぶん彼女にとっては初めてのチュー。うつむいて顔を赤らめてる様子がそそる。

 

みんなに見送られて、なんちゃって新婚旅行に出る。

 

場所は校内のどこか。その時の気分次第だが、今日は屋上の踊り場に連れ込んだ。

 

「大丈夫だから。俺が色々教えてあげるから」

 

初夜ごっこという本番行為で、ウブな同級生に色んなことを教え込む。

 

どんなに引っ込み思案な女子も、こうして俺との距離が一気に縮まるのだ。

 

 

 

 

 

午後の授業。

 

「今日暑いわね」

 

誰かがそういうと、襟元やスカートをパタパタとやり出した。

 

やがて全員も同じようにやり始める。

 

下敷きで扇いで、自分のフェロモンを俺の方に送る女子もいる。

 

俺が彼女たちのうなじや太ももに目を奪われていると、股間がうずきだす。

 

俺は一人の女子の手を取り、教室を出る。

 

その女子はピースサインを他のみんなに送り、それを見た残りの女子たちは悔しがる。

 

 

 

 

 

放課後の部活。

 

チア部の女子が話しかけてきた。

 

「今日新しいコス届いたんだ。見たい?」

 

「うん」うなづくと、女子は俺の手を取って部室に案内する。

 

「連れてきたよ」

 

そこには3人の女子が制服のままで待機していた。

 

俺が着席すると、

 

「着替えるから見てて」と全員で着替えをはじめる。

 

チアコスに着替えると、

 

「どう?」と俺に見せつける。

 

「うん、かわいい」

 

俺がそういうと、一人の女子が「どれどれ?」と俺の股間を触ってくる。

 

「うん、いい感じに固くなってる」

 

「もっと楽しませてあげる」

 

そういうと、女子たちが俺に身を預けてきた。

 

 

 

 

 

校門で俺を待つひとりの女子。

 

「遅い。ずっと待ってたんだからね」

 

「ごめん。ごめん」

 

ふたり並んで歩きだす。

 

「今日何発やったの?」

 

「うーん、わかんない」

 

「えー、大丈夫?今夜できる?」

 

「もちろん」

 

そういうと彼女は、腕を組み、体を寄せてきた。

 

 

 

 

 

一夫多妻制になってから、ここにいる女子全員、俺の嫁になることが決まっている。

 

いや、現在、全員と新婚夫婦みたいな関係だ。

 

あとは誰が1号で2号になるのか?の争いである。

 

それは彼女たちだけで協議した結果、妊娠した順番によって決まるようだ。

 

当然、みんな密かに俺の気を引こうとする。

 

これが一夫多妻制となった世界の、男子は俺ひとりだけの、とある山の分校の日常である。

ちなみに我が教室は「チクのB」