企画募集

不妊症の旦那に代わって子作り
下半身 2023-11-21 午後 18:27:55

 

 

 

今日も出張サービスの整体師が、不妊症に悩む旦那に性欲の高まるという施術をしている。

 

「どうですか?あっちのほうは?」

 

「うーん、どうもダメですね。妻を喜ばせたいんですが・・・」

 

「こうやってマッサージをつづけて回復した例もありますから、諦めずに頑張りましょう」

 

「ですね」

 

 

 

ところが後日。

 

「医者から、もう回復の見込みはないと言われました」

 

「ああ、残念です。力が足りなくて申し訳ない」

 

「そこで、あなたにお願いがあるんです。妻に子供を授けてやってくれませんか?」

 

「ええ、でも、しかし・・・」戸惑う整体師。

 

「妻もあなたがいいって言っていますし、わたしもあなたならと・・・」

 

 

 

こうして整体師は子作りすることになりました。

 

物陰から二人の様子を見守る夫。

 

「それでは、はじめましょうか」

 

「お願いします」

 

余裕で愛撫を開始する整体師。

 

いきり立ったチンコを触らせる。

 

「奥さん、セックスはいつ以来ですか?」

 

3年ぶりです。すごく興奮してます」

 

やがて、ベッドで激しく絡み合う二人を、物陰で見守る夫も興奮しだす。

 

整体師が妻の中に射精したその時、奇跡が起きた。

 

旦那の性欲が戻ったのだ。

 

久々にビンビンにいきり立ったチンコをしごいていた旦那に、3年ぶりの射精が訪れたのだ。夫は喜び勇んで二人の元に飛び込んでくる。

 

「奇跡が起きました!あなたのお陰です。ありがとう。ありがとう」

 

 

 

喜んだ夫婦はその後、3年ぶりに夜の営みを行いました。

 

しかし、困ったことが。

 

妻が懐妊したのです。ふたりの血液型は同じである以上、どちらの子供かは、数年経って、どちらに似ているかで判断することになりました。

 

「まだどっちの子供かわからんけど、ばんざーい。ばんざーい」三人は万歳三唱しました。