企画募集
俺だけの性欲処理部
邪まな気持ちもあって、ダメ元でチア部にマネージャーで入部希望したら、入れた。
だが、移動の際の荷物運びや身の回りの整理ばかり。
唯一楽しみだったマッサージも、期待したほどいいものではなかった。
だが、ある日気が付いた。
ある箇所を強く押すと、女の口からエロイ吐息が漏れるツボがあることを。
そう、毎日のようにマッサージしているうちに、女子をエロい気分にさせるツボに気づいたのだ。
「今日もいい声で喘ぎやがるぜ」
と、マッサージをしていると自分もボッキ。
エロツボですっかり発情した女子は、俺のボッキに気づくと、求めてきた。
こうして俺は、当初の目的通り、チア部を俺の性欲処理部にすることに成功したのだ。