企画募集
性欲モンスターの館
親戚の遺産を相続して、広い一軒家に一人暮らしすることになった。
どこで聞きつけたのか、クラスの女子がひとり押しかけて来た。
「親とケンカしちゃってさ。しばらくここに置いてくんない?」
俺が返答に困っていると、
「これだけ大きい家なんだから、一部屋ぐらい使わせてくれてもいいじゃない。なんなら・・・相部屋でもいいのよ♡」
そう言うと、彼女は俺の前に横たわり、無防備に体を晒す。
俺は思わず、彼女にのしかかった。
「好きなだけHしていいって、言ったじゃない」
俺は毎日、学校にも行かずに彼女とセックスに明け暮れた。
彼女は俺が目を離したすきに、友人と連絡を取る。
「どうしたの?全然学校に出てこないで・・・」「助けて!凄いことになってるの!」
事情を聞いた彼女の友人Aが、訪ねてくる。
全裸でぐったりした彼女を見て、思わず駆け寄るA。
彼女は呼吸を弾ませながら
「この家には、モンスターがいる」
すっかり性欲モンスターと化した俺は、背後からAに襲い掛かる。
俺がAを抑えつけている間に、身支度を整える彼女。
後ろ髪を引かれる様子の彼女に対しAは
「私に構わず、早く学校へ行って!」