企画募集
うちの野球部は、どうしたら強くなりますか?
「うちの野球部は、どうしたら強くなりますか?」
女子マネからそう持ち掛けられた。
「野球部員が真面目に打ち込めば、強くなるはずなんです。でも、みんなやる気がないというか・・・」
そういう女子マネに俺は言った。
「それはおまえに原因があるんじゃないか?」
「え、どういうことです?」
「女子マネがもっとかわいくならないと、部員たちも張り合いも出んだろう」
「わたしダメですか?」
「だが、素材は悪くない。もっと魅力的な女になれ」
「いったい、どうすれば?」
「女を磨くには何が一番か解るか?それはセックスだ」
こうして俺は、女子マネの女を磨くためのセックス相手をすることになった。
部員たちは野球技術を磨く。
彼らが練習している裏で、女子マネは俺と女を磨く。
「最近、女っぽくなった」「かわいくなった」と喜ばれ、部員たちは野球に励むようになったという。
地方予選を勝ち進み、決勝戦に辿り着いた。
俺は女子マネにいった。
「このままでは決勝は勝てないだろう。」
「どうすれば?」
「あいつらを奮い立たせるものが必要だ」
俺は部員たちを練習の合間に、部室を覗きに来るように命じた。
そして、俺と女子マネとのセックスを見せつけてやった。
当然、彼らは「騙された」と怒り、一層心を激しく燃え上がらせた。
こうして我が校は甲子園に出場した。