企画募集
引きこもりを外に連れ出そうとしたら自分も引きこもりに
きっと私たちのせいだわ。
イジメていた男子が学校に来なくなった。イジメ側の女子はこのままでは不味い、自分たちの立場が悪くなる・・・と、ひとりの女子が、イジメ仲間を出し抜いて、男子に会いに来る。連れ出すためだ。
当然、話はこじれる。「もう、イジメないし、イジメさせもしない。守ってあげるから」と言っても聞く耳もたない。こうなれば力づくで連れ出すしかない。と腕を掴んで、背後から羽交い絞めにして外へ・・・とあることに気づいた。
こやつ、勃起してやがる。
女子に体に触れられて、発情しているのだ。
だが、それは衣服に隠れていてもわかる・・・デカイ!
「イジメないことを証明するから。仲良しになることを証明するから」そう言って、女子はイチモツを咥えた。
一晩、交わった後、女子はこう思った。
ひと時も離れたくない・・・
こうして、一緒に引きこもりになった。
他のイジメ女子も同様にマズイと思い、やって来る。様子を見に・・・あるいは、連れ出しに。
だが、みんな男子の巨根に発情し、交わり、一緒に引きこもってしまった。
そして、担任の女教師も男子の部屋へやって来る・・・