企画募集

毎日がかくれんぼ
下半身 2023-08-15 午後 12:23:24

 

たった一人での掃除当番を終えて学校から戻る。

 

ある1軒のお宅の前で、足を止める。

 

ここは女子専用シェアハウスといわれているお宅だ。

 

周りに気付かれないよう辺りを見回し、俺はこっそり侵入を試みる。

 

ドアに鍵が掛けられてない・・・しめしめ。

 

 

 

リビングに一人の女子を発見。

 

まだ帰ってきたばかりなのだろう、セーラー服姿のままだ。

 

俺は彼女に背後から襲い掛かる。

 

当初驚いた様子だったが、「騒ぐな!」というとすんなり応じた。

 

俺は後から抱きついたまま、胸をもみ、首筋を愛撫する。

 

一緒にソファーに倒れ込む。

 

彼女ももはや抵抗しない。

 

こうしてまずは一戦を終える。

 

「シャワー浴びて来るね」と彼女がシャワー室へ立った後、俺はその辺を探す。

 

カーテンの裏に隠れていた女子を発見。部活帰りなのだろうチアコスだ。

 

「こっちこいよ」と手を引いてベッドに誘う。

 

俺たちの営みを覗き見て興奮していたのだろう。

 

アソコがぐちゃぐちゃだ。

 

彼女の上にのしかかり、2戦目を開始する。

 

2戦目を終えて、ふと見ると、いつの間にやら一戦目の女子はシャワーから戻っていて、TVゲームをしている。

 

「シャワー行ってくるね」と2戦目女子が立った後、俺は再び部屋の中を探し回る。

 

ドレッサーの中に女子発見。出勤準備中だったのだろう、バニーガールコスだ。

 

「みーつけたー」

 

俺は彼女をベッドに誘い、3戦目に突入する。

 

途中、2戦目の相手がシャワーを終え、そばで携帯をいじっている。

 

3戦目の彼女がシャワーに立ったあと、俺は再び部屋の中を探す。

 

ベッドの裏に女子発見。

 

さらにはテーブルの下から女子発見。

 

それぞれテニススタイルとレオタード姿の彼女たちと性行為に励む。

 

 

 

「帰ってくるの早くない?かくれる暇なかったわよ」一通り事を終えた後、最初の女子が不満そうにいう。

 

「今日は途中で掃除当番切り上げてきた」

 

「どうりで早いわけよ」

 

 

 

実はここは女子専用シェアハウスなどではなく、俺の自宅である。

 

かこっている女たちと、毎日こうやって戯れて過ごしているのだ。

 

羨ましいだろ。