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通学電車の中で俺が密かに想いを寄せている女子が痴漢されていた
下半身 2023-11-15 午後 18:56:43

 

 

毎朝、同じ時間、同じ通学電車の同じ車両のドアの前でその子を見かける。

俺はいつも少し離れた場所から、その子を眺めては、うっとりしている。

そんなある日、異変が起きた。

 

彼女の様子が変だ。グッと何かに耐えるかの表情で一点を見つめていたかと思うと、時折眉間にしわを寄せたり、口を半開きにしている。

少し移動して見ると、彼女は痴漢されていた!

男のごつい手が、彼女の捲れ上がったスカートの中に侵入していたのだ。

俺は彼女を助けようと試みるが、ぎゅうぎゅう詰めの満員電車の中、近づくことすらできない。

そうこうしているうちに駅に到着し、彼女は何事もなかったかのように、そそくさとホームへ降りて行った。

もう彼女はこの電車に乗ることもないかも・・・

・・・と思いきや、翌日以降も彼女はいつもと変わらずに、乗っていた。

しかも気持ちよさそうに痴漢行為を受けている。

痴漢男はどんな顔だろう?と見ると、そいつと目が合ってしまった。向こうも俺に気付いたようだ。

それ以降、痴漢男も俺を意識しながら痴漢に励む。

 

そんなある日、そいつのほうから声を掛けてきた。

「いつも静かに見てくれてありがとうな!お礼にいいもの見せてやるよ」

 

俺は指示された通りにホテルをとり、部屋の中に隠れていた。

そこへ痴漢男が彼女を連れて入ってきた。彼女のほうも今まで指ばかりで、溜まっていた様子。この日を待っていたかのように、痴漢男に対して従順である。

痴漢男が制服の上から胸を揉みだすと、身悶えながら体を預け、パンツの中に手を突っ込まれても抵抗しないばかりか、

「ここまではいつも電車でやってるでしょ。もっと気持ちよくして♡」

それに応えて痴漢男は電車ではできないプレイ、ディープキスから体を舐め回し、チンコを咥えさせ、盛大に彼女との交わりを見せる。

情事が済むと、彼女はいつもの制服に着替え、満足そうに部屋を出て行った。

 

それを見届けると痴漢男は

「おい、出て来いよ」

物陰から一部始終を見守っていた俺は、すっかり痴漢男のファンになっていた。

「もっと色んな女の子とセックスしているところが見たいです!」

「リクエストはあるのか?」

「学校の女教師なんですけど・・・」