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ひみつ秘密ヒミツ
下半身 2023-05-30 午後 21:12:54

 

「ほんとに手出しちゃダメよ!」

 

「また、その話かよ」

 

「ナオも変な雰囲気になったら逃げなさいよ」

 

「わかってるわよ」

 

 

 

親の再婚でクラスの人気女子のナオと兄妹の関係になった。

 

3か月も経つのにクラスの女子に絡まれる。

 

ナオに手を出すな、というのだ。

 

学校からの帰り道、ナオ信者のクラス女子に絡まれるのだ。

 

 

 

女子たちと別れ、ナオと共に帰宅する。そして同じ部屋に入る。

 

「まったくあいつら、いつまでも俺のこと疑りやがって」

 

俺はナオを背後から抱きしめ胸を揉み始める。

 

「シャワー浴びさせて」

 

「いいよ、そのままで」

 

ナオは身をよじらせる。

 

俺たちはそのままベッドになだれ込み、今日のHをすます。

 

「このことは絶対内緒にしときましょうね」

 

「当然だよ。あの様子だと、バレたら何されるかわからないもんな」

実は俺たちは親が再婚して同居を始めたその日には、肉体関係をもった。

「再婚で義理の兄妹とか、AVかよ」なんて冗談めいて話したのが、かえってお互い興奮してしまったのだ。

 

 

 

 

ナオが夕方のスーパーのバイトに出かけるのと、入れ替わるように、さっき別れた女子のひとりのサオリがやってくる。

 

サオリは家に俺ひとりなのを確認すると、俺の股間をまさぐりはじめる。

 

こうやって、俺がナオとヤっていないか確認をするのだ。

 

フェラで俺のチンポをたたせる。

 

「どうだ?まだ疑うのか?」

 

「まだこれからよ」

 

こうやって、俺は彼女と一戦を交える。

 

最後はいつも口内発射だ。

 

俺の精液の量で、俺がナオとやってないかを知るのだ。

 

「どうだ?」

 

「うん、いっぱい出た。これなら納得」

 

そういうとサオリは、そそくさと家を出ていく。

 

 

 

ある日、連休を利用して両親が帰省するという。

 

ナオはバイトがあるので留守。俺もナオの護衛のため残ることになった。

 

そしてナオがバイトでいない隙に彼女たちはやってくる。

 

Pで俺の精力を使い果たそうという腹だ。

 

俺は彼女たちに存分に精液をぶちまけた。

 

そしてナオが帰る時間を見計らって、帰宅していく。

 

 

 

だが、俺は帰宅したナオとも交わる。

 

それぞれとの秘密を共有し守るのは大変なことなのだ。