企画募集

俺だけの性欲処理部
下半身 2024-05-04 午後 22:33:09

 

 

邪まな気持ちもあって、ダメ元でチア部にマネージャーで入部希望したら、入れた。

だが、移動の際の荷物運びや身の回りの整理ばかり。

唯一楽しみだったマッサージも、期待したほどいいものではなかった。

だが、ある日気が付いた。

ある箇所を強く押すと、女の口からエロイ吐息が漏れるツボがあることを。

そう、毎日のようにマッサージしているうちに、女子をエロい気分にさせるツボに気づいたのだ。

「今日もいい声で喘ぎやがるぜ」

と、マッサージをしていると自分もボッキ。

エロツボですっかり発情した女子は、俺のボッキに気づくと、求めてきた。

こうして俺は、当初の目的通り、チア部を俺の性欲処理部にすることに成功したのだ。