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理事長の息子なのにイジメられてます。誰も助けてくれません。
下半身 2023-06-01 午後 18:33:13

 

「授業だるいなぁ」

 

授業中、後の席の岡本がいう。

 

何かというと俺にちょっかいを出してくる、いわゆるイジメっ子だ。

 

「高田ぁ、あれやれよ」

 

「ええ~、また~?」

 

俺が難色を示すと、椅子を蹴って凄んでくる。

 

「やれつったら、やれよ!」

 

俺は仕方なく手を上げる。

 

「先生、気分悪いです。保健室行っていいですか?」

 

「じゃあ、付き添いは・・・」

 

「先生にお願いします」

 

「じゃあ、あとの人は自習してて」

 

こうして俺と浅野先生と教室を出る。

 

そして保健室で二人きりになる。

 

「どう、まだ気分悪い?横になったほうがいいわよ」

 

「先生と横になって、気分良くなりたいなぁ」

 

「いいわよ」

 

こうして俺は先生とHをはじめる。

 

それを岡本をはじめとするイジメっ子たちが、こっそり覗き見してオナニーするのだ。

 

先生も決して俺とのHを拒絶しない。

 

俺との関係を深め、玉の輿に乗る絶好のチャンスなのだから。

 

なぜなら俺はこの学校の理事長で、いくつもの大会社を束ねる名士の息子だからだ。

 

 

 

先生だけではない。

 

女子生徒もターゲットになることもある。

 

「三浦のおっぱいまたでかくなってね?見たいなあ」

 

そう言われて俺は三浦ナナコに声をかける。

 

「三浦さん、ちょっといい?」

 

物陰で二人きりになる。

 

「俺さ、三浦さんのこと・・・」

 

三浦さんは抵抗することなく、俺の前に体を投げ出す。

 

なるほどこうして見ると、なかなかそそられるスタイルだ。

 

俺の上で腰を振る三浦さん。胸もそれに合わせて激しく揺れる。

 

それをイジメっ子たちが覗き見てオナニー。

 

 

 

「若月のアヘ顔が見たいなあ」

 

なるほど近くで見ると、若月さんはなかなか可愛い。

 

これは発見だ!

 

オナニーするイジメっ子たちが見えやすいように、俺はバックから彼女を攻める。

 

 

 

「かわいい子が転校してきたぞ、男のチンポ咥えてるとこ見たいなあ」「実習生に美人がいるぞ、腰振ってるとこ見たいなあ」

 

このように、イジメっ子たちはせっせと可愛い子、スタイルのいい子を見つけてきては、俺をけしかける。

 

そして、こっそりオナニーをしているのだ。

 

女たちのほうも俺との関係を築くために、彼らを利用しているというわけだ。

 

ほんと、ここがバカばっかりの底辺校でよかった。